2017.01.13

【R&Dアーキテクト通信】 第1回 R&Dアーキテクトとは

こんにちは、Data Strategy & Operation Center R&Dアーキテクトの糟谷です。チーフアーキテクトの島に代わってR&Dの開発体制や方針などを紹介していきます。

 

■Data Strategy & Operation Centerとは

『Sansan』と『Eight』が提供する価値は、ユーザがスキャンしたりスマートフォンで撮影した名刺情報をデータ化することから始まります。2つのサービスの最大の強みは、機械と人力を組み合わせた正確なデータベース構築にあります。

現在『Sansan』と『Eight』に取り込まれる名刺の枚数は合計で年間数億枚にのぼります。Data Strategy & Operation Centerは、この大量の名刺を正確かつ効率的にデータ化する独自のオペレーションシステムを開発・運営し、事業の成長を支える根幹を担っています。

■R&Dアーキテクトとは

Sansan株式会社のR&Dでは、研究だけでなく、それをAPIやバッチとして使用できる状態にするところまで開発を行っています。このような開発業務があると必然的に開発を統括するような役割が求められるので、アーキテクト職やアーキテクトチームが必要となります。

 
一方で、我々はR&Dなので、いわゆるアーキテクトが行うようなシステム全体の整合性やプロジェクトマネジメントという視点よりも、個の力を活かすという視点が求められます。

そこで、今までなかった職種、R&Dアーキテクトを創設しました。R&Dにアーキテクト職がいると、設計や開発はその人にお任せというようなイメージを持つかもしれませんが、そうではありません。
APIやバッチの内部の設計はあくまでも研究開発に携わるメンバー本人が行います。R&Dアーキテクトはその際のレビューや教育、個々のAPIを超えた全体の設計に注力します。

まだ手探りですがいろいろ情報を発信していき、R&Dの開発体制や組織運営、開発手法等がどうあるべきかを一緒に考えていきたいと思います。