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Eightアイマスクを使ってみた。

Sansanではさまざまなノベルティーを作成しています。今回は、最新作「Eightアイマスク」を紹介します。

「Eightアイマスク」とは

Eightのインフィニティマークのフォルムをイメージしたジェルアイマスクです。使い心地や高い質感を求め、いくつものサンプルを試し、最終的に海外から取り寄せたものを採用しました。実際に、Eightのエンジニアに装着してもらったところ、「疲れ目に効果的」と評判も上々です。

いつでもどこでも。可能性は無限大。

Eightアイマスクは、冷蔵庫で冷やしても、お湯で温めても使える優れもの。長時間のPC作業で目が疲れたときや、気分転換などにお使いください。
※目の周りのデリケートな皮膚を傷付けることになりますので、本品を凍らせて使用する、熱湯で温めて使用するなど、極端な温度差で使用することは避けてください。

「Eightのエンジニアも使ってみた」

RubyKaigi 2018に参加するエンジニアに、その使い心地を試してもらいました。

デスクでの作業時

まずはEight事業部の執務室へ。真剣な表情で業務をする2人(木田南谷)に、Eightアイマスクを付けてもらいます。

木田(左)と南谷(右)。モニターを見ながら、真剣に議論する二人。
付け心地はどうですか?
木田:冷たくて気持ちいいな。高級感もありますね。
南谷:昼食後は眠くなってしまいがちですが、このアイマスクを付ければ頭がスッキリするかも。

移動中

Eightアイマスクを装着したまま、次の会議へと向かう二人を取材班は追いかけました。
エレベーターに乗り、別の会議室へ向かいます。
木田:歩いても全然ずれないですね。
南谷:付けたままランニングもできそうです。

会議中

移動先の会議室で行われていたRubyKaigi 2018に関する最終調整のミーティングに潜入しました。
写真中央の3名は、左から相川藤田藤井。RubyKaigi 2018に向けて議論を熱心に重ねます。
会議中にお邪魔します。皆さんでEightアイマスクを試してくださっているんですね!
藤田:これ、すごく良いですね。私は、温めてホットアイマスクにして試してみたいです。
良かったです。ぜひRubyKaigiの当日もアイマスクの装着をお願いします! 開催は、いよいよ明日ですね。意気込みはどうですか?
藤田:個人的には勉強会で知り合った人など、コミュニティーで知り合った人たちと会えるのが一番楽しみですね。1年に1回、大きなイベントで会えて、お祭り騒ぎするっていいですよね。既存のコミュニティーだけじゃなくて、新たなつながりもできて、それが次につながるっていうのもRubyKaigiに参加するモチベーションになります。
「生産性が上がる」と喜ぶ、熊家
メンニ:Rubyの有名な技術者の方と直接話ができるのは嬉しいです。そういう方たちも壁にぶつかることがあると聞くと、身近に感じられるし、自分も頑張ろうと思えます。
石畑:ご当地の食事も楽しみ。とりあえず1日5食ぐらい食べますよ。
南谷:「RubyKaigi 5k 2018」というランニングイベントを企画していて、特別なプレゼントも用意しているんで、興味のある方はぜひ気軽に参加して欲しいですね。仙台でランニングしていい汗を流しましょう!
石畑(手前、後頭部)とメンニ(奥、笑顔)。
エンジニアだけでなく企画チームのメンバーも、さまざまな企業の皆さまと交流できる貴重な機会として、RubyKaigi 2018に参加することをとても楽しみにしています。 この記事に登場したエンジニアたちもイベントに参加する予定ですので、ぜひ会場で声を掛けてください!

撮影終了後

撮影が終わった後、コンビニでお菓子を選んでいるメンバーを見つけました。RubyKaigi 2018でクリエイティブを担当する吉浦です。
吉浦さん。何をされているんですか……?
吉浦:あ、おやつを買いにきただけです……。
吉浦が買い物しているところを取材班がキャッチ。「一度、付けてみたかったんです」。

無限の可能性が感じられる、
マイマスクショットTweetを募集
#rubykaigi

この心地良さをぜひ多くの方に体験していただきたいのですが、残念ながら個数が限られているため、Rubykaigi 2018では数量を限定してEightアイマスクを配布する予定です。 そのため、Eightアイマスクを受け取ってくださった方には、TwitterなどのSNSでこの企画記事をシェアするか、Eightアイマスクを装着した写真、Eightアイマスクを撮影した写真をSNSで発信していただくという、「ささやかなルール」を設けました。ぜひハッシュタグ #rubykaigi を付けて、つぶやいてくださいね!

それでは、RubyKaigi 2018で皆さまにお会いできることを楽しみにしています!

さっそうと歩くエンジニアたち。Sansan表参道本社が入るビルのエントランスにて。

text: 鈴木由香 photo:山平敦史 direction:Hanako