2016年の記事一覧

前の月  ||  次の月

TechDojo第9回を開催しました

2016年12月12日(月)に今年最後のTechDojoが開催されました。

TechDojoとは

自社のサービスや広く技術・開発に対する理解のため、社内のエンジニアが非エンジニアに技術知識を共有し体験する場を提供する企画です。

DSC 1214 thumb 500xauto 11711 - TechDojo第9回を開催しました

今回のテーマは、「リコメンド」について。

簡単に言うと、自身が持っている情報からお勧めを類推していくことだそう。

その機能について学びました。

中でもメインで取り上げられたのは「協調フィルタリング」でした(これを覚えるだけでドヤ顔できるとか)。

自分の趣向と一番似ている人を探し、その人のデータからお勧めを推薦する手法とのことです。

世の中、この手法でさまざまなサービスが生まれていますね(Sansanのプロダクト「Eight」でも取り入れています)。

e203be094e27ff1ea12c3a7b9c81448a10b22926 thumb 500xauto 11707 - TechDojo第9回を開催しました

概要を理解した上で、実際にどんなものかお試しです。

Sansanでは、大切にしている価値観のひとつに「強みを活かす」というものがあります。

入社時にはストレングスファインダーを使って「最上志向」「共感性」「学習欲」などといった自身の強みを明文化しています。

今回は、あらかじめ一覧化された全社員の強みに対して、「自分と強みが似ている人を探してください」という課題に取り組みました。

まずは前段として、グループごとに「”似ている”とはどういうことか?」について議論し、さまざまな意見が出て盛り上がりました。

その上で、Googleスプレッドシート上で関数を駆使し、今回学んだ協調フィルタリングを使って「自分と強みが似ている人」を見つけるワークを行いました。

その結果を見て、「えーまじか!! 実は○○さんと似ていたのか!」と、新事実の発覚にさらに盛り上がっていました。

メンバーからの感想も少しだけ

  • 毎回出席するたびに新しい発見があるので、可能な限り参加したく今回も応募しました。
  • Eightの実例が分かりやすかった。あと、強みという近いテーマを持ってきたのも分かりやすかったです。
  • いつもありがとうございます。毎回、分かりやすくて、エンジニアの世界が身近になります。
  • ドヤ顔できることをこれからも教えてください。

技術の勉強ができ、部門を超えたコミュニケーションもできて、いいこと尽くしのTechDojo。

来年も引き続き開催してまいります!

2016/12/15

TechDojo第8回を開催しました

2016年9月26日(月)に社内の大人気企画、「TechDojo」が開催されました。

9月は2回目の開催です。

TechDojoとは・・・・? ぜひ過去の記事をご覧ください!

前回取り上げられたテーマ(HTML、CSS、JavaScript)の応用編として開かれた今回のテーマは、「Chrome拡張機能を作ろう」です!

おおお! 発展してます。

HTML、CSS、JavaScriptを活用すれば、Chrome拡張を作れるとのことです。

まずは前回教わった、ポイントをおさらい。

  • Webサービスの画面は、HTML、CSS、JavaScriptで作られている。
  • HTMLは、文章の構造を表現する。
  • CSSは、文章の体裁を整える。
  • JavaScriptは、Webページにさまざまな動きを付ける。

筆者の我妻は、前回参加せずに臨んだため、エンジニアさんのお世話になりっぱなしでした。そんなポンコツにも優しくレクチャーしてくれるSansanメンバー(涙)!

DSC 0011 thumb 500xauto 11172 - TechDojo第8回を開催しました

そして、「Chrome拡張って何ができるの??」という概要について。

主にWebページのUIを自分好みに変えたり、操作時の挙動を変えたり、機能を追加したりできるそうです。

「では、実際に作ってみましょう」ということで、まずは必要なファイルをダウンロード。

参加メンバーはすでにわくわく。

エンジニアさんの指示のとおりに操作を進めていくと・・・。

本当にHTML、CSS、JavaScriptといくつかの設定ファイルだけで拡張機能ができること体感できました!

Sansanの名刺アプリ「Eight」の画面のヘッドバーの色を変えてみたりと、自分の手で拡張機能を作ることができました(社員目線では違和感満載でしたw)。

さらに、難易度は増していき、社内SNSとして使っているFacebook社のWorkplaceの画面を自分好みにカスタマイズしようという課題も。

デベロッパーコンソールという、通常エンジニアが利用するツールを駆使しながら、サイドバーを消してみたり、ヘッドバーの色を変えてみたりと、日常業務でさっそく活用できるノウハウを教わり、参加者はテンション上がっておりました。

cfa2571f7f859e6e4da6edb6b12e21883c222179 thumb 500xauto 11170 - TechDojo第8回を開催しました

メンバーからの声は、この通り。満足度が高いです!

  • 本業の仕事がある中、いつも丁寧に教えていただきありがとうございます! 楽しく学べてます!
  • 毎回レベルが上がっているので、苦しみつつも楽しませていただいてます。
  • Facebookのような日常的に使っているサービスを自分自身であんなに簡単に設計・変更できたことが衝撃でした。
  • 世の中のサービス=パッケージ化されているもの=修正不可という概念が払拭されました。
  • 手取り足取り教えていただいたおかげで、開発部の方々がいつもどんなことをやっているのか、ちょっと端緒に触れてとても感動しました。ありがとうございました。

またレポートいたします!

2016/10/12

PARTY・中村洋基さん、canaria・徳田祐司さんを迎えて。デザイナー交流イベント「ICE POP」初開催レポート

PARTYの中村洋基さんは、会社設立の経緯や概要に加えて、安室奈美恵のPV「Golden Touch」やGUMの子供向け歯磨きゲームなど、最近PARTYが手がけた”自慢の作品”を紹介した。

それぞれ仕事内容は異なる。でも共通の「言語」を持っているのだから、交流すれば各々何か新しい視点を得られるのでは…?

9月8日(木)、PARTYの中村洋基さんと、canariaの徳田祐司さんを特別ゲストとしてお迎えし、また日頃お付き合いのあるデザイナーの方々もご招待して、Sansan株式会社のイベントスペースにて、デザイナー交流会「ICE POP」を開催しました。

筆者は、デザイナーではないのですが、このブログを書くために参加しました(本業は名刺アプリ「Eight」でメディアを運営しています)。

Sansan株式会社には、約15名のデザイナーが在籍しています。アプリのデザインを手がける人もいれば、コーポレートサイトや社内報、広報資料をつくっている人もいます。それぞれ違うことをしているけれど、デザインという共通の「言語」は持っています。

だったら、みんなで交流する機会を設けたら、何か新しい視点が得られるのでは?

せっかく交流会を催すのなら、内輪じゃなくて、外部のデザイナーもゲストとしてお招きしては?

そこから「ICE POP」の構想がスタートしました。

DSC 0109 1 - PARTY・中村洋基さん、canaria・徳田祐司さんを迎えて。デザイナー交流イベント「ICE POP」初開催レポート

canariaの徳田祐司さんも、ANAのビジネスクラス体験キャンペーンや、東京モーターショーの「耳カー」など、特に思い入れのある”自慢の作品”を紹介した。

そもそも「ICE」とは?

「ICE」はSansan株式会社のデザイナーが集まって始めたプロジェクトです。発起人でブランドコミュニケーション部(通称BC部)部長の田邉泰さんは、社内向けの企画資料で、以下のように定義しています。

ICEは、I am Creative Explorer(クリエイティブを探求する者である) を合言葉に Idea や Creative を Enhance(高め合う) させたり、Individuality(個性) や Challenge(それぞれのチャレンジ) を Encourage(応援) し、日々の中で、ふっと力を抜く ICE break のような感覚で活動するプロジェクトです。

社内のデザインスタッフのみで行うミーティング「ICE Break」は、今年の2月からスタートし、隔週で開催してきました。デザイン職の環境改善や技術交流、課題の共有などを行い、そのアウトプットとして、社内向けグッズやツールなどを制作しています。

DSC 7055 1 - PARTY・中村洋基さん、canaria・徳田祐司さんを迎えて。デザイナー交流イベント「ICE POP」初開催レポート

6つのグループに分かれて話しました。途中で、何度か席替えもしました。

社外のアイデアを取り込みたい

今回、ICE POPの企画担当のHanakoさん(BC部)は、「初回なのであまり肩肘を張らず、お酒を飲みながら、気楽に話せる場をつくりたい」と考えました。

そのため、ふたりの特別ゲストのプレゼンの後は、4,5人ずつのグループに分かれて、それぞれ最近の仕事内容などを共有する時間が設けられていました。

DSC 7033 1 - PARTY・中村洋基さん、canaria・徳田祐司さんを迎えて。デザイナー交流イベント「ICE POP」初開催レポート

後輩に、「例のバイラルネタについて聞いといて!」と言ったのですが、さすがにそこまで打ち解けることはできなかったようです。でも、中村さんのテーブルはかなり盛り上がっていました。

「今後は、もっと外部のゲストと一緒にアイデアを考える場をつくるなど、社内のメンバーだけでは思いつかないような、新しい視点を社内に取り込んでいきたい」と、 Hanakoさんは早くも次の開催に向けて構想が膨らんでいるようです。

そんな構想を聞いておいて、わたしの本業であるEightのメディア「Business Network Lab」に掲載している、とある記事を紹介しないわけにはいきません。

毎週注目のEightユーザーをインタビューしているのですが、先月公開した石川善樹さんの記事で、「いいアイデアの9割は社外から集まる」という驚きの研究結果について書いています。

要は、社内のメンバーだけで考えていては、優れたアイデアは生まれないということです。このICE POPをきっかけにして、これからSansanのデザインチームは、積極的に社外のアイデアを取り込みにいく構えを見せています。

この記事を最後まで読んでいただいたあなたの貴重な視点が、Sansanの未来をつくることになるかもしれません。

ぜひ次回以降、ICEプロジェクトへのご参加を、チーム一同、お待ちしております。

DSC 7083 1 - PARTY・中村洋基さん、canaria・徳田祐司さんを迎えて。デザイナー交流イベント「ICE POP」初開催レポート

次回のICE POPの予定は、またどこかでシェアします。
文/丸山裕貴, 写真/BC部
2016/09/15

TechDojo第7回を開催しました

2016年9月5日(月)に社内の大人気企画、「TechDojo」が開催されました。

TechDojoとは

自社のサービスや広く技術・開発に対する理解のため、社内のエンジニアが非エンジニアに技術知識を共有し体験する場を提供する企画です。

今回取り上げられたテーマは・・・・・・??

  • HTML
  • CSS
  • JavaScript

この3つについて、実用的な実習をしながら理解を深めるというものです。

DSC 0012 thumb 500xauto 10928 - TechDojo第7回を開催しました

まずはHTMLについて

そもそもHTMLって何の略で、タグとは何なのか、どうやって使うのか、という解説がありました。

そして実際に書いてみます。ざっくりまとめると、HTMLはいろいろな「タグ」を使ってWebページの「文章」を表現するものということでした。

お次はCSS

文章の構造や体裁を整えるためのものであり、文字を装飾したり、表示位置を調整したり、画像や背景などを挿入することができるとのことです。

実際に、Sansanのカタチ(バリュー)を使って、文言の一部を強調してみる、という実習を行いました。

ラストはJavaScript

Webページに動きを付けたりインタラクティブな処理ができるものであり、文章を動作させる役割です。

ライブラリーとは? など、合間で専門用語の解説もあったりして頭に入りやすいです。

法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」上での利用例の紹介もあり、「ふむふむ。。」と非常に参考になっているようでした。

エンジニアに質問しながらも、試行錯誤しながら実際に手を動かしてプログラミングすることで、その難しさや楽しさを身をもって体感できる機会となりました。

21756e2cd207d4fca8039a3bd251fb3424e15dad thumb 500xauto 10930 - TechDojo第7回を開催しました

参加したメンバーからのコメント

  • すべての要素が影響しあっていることが体験を通して理解することができた。
  • 講師の方々が丁寧に教えてくれたので、とてもありがたかったです。
  • 参加2回目ですが本当に勉強になってます!いつもありがとうございます!!
  • 自分の書いたスクリプトが動いた瞬間!

全体を通して、Webサービスの画面がどのようにして作られているか、という構造を理解する有意義な時間となりました。

次回予告もされており、人気がありそうなテーマです。またレポートします!

2016/09/14

「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

こんにちは、人事の我妻です。

2016年8月18日に「Sansanファミリーデー」を開催しましたので、その模様をレポートします。

今回、初開催となるファミリーデー。

  • パパ・ママがイキイキと働く姿やその職場を見てもらいましょう!
  • ご家族からの理解や信頼をより得ることで、もっと働きやすくなろう!

そんな思いから、初めての開催に至りました。

10:30 オリエンテーション

9名の社員のご家族を招待し、12名のお子さんに参加いただきました。

親御さん向けに会社の概要を案内し、目玉コンテンツであるオフィスツアーや名刺交換体験の説明を。

DSC 0019 thumb 500xauto 10785 - 「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

11:00 オフィスツアー、名刺交換体験など

3フロア、8部署をぐるぐると回っていきます。

ビビリすぎて、前日の夜、社員に「うるさくて仕事できない!」と怒られる夢を見たことが嘘のように……。

現実世界は、なんともほほ笑ましい空気にオフィスが包まれていました(理解のある社員ばかりで「さすがSansanのメンバー!」と誇らしくなりました)。

0d5f877dc0dbdf57f0338b97074105526be36070 thumb 500xauto 10787 - 「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

パパたちの粋な計らいで、Sansanが徳島県に開設している神山ラボのメンバーとリモート会話をしたり……

f65609e1f2cfb67fdd8b70651e06ee4a1c748b65 thumb 500xauto 10795 - 「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

名刺がスキャナに取り込まれ、実際にデータ化される流れを体感することもできました。

DSC 0170 thumb 500xauto 10798 - 「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

12:00 家族でランチ

一通りオフィスを回り終え、仕事を切り上げたパパたちも一緒に社内のスペース「Garden」にて昼食。

341f066d6f8efe80841b509b19dc121f8e318146 thumb 500xauto 10801 - 「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

子どもは食事が早いですね。

さっさと食べ終え、キッズ同士が仲良くなり、休憩用に吊るしてあるハンモックで戯れていました(ハンモックってこんなに可動域があったのかと新たな気付きも……)。

bae9ba198096256584ce8e6fd1c9a32c0e829e03 thumb 500xauto 10803 - 「社員と家族の関係を革新する!?」Sansanファミリーデー開催レポート

13:30 解散

最後に集合写真を撮って解散しました。後日、集合写真はラッピングして、参加した社員にプレゼント!

参加いただいた社員のご家族からは、次のようなコメントをいただきました。

  • 開放的な空間で気持ち良く仕事をさせていただいているようで嬉しかった。
  • とても雰囲気が良く、楽しそうな職場だと思った。
  • 娘も父親が働いている姿が見られて嬉しかったそうだ。

などなど、嬉しい言葉をいただき、さらにより良い職場環境づくりに邁進していきたいと心に誓いました!

キッズたちには、普段見ているパパ・ママとは違う「仕事人」としての顔を垣間見せられたかなと思います。こうしたイベントをこれからも開催していきます!

2016/08/26

TechDojo第6回を開催しました!

2016年5月18日(水)、夕暮れのSansan社内では、非エンジニア向けの技術についての講義「TechDojo」が開催されました。

エンジニア主導で企画し、開催のアナウンスと同時に参加枠が埋まる、毎回大人気の企画です。

営業、バックオフィス、コンサル、人事、法務などなど、さまざまな職種のメンバーが学びに集まります。

今回のテーマは「プログラミング言語」について。過去にも5回、開催してきましたが、プログラミング言語について教えて欲しいという声やRubyとC#(どちらも当社で使用)の違いを知りたい、という声があったことからこのテーマを取り上げたそうな。

まずは、プログラミングの概要について理解します。

それぞれの言語を擬人化しての紹介もあり、面白く分かりやすい話でした。

DSC 0094 thumb 500xauto 10334 - TechDojo第6回を開催しました!

続いて、実際にプログラムを書いてみます。

今回はRuby。ドキドキですね。

DSC 0099 thumb 500xauto 10336 - TechDojo第6回を開催しました!

例えばこんなお題が出されていました。

1から100までの数字のうち、3の倍数の場合は「アホ」と出力し、それ以外の場合はその数字を出力するプログラムを書いてください。

(アレ、これって「世界のナベ○○」・・・)

有志のエンジニア6名が講師役となってレクチャーします。

会場をウロウロ、困っているメンバーを優しくサポートしていました。

DSC 0179 thumb 500xauto 10338 - TechDojo第6回を開催しました!

開催後のアンケートでは社員からこんな声が。

  • とても良いコンテンツだったと思います。社内のみんなのためにナレッジをシェアして、新たな機会を提供してくれることに感謝します。 
  • たくさんある中でなぜその言語が使われているのかについての説明がとても分かりやすかった。また、親しみやすい問題を通して、実際にコードを書く体験ができた。エンジニア気分を味わえました。
  • 昔の数学を思い出し、営業とは使う頭が違いますが、少しやり続けたら夢中になりそうと感じた。

TechDojoは、開催のたびに満足度が高まっている印象です。

次回の開催も楽しみであります!

2016/05/27