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「アプリ開発のこれまでとこれから」を北の大地で学生と語ってきました!

こんにちは!

この季節は、さくらんぼがスーパーの店頭に並ぶため、ひとり、故郷を思い出す人事部のびんです。あ、言い忘れてました。私、山形出身なんです。

さて、山形よりもさらに北、北海道は函館で、Sansanは学生エンジニア向けの勉強会を開催しました。
「モバイルアプリ開発のこれまでとこれからを語る@はこだて未来大学」と題した、この勉強会では、個人向け名刺アプリ「Eight」の開発責任者・宍倉功一、モバイルアプリ開発担当の坂本和大の二人が登壇しました。

イベントの最後には、学生からの質問を受けながら進行するかたちで、トークセッションも行いました。そこでは、ハッシュタグも活用しましたよ! → #hakomira_Sansan

参加した学生は、はこだて未来大学の学生44名。1・2年生が中心でしたが、情報系の専門大学ということで、学生の意識やレベルはとても高かったです。優秀な学生さんたちと出会えるので(美味しい食事が食べられることもあるし)、また開催したいと思っています。

なお、当日のイベント詳細ページは、こちらから確認できます。

函館は晴天! 大きなキャンパスです!

さすが、はこだて未来大学。入り口には、不思議なオブジェが置かれていました。

坂本のセッション。「複雑さと向き合うための設計を考える」というテーマで、Eight iOSアプリの設計・アーキテクチャについて話ました。

宍倉は開発責任者の立場から「150万ユーザを抱えるアプリの開発プロセスについて」というテーマで、Eight事業部のゴール設定と開発プロセスについて話しました。

最後のトークセッション。人事部の濱坂愛音も交えてセッションは進行。学生の方からはたくさんの質問が寄せられました。

パートナーを募集します!

今回は、北海道・函館で勉強会を開催しましたが、学生の皆さんからの要望があれば、Sansanは全国のどこへでも行きます!

このブログを見て、Sansanと一緒に勉強会やイベントを開催したいと思っていただいた方・興味のある方は、以下の連絡先までご連絡ください!

お待ちしております!!

人事部 びん
Eight:びんの個人ページからメッセージをお送りください。
メール:s.ito@sansan.com