2017.02.14

【R&Dアーキテクト通信】第5回 R&Dのチーム構成

こんにちは、糟谷です。今回はR&Dのチーム構成について話したいと思います。

Sansan株式会社のデータ化・活用を担う部署DSOC(Data Strategy and Operation Center)のメンバーは30名程度、開発グループ、運用、R&Dそれぞれ10名ずつぐらいです。
開発グループはシステム全体や名刺を読み取って入力するオペレーターさん向けのユーザーインターフェースの開発を行っています。運用グループはオペレーターさんの雇用やシステムの運用、契約やQCDS(入力精度、コスト、納品までの期間、セキュリティ)の管理を行っています。

 
現在R&Dはちょうど10名のメンバーがいます。リモートに4名(京都2名、長岡2名)と東京に6名です。アーキテクトチームは東京に3名いますが、アーキテクトだけをしているわけではなく自身で研究開発もしています。R&Dでは現状、一人が一つのプロジェクトを担当するというような形が多く、あまりチームでの開発というのはしていないです。
 
10人とメンバーが多いため、コードレビューをするチームは二つに分けていてAチーム、Bチームが存在します。とはいえAチームでは画像処理、Bチームではテキスト処理のような分け方はしていません。月に一度、リモートメンバーも東京に来て勉強会を行っています。こちらも、今月はAチーム、今月はBチームが発表というようにチームごとに発表になるので、自分の番が回ってくるのは2か月に一回です。
 
直属の上司はDSOCの部長であるとともに経営幹部でもあるため、R&Dの先進的な取り組みを全社に展開することに理解が得られやすい環境でもあります。(Dsoc センター長・常楽のインタビュー記事
 
また、オペレータさんを擁する運用チームが近くにいることで、機械学習の学修データを作ってもらったりといった作業をお願いすることができるというのも他にない優れた環境だと感じます。このことについてはまた改めて紹介したいと思います。