2017.08.23

賞賛や感謝の声を伝え、日頃の頑張りをたたえ合う「見つカッチ」

こんにちは。 
はい、またぎっくり腰をやってしまいました。人事部のびんです。

今回は、社内制度の一つである「見つカッチ」について紹介します。

「見つカッチ」は、日々の業務の中で「SansanのValues」を体現していると感じたメンバーに対して、それぞれが個別に称賛の声を直接届けられるようにする社内制度です。

SansanのValues

  • 仕事に燃え、情熱と愛情を注ぐ強みを活かす
  • 考え、動き、形にする
  • やるべきことをやる
  • 意思と意図をもって判断する
  • 感謝と感激を大切にする
  • 逃げずにやり切る

見つカッチでは、誰に対してでも自由にメッセージを送ることができます。また、称賛の声だけでなく、普段は面と向かってはなかなか言えないような日頃の感謝を伝えているメンバーもいます。

ちなみにこの制度の名称は、「Values(価値)を見つける」→「見つける価値(かち)」→「見つカッチ」というのが由来となってネーミングされました。

SansanのMissionやValues(詳細はこちらから)を設定した当初、それらを社内に浸透させようという目的でスタートした、2012年から続く社内制度です。

ちょっとした隙間時間に伝えられる気軽さが良い

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実際のコメント入力画面。コメントしたい相手とValuesの項目またはフリーメッセージのいずれかを選択して、メッセージを添えて投票します。

見つカッチの投票手順は、とっても簡単です。

この気軽さが、見つカッチの特徴の一つであり、5年以上続けられている理由なのかもしれません。また、Valuesに関する投票だけでなく、自由にメッセージを送ることもできます。投票内容は、2ヶ月に1度の頻度でまとめられて、その結果はコメントとともに投票された本人とその上司だけが閲覧できるようになって届けられます。

「いちいち書く人いるのか?」とお思いの方いらっしゃるかもしれませんが、実はこれが結構利用されていて、毎回たくさんの投票が行われています。過去には、全社で600件を超える投票数を記録したときもあります!

もらった側は、「◯◯さん、自分のこんなところ見てくれたいたのか!」と嬉しくなれたり、自分では気が付かなかったことを発見できたりする機会にもなっています。

ここで、いくつかのメッセージを例として紹介したいと思います。

  • 「◯◯さんの強みでもある戦略的思考のおかげで、先月のプロジェクトを成功に収めることが出来ました!ありがとうございます!」
  • 「いつも細かい部分へのフォロ-ありがとうございます!」
  • 「\(^o^)/」

このようにメッセージの文量も内容も自由です。

投票内容はクローズな環境で届くので、送りやすい。見つカッチでは自分の言葉で称賛や感謝を表現して、メンバーへ届けることができます。

互いをリスペクトし合える環境づくりを目指して

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周囲の協力があるからこそ、前に進める。お互いを評価し合って、Mission実現に向けて次の仕事に打ち込んでいける風土作りに役立っています。

仕事をしているとさまざまな部署やメンバーから協力してもらいながら物事を進めていくわけですが、忙しいときほど少し立ち止まって感謝を伝えたり、相手の仕事ぶりや強みを評価することは、どうしても後回しになりがちです。

今回、見つカッチを紹介するに当たって、Sansanのメンバーにコメントをもらいました。

  • 「一方的にメッセージを送るだけのようですが、見つカッチでメッセージを送った後に相手から返信をもらったり、次の機会でメッセージを返したりと、Valuesの観点でコミュニケーションを取ることができ、社内交流が進みました」
  • 「普段、私のことを気にかけていないと思っていた方からメッセージをもらい、嬉しく思いました」

こんな声が聞けました。

メッセージを送った人も受け取った人も気持ちよく、次の仕事に打ち込むことができる。そんな社内で評判の良い社内制度です!

見つカッチの運用をはじめ、今後もMission実現に向けて、お互いの成果や強みを賞賛し合える組織を目指していきます。

text: 人事部 伊東敏(びん)

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