2018年09月の記事一覧

前の月  ||  次の月

Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

こんにちは。人事部新卒採用担当の田中達也です(実は人事部だけで田中が3名も在籍! フルネームでの名乗りは必須なのです)。

Sansanでは、8月に「Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編」と題し、1 dayインターンシップを実施しました。

今回は、当日の様子をレポートしたいと思います!

13:00〜13:30:開会宣言

最初に会社説明のほか、CTOの藤倉成太が「今回のインターンに臨むにあたって」というテーマで開会宣言を行いました。

40414478 230494130965783 2890766053976047616 n 1 - Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

13:30~18:00:実践 〜画像処理APIを用いたモバイルアプリ開発〜

今回のワークは、体験型の学習方法の1つであるハンズオン形式で実施しました。

冒頭では、Eight事業部Mobile App Groupのメンバーからハンズオンの説明と併せて法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」でどのようにして名刺画像をデータ化しているのかを説明しました。

IMG 0550 3 - Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

いよいよ実践です! 今回のテーマは「モバイル端末での画像の撮影・切り出し加工や、画像処理APIとの連携により名刺からプロフィールを作成する」というもの。

SansanやEightと親和性が高いコンテンツで、学生たちが段階別に分かれた課題をどこまでクリアできるのかを当社のモバイルエンジニアも期待しながら、iOSとAndroidのグループに分かれてワークがスタートしました。

IMG 0553 1 - Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

長丁場の実践でしたが、ほとんどの参加者が適宜休憩を挟みながらも終了時間まで作業に没頭。当社の7名のエンジニアと急遽参加していただけることになった技術顧問の山﨑誠さんも付きっきりで学生たちの課題解決をサポートしつつ、気が付けばもう18時30分……! 無事に実践は終了しました。

40380147 337825790296684 3445379158048243712 n 1 - Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

18:30~:懇親会&学生LT大会

40441139 491865531281226 7544904525589512192 n 2 - Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

実践終了後は、参加した学生たちと社員による懇親会を実施。やはり一仕事終えた後のビールは格別です!

懇親会の途中には、急遽数名の学生にLT(短いプレゼンテーションのこと)を実施してもらいました。急なお願いではありましたが、ユニークな内容で会場を湧かせてくれました!

40352565 728027720880002 8800789590421012480 n 2 - Sansan Tech Internship #モバイルアプリ開発編

参加した学生の声

最後に、今回の1 dayインターンに参加してくれた学生たちの声をいくつか紹介したいと思います。

  • ハンズオンの企画は難しいところもありましたがとてもためになったものとなり、今日で終わりにせず続けていきたいと思います。

    岩手県立大学 Kさん

  • 実務で使われているコードの雰囲気を知ることができて大変良かったです。普段、自分では触らない技術にも触れられて楽しかったです。

    早稲田大学 Aさん

  • 画像処理のOCRなどについて実際に触れることができ、エンジニアの方々からアドバイスも頂けて良かったです。

    東京大学 Bさん

  • 内容にSansanぽさがあって面白かったです。

    サレジオ高等専門学校 Hさん

  • あまりない機会だったので、非常に有意義でした。また他の機会にも参加したいです。

    大阪府立大学 Tさん

今回の1 dayインターンシップを通して、学生たちにはSansanやEightのサービスをより身近に感じてもらえたと思いますし、現場エンジニアと関わる中で新たな気付きや学びを得られたようです。

不定期ではありますが、Sansanでは今後もさまざまなコンテンツをそろえて1 dayインターンシップを開催する予定です。また皆さんとお会いできる機会を楽しみにしております!

text & photo: 人事部 田中達也
2018/09/26

雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

こんにちは、人事部のびんです。今回は、私と同じ人事部採用企画チームで働くメンバーを紹介します。

2015年7月に人材業界からSansanに転職した素花玲香。学歴、Sansanに入社する以前までの職歴など、他のメンバーと比べてちょっと変わった経歴の持ち主です。

Sansanでは契約社員からのスタートだった彼女が、大きな成長を遂げて正社員登用された背景、雇用形態や職歴に関係なく意見を言える職場環境などについて話を聞きました。

プロフィール

interview08 2 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

入社前

大学生活よりも社会人としての経験を選択

DSC0361 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

同じチームで働くメンバーへのインタビューということもあって、少し恥ずかしい気持ちもありましたが、普段は聞けない仕事への思いなどを改めて聞くことができました。

本題に入る前に、自己紹介をお願いします。

素花玲香です。私は高校卒業後、アメリカの大学の日本校に進学し、準学士号(短期大学士号)を2年で取得。その後、制作会社に就職し、アシスタントディレクター(以下「AD」)としてテレビ局で働いた後、求人広告代理店に転職しました。そこで人材業界での仕事を経験し、2016年7月に中途採用でSansanへ入社しました。

入社当初は人事部の中途採用チームでアシスタント業務をしていましたが、2017年12月に正社員登用されました。2018年5月からは、同部署の採用企画チームも兼務することになり、現在に至っています。

経歴がユニークですよね。ADとして働いていたことがあるというのが、IT業界にいる身としてはかなり新鮮に感じました。テレビ業界には昔から興味を持っていたんですか?

いいえ。テレビ業界というよりも、何かの裏方として後ろからサポートするのがもともと好きだったので、学生の頃にADという職業に興味を持つようになりました。

アメリカの大学の日本校を選択した理由はありましたか?

母が昔から外国の文化に触れるのが好きで、姉も海外に留学しました。だから私も、いつか海外に行くんだろうなと漠然と思っていたんです。ただ、いきなり日本を出るには費用も掛かるし、簡単にできることではありません。そこで、日本にいながらにして外国語などを学べる、アメリカの大学の日本校に進学することにしたんです。

通った学校では2年で準学士号、4年で学士号が取得できたと聞きましたが。

そうなんです。そこで私は前者を選びました。あと2年勉強すれば大学卒業資格の学士号をもらえましたが、私は早々と卒業することにしました。というのも、早く社会に出て、いろいろなことを直接学びたかったんです。勉強するよりも、仕事をした方が得かなと思って。それで二十歳のときに卒業を決めて、制作会社に就職。入社後は、テレビ局に出向することになりました。

楽しい日々に不安を感じるようになった

YAM1712 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

実際に就いてみて、ADの仕事はどうでしたか?

番組収録中にカンペを持つなど、ADの仕事は想像していた通りでした(笑)。私が担当していたのは朝の番組だったので、明け方からの作業はきつかったですが、その分、毎回放送が終わった後の達成感は大きかったです。感覚としては学校生活の延長のようなもので、毎日楽しく過ごしていました。イメージとしては、学園祭を毎日運営していた感じです。

それだけを聞くと、とても楽しそうに聞こえますね。

本当にそうですよね。ADの仕事は、結局1年半ぐらい続けました。当時は毎日がむしゃらに働いていたのですが、ふと周りを見回したら、同世代の子たちが就職活動を始めて、その時になって初めて「このままでいいのかな」と不安に思ったんです。社会人としての成長を考えたときに「企業に入って経験を積む必要があるのでは?」と思うようになり、転職を徐々に考えるようになりました。

その当時は、どんな転職活動をしていましたか?

求人サイトを参考にして、転職先を探しました。業種には特にこだわりはありませんでしたが、前職の経験が生かせるメディア系に絞り込みました。そうやっていろいろな情報を見ていく中で前職の求人広告代理店の求人が偶然目に留まり、さっそく面接に行ってみたところ、幸運にも入社することができました。

入社後、配属されたのは営業部門でした。最初は持ち前の気合いと体力で、電話営業なども数をこなしていました。業務的に苦はなかったのですが、職場先輩たちが転職していく中で、会社で目指していたロールモデルだった方々が多方面で活躍する姿を見るようになりました。そんな方々を見ていたら、だんだんと私自身も気合だけの営業では、いつか終わりがくる……と思うようになり、転職することを再び考えるようになりました。

DSC0391 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

Sansanで働く社員の情熱に感動

それで2度目の転職を考え始めたんですね。

そうです。ただ、自発的に転職活動を始めたのではなく、その会社で一緒に働いていた人がSansanに転職していて、彼女からSansanの職場環境などを聞く機会があったんです。

彼女から話を聞いてまず思ったのが、たくさんの若い世代の社員が組織で活躍しているということです。平均年齢が30代で、しかも一人ひとりが責任を持って仕事に励んでいる。自分の職場とはまったく違うなと感じました。

それに、Sansanでは年齢や立場に関係なく、思ったことは何でも発言できる。そんな自由な社風も魅力的に感じました。また、自分でその場の状況を判断して動くのが得意な私のような性格は、Sansanの社風に合っているのではと、その彼女も入社を勧めてくれて、次第に転職を本格的に考えるようになっていきました。

Sansan以外の会社も候補に挙がりましたか?

求人サイトでいろいろと探したのですが、ピンとくる会社はありませんでした。おそらく、頭の中はすでにSansanのことしかなかったんだと思います(笑)。

最終的にSansanで働くことを選んだ決め手は何でしたか?

転職活動中、Sansanで働く方々にランチに誘っていただいたんです。その時に改めて社員の方々の話を直接聞いたのですが、皆さんの仕事に対する熱量がすごく高くて驚きました。自社のプロダクトに対してもプライドを持っているし、それ以来というもの、ますますSansanのことが気になりだして……。

3カ月ぐらいモヤモヤしていたのですが、担当の方に改めて入社のオフォーをいただき、「今しかないな」と直感的に思って転職を決めました。

入社後から現在まで

正社員に登用され、新たな気持ちで再出発

YAM1699 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

冷静な口調で淡々と話していましたが、成長意欲が高い彼女の話す内容には力がこもっていました。

そうやってSansanに入社することになったんですね。一方で、IT企業への就職は初めてだったと思いますが、仕事する上で不安はありませんでしたか?

ほとんどありませんでした。Sansanに転職する際には、自分自身の力をフルに発揮すること、また成長することを自らの目標として掲げていたので、それを実現させるためにも、学べることは何でも吸収しようと思っていました。

これまでの経験上、入社後の3カ月間が勝負だと思っていたので、初めの頃は気合い満々で出社していましたね。

さすがですね! 私も何をするにも気持ちは大切だと思っています。契約社員として採用されて、人事部に配属されたと思いますが、入社時の雇用形態について当時はどう感じていましたか?

特に気にしませんでした。ただ、もし正社員になれる機会が巡ってきたとしたら、そのときは迷わずチャレンジしたいなとは思っていました。それに、努力していれば、きっと正社員になれるんじゃないかな……なんて、何となく思っていました。もちろん、現実はそう甘くはありませんが。

実際に人事部でアシスタントとして働き始めたときの印象を覚えていますか?

女性社員も多いし、みんながそれぞれに強い意思を持って仕事に励んでいる。身近にお手本となる方がたくさんいて、毎日が新鮮で刺激的でした。

リクルーターと一緒になって、月間目標の数字を達成するために励む毎日も緊張感がありましたし、何より楽しかったです。

気が付いたら、あっという間に1年半が経っていました。

YAM1734 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

約1年半のアシスタント期間を経て2017年12月に正社員登用されましたが、普段から正社員になるために意識していたことはありましたか?

特別なことはしていませんが、目標は高く持ち、上司とのコミュニケーションも正社員登用を意識した会話を普段からしていましたね。また、自分の強みである「誰かのためにその場の状況を判断し、行動する」ことを武器に、地道にやるべき業務に励んでいました。おそらく、そんな日々の仕事ぶりを上司を含めて周りのメンバーが認めてくれたのだと思います。

今、振り返ってみて、契約社員時代に成長を感じたことはありますか?

正社員になれたことが一番の成長ですね。それと上司やリクルーターなど、周りのメンバーに自発的に提案できるようなったのも、自分の中では大きな成長だったと思います。

例えば、書類選考から一次面接といった採用過程のリードタイムを短くすることを提案しました。そうやって定量的な目標を設定して、仕事に取り組むことで実際に採用過程のリードタイムを短縮するという成果も上げることもできました。

何よりも正社員になった時に、私よりも周りのみんなが喜んでくれたことがすごく印象に残っています。あの時は、本当に嬉しかったです。

誰もが正社員になれるわけではないので、みんなも嬉しかったと思います。正社員になって、心持ちは変わりましたか?

ここからが新たなスタートだという意識はありました。基本的なスタンスは変わりませんでしたが、以前にも増して、自分で問題点を見つけ、その理由を考え、改善に向けて行動するようになったと思います。

今後のビジョン

「攻めの採用」を仕掛けていきたい

YAM1727 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

彼女の強みを例えるならば「バレーボールのリベロ」だと思います。仕事では、落ちそうなボールをどんどん拾ってチームを押し上げてくれています。

2018年5月に中途採用チームから採用企画チームを兼務することになりましたが、新しい業務には慣れましたか?

そうですね。だいぶ感覚がつかめてきました。採用企画チームも風通しがよく、自分の考えを自由に提案できる環境下にあるので、今後ますます新たなことに挑戦していきたいと思っています。

ただ情報をさばくのではなく、自分が情報の舵取りをするくらいになって「攻めの採用」を仕掛けていきたいです。

それは頼もしいですね! 最後に、Sansanへの入社を考えている応募者の方々に、何かメッセージをお願いします。

私はテレビ局のADから求人広告会社の営業を経て、現職に就きました。Sansanは、過去の職務経歴よりも「今したいこと」を重要視し、それを応援してくれます。

バックグラウンドや肩書きに関係なく、成果に向き合えば正当に評価される環境がSansanにはあります。「自分の可能性をさらに広げたい!」という方は、ぜひ一緒にチャレンジして、共に成長していきましょう!

インタビュー後記

AD、人材業界での広告営業と、かなりのハードワークを経験してきた素花ですが、普段はそれをあまり感じさせず、落ち着いたコミュニケーションを取ります。その裏には、「人を支えたい」という思いと「まだまだ自分は成長できる」という成長意欲が隠されていることを今回のインタビューで改めて知ることができました。

普段は、同じチームで働くメンバー同士ですので、改めてインタビューすることは少し恥ずかしかったものの、業界未経験で契約社員として入社してから、自分で行動して成長した末に正社員となり、採用企画チームという新たなフィールドで活躍している彼女の考えを知ることができ、個人的にもとても有意義な時間となりました。彼女のこれからの活躍を期待したいと思います。

YAM1613 - 雇用形態も職歴も関係ない! 今やりたいことに真剣に向き合える環境がある

ADだった素花の撮影ということで、今回は特別に撮影アシスタントにチャレンジさせてもらいました。
interview & text: 人事部 伊東敏(びん) text: 長谷部美佐 photo: 山平敦史
2018/09/25

2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

こんにちは。2年に1回くらい発症するギックリ腰をまたもやってしまいました、人事部のびんです。

先日の記事で紹介した、Data Strategy & Opetation Center(DSOC)のR&Dグループによる2週間のインターンシップが終了しました。2週間にわたるインターンシップの様子と最終日に実施した成果発表についてレポートします!

インターンシップの概要

180907 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

全国から多数の応募をいただきました。

まずは、今回のインターンシップの概要から説明したいと思います。実施期間は、8月20日〜8月31日。Sansanが提示したデータに対して、最終的に何かしらのアウトプットを出すことを本プログラムのゴールとしました。

実施に当たっては、日本全国の大学院、研究室でデータ分析を主な研究分野としている100名近くの大学院生の方から応募をいただきました。最終的にその中から厳しい選考を突破した6名の学生が、今回のインターン生として参加しました。

インターンシップの期間中、参加した学生の皆さんにはSansanの表参道本社に通勤してもらい、Sansanが保有するデータを用いて仮説立てと分析を行ってもらいました。なお、インターン生には与えられたデータを基にして「どのようなアウトプットを出すか」という課題の設定から取り組んでもらいました。

それぞれのインターン生には、DSOC R&Dグループのメンバー1人を専任のメンターとして付けました。メンターを務めたメンバーはもちろんのこと、メンター以外のR&Dグループのメンバー、今回のインターンシップで各種レクチャーを行ってもらうために社外から招いたデータサイエンティストの方からもフォローされながら、それぞれが最終日までにアウトプットを用意できたようです。

インターンシップのスケジュール

day 1

入社研修を行った後に、インターン生とメンターたちは、今回の分析対象となるデータを確認しながらどのような研究開発が行えるのかブレストを行いました。

day 2 – day 4

day 1に行ったブレストを基に、各自がオリジナルのテーマを設定しました。

設定したら……後はひたすらにデータとにらめっこをしながら分析を行います。

day 5

これまでの進捗や今後の方針などを共有する中間報告会を行いました。どのようなテーマを設定したのか、どのような手法で分析を行っているのか、ぶつかっている課題は何なのかなど、活発な議論が交わされました。

DSC 8574 1 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

DSC 8578 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

DSC 8551 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

day 5に行った中間発表の様子。専門用語がバンバンと飛び交う中、より良いアウトプットを出したいという気持ちが伝わってきました。

ちなみに中間報告会の終了後は、皆さん、かなりお疲れの様子でした……。慣れない環境で初めて見るデータを分析して、5日間で中間報告会まで行うわけですから、それは疲れも出ますよね(笑)。

day 6 – day 9

土日で体力を回復させ、さらに熱が入りました。分析を続けながらも、成果発表会に向けた資料作成にも取り掛かります。

day 10(最終日)

いよいよ最終日。今回のインターンシップで得られた成果を発表します。

DSC 8751 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

DSOCセンター長を務める常樂の挨拶から成果発表が始まりました。

アウトプットのクオリティーの高さにSansanのメンバーたちも興味津々

残念ながら、インターンシップでそれぞれが取り組んだ課題の内容については、ここではお伝えできませんが、Sansanの事業内容に直結する非常に中身の濃いプログラムを組んだためか、R&Dメンバーのみならず多くの社員が成果発表を聞きに来ていました。

DSC 8652 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

DSC 8699 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

緊張感が漂う中で行われた、最終日の成果発表。参加したインターン生の頑張りに応えようと、発表を聞く社員の表情も引き締まっていました。

約2週間という限られた時間の中でしたが、昨年に引き続きインターン生が発表したアウトプットは、学生ならではのフレッシュで斬新なアイデアが多く、質はとても良かったと思います。

成果発表に臨む6名のインターン生

DSC 8631 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)豊橋技術科学大学大学院 浅川さん。
DSC 8643 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)東京電機大学大学院 内田 奏さん。
DSC 8667 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)東北大学大学院 尾池俊行さん。
DSC 8698 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)京都大学大学院 坂見耕輔さん。
DSC 8716 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)東京理科大学大学院 Michael Laurentsさん。
DSC 8735 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)Massachusetts Institute of Technology, Ph. D. program Lainさん。

インターンシップを終えた感想

インターンシップ終了後、参加した6名からたくさんのコメントをいただきました。その中からいくつかを紹介したいと思います。

  • 他の企業ではなかなか扱えないデータを扱えたことが、とても魅力的でした。テーマ決めから分析まで自分の裁量で自由にやることができたし、会社全体がオープンで過ごしやすい雰囲気で、いろいろと快適でした!
  • データ分析に集中でき、困ったことがあったら相談できる環境があり、非常に良かったです。
  • データサイエンティストとしての技術的な成長はもちろん、それ以外にも吸収できることが多かったです。
  • セキュリティーのため、データの一部は伏せられているものの、データ分析に必要な情報はほぼ触れるようになっており、データを見ているだけでも非常に楽しく興味深かった。
  • 後輩にもぜひ勧めたいインターンシップだと思います。理由は、研究室とは全く違う世界を知れると同時に、データとの向き合い方など研究に活かせる体験もさせてもらえたからです。他のインターン生もレベルが高く、とてもいい刺激を受けました。
  • Sansanのデータはたくさんの可能性が秘められた宝石箱です。これを専門家と一緒に扱えるこのインターンは、とてもやりがいがあって楽しいので、後輩にもぜひ勧めたいです。

今回発表された内容については、Sansanとしても非常に重要な研究成果として、今後の事業成長に活用していきたいと思います。

今後もインターンシップに限らず、学生の方を対象としたさまざまなイベントや企画を実施していく予定です! 興味がある方は、ぜひ参加を検討してもらえたらうれしいです。なお、勉強会の開催情報を確認したい場合は、connpassをチェックすると早いですよ!

DSC 8759 - 2018 R&D Summerインターン(成果発表編)

メンターを務めた社員たちも含めて全員集合の一枚! 2週間お疲れ様でした!

※本インターンシップの課題内容や成果報告のテーマなどは、コンフィデンシャルな内容を含むため開示できません。ご了承ください。

text: 人事部 伊東敏(びん) photo:安藤早紀
2018/09/12

Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

こんにちは。Sansan事業部セールスディベロップメント部(SD部)の清沢です。

2018年7月に、私が所属するSD部の部長として入社した西澤恭介を取材しました。

前職の大手人材系企業では、海外拠点の立ち上げ・経営、M&A後の企業統合プロセスに関わるなど、「海外」と「経営」に経歴の軸を置いてきた西澤。そんな彼がSansanに入社を決めた経緯、これまで強みを活かして成果を出してきた経営の経験、そして今後の抱負とは。今回のインタビューでは、そんな西澤のキャリアにスポットを当てました。

DSC 9145 - Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

世界にインパクトを与える。壮大なミッションに惹かれSansanへ

まずは、2018年7月にSansanへ入社したきっかけを教えてください。

40歳という人生の節目を迎えたタイミングで、「これからの人生をどう生きたいか?」を考えたことが一つのきっかけです。前職で人材業界に長く携わり、私の中ではやり切った感覚もありました。そうしたときに自分の強みを活かしつつ、全く異なる領域で新たに挑戦をしたいと思いました。

前職の企業には合計で13年間在籍し、国内事業だけでなく海外拠点の立ち上げや子会社の経営、M&A後の企業統合プロセスに経営サイドとして関わるなど、多くのチャレンジができました。ただ、この先のキャリアを思い描いたときに、既存の事業を管理する仕事が中心になっていく、そんなイメージがあったんです。

既存事業を伸ばしていくよりも、自分が経験したことのない全く新しいビジネスに関わり、事業創造に関わっていく方が面白いのでは、という気持ちがだんだん強くなっていきました。

DSC 9156 - Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

さまざまな選択肢があった中で、なぜSansanを選んだのですか?

理由は大きく二つあります。

Sansanの事業・組織はまだまだ未完成であり、これからまさに世界にスケールしていくフェーズだから。Sansanは一見整っているようで、まだまだ発展途上です。ここに大きな伸び代があると思いました。

私の強みは、「混沌とした状況下でも、事業の伸び代を見いだし、強い組織を作ること」。発展途上のSansanでは、その強みを最大限に活かすことができると確信したのが一つ目の理由。

二つ目は、日本発で世界にインパクトを与えられる事業に関わることができるからです。

これまでインドネシア、シンガポール、中国でビジネスを経験してきて、グローバルにおいても「ビジネスの出会い」の価値を強く感じていました。「名刺」を切り口としたソリューションは日本特有のものではなく、世界でも普遍的なものになり得る可能性を秘めていると思います。

DSC 9133 - Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

混沌とした状況の中でも、事業の伸びしろを見いだし、強い組織を作っていく

自身の強みは、どんな経験を経て気付いたのでしょうか。

2005年に前職の企業へ中途入社して、マネジャーに就任後、海外事業の経営に多く携わってきました。具体的には、インドネシア拠点の立ち上げ、シンガポール事業の立て直し、香港にある現地企業のPMI(買収後の経営統合プロセス)です。

それらの経験に関して共通して言えることは、曖昧な状況の中から課題を特定し、優先順位付け、戦略策定、実行まで落とし込んでいく必要があった、ということ。

例えばインドネシア拠点を立ち上げたときは、本当に何もない状態からのスタートでした。

オフィス、現地スタッフ、顧客もいない状況下で、まず何をすべきかを判断しました。現地に根差した組織を作るために、現地スタッフの採用、市場調査、業務オペレーションの構築、組織制度の設計など、優先順位を付けながら全方位的にさまざまなことを実行しました。

正解のない中で判断を下して成果を出すことは、非常に難易度が高そうですね。

インドネシア拠点を立ち上げた後は、シンガポール事業の立て直しを1年ほど行いましたが、これも非常にチャレンジングな経験でした。

なかなか成果を出すことができていなかった、現地スタッフのモチベーションを上げるために何をするべきなのか。そんな混沌とした状況下で、まずは課題を特定し、立て直しまでのシナリオを描くことから始めました。

徐々に現地スタッフからの信頼を取り戻し、コスト削減や売り上げのトップラインを上げる施策を計画し、実行。結果として、ビジネスを軌道に乗せるところまで回復させることができました。

当時は絵に描いたような修羅場でしたが、今振り返ると一経営者として、大きく成長できた経験です。

DSC 9200 - Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

事業を俯瞰しつつ、戦略を立てて着実に実行をしていくことに長けているんですね。

事業をゼロから立ち上げる。事業を立て直す。この性質が異なる2つの経営を経験できたことは貴重でした。そこで事業経営のベースが身に付いたので、香港で企業の経営統合を行うなどした後に日本へ帰国し、帰任後は国内事業の立て直しなどを担当しました。

これらの経験から事業の立て直しを成功させるには、3つのプロセスが重要だと気付きました。一つ目は「事実に基づいた正確な課題特定」。二つ目は「解決すべき課題の優先順位付け」。そして、三つ目は「課題を解決に導くための戦略の実行」です。

例えば、課題の特定においては、まず正確な意思決定をするために数字を可視化することが大切です。定量的に事業を客観視することで、効果的な振り返りができるようになります。

また、課題を解決に導くためには、最適な人材配置も重要です。そういう観点でも事業を捉えるように意識していますね。

そのうち、どれか一つが欠けてしまうとうまく機能しないですか?

もちろんです。さらには立て直した事業を機能別に捉えることも肝要です。

組織、戦略、オペレーション、ファイナンス。この4つの機能が、有機的に作用して事業が成長し続ける。そんな基盤作りが重要だと思っています。だからこそ1つの機能だけに入り込み過ぎずに、時には一歩引いて俯瞰してみることで、全体最適のバランスを考えるように意識しています。

180907 zu n - Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

不完全だからこそ、チャレンジの余地がいくらでもある

Sansanに入社してみて、どんな印象を持ちましたか?

想像以上に伸び代だらけだなと感じています(笑)。

それは、あらゆる仕組みを整えることで、Sansanが本来持っている事業の資産を活用する余地が大きくあるということ。組織的にも、事業的にも大きくレバレッジを掛けて一気に伸ばしていくことができるフェーズだと感じています。

伸び代が大きい分、乗り越えるべき課題は山ほどありそうということですね。

とてつもないスピードで事業が成長してきているため、目標を立てて達成していくPDCAの仕組みや定量的に意思決定を振り返る基準が整っておらず、事業成長のスピードに対して、組織が追い付いていない印象があります。先ほど述べた4つの機能の中でも、組織、オペレーションの部分は、まだまだ変革の途上にあると認識しています。

Sansanは、意思決定のスピードが非常に速いのですが、定性的な視点から意思決定がなされてきたという側面も少なからず見受けられます。もちろん、意思決定にはそういった視点も極めて重要ではあります。迅速な意思決定は、ベンチャー企業の経営において生命線ですが、これからはそのスピードを維持しつつ、データに基づいた事業推進を行っていく必要があります。

入社した7月から現在まで、どういったことに取り組まれているか、改めて教えてください。

入社した7月は、さまざまなレイヤー、視点から事実を拾い事業課題を特定することに注力しました。8月に入ってからは、その課題に優先順位を付け、事業を機能別に俯瞰しながら、最適なフォーメーションを考えました。

そして、事業部計画を横串で整えていく事業企画室という組織を8月にSansan事業部内で立ち上げ、目標設定の適正化やPDCAが効果的に回る仕組みを構築しています。

こういった変化の速さは、Sansanの強みだと思いますので、良い面を残しつつ、強い事業・組織を作っていきたいです。

DSC 9247 - Sansanで、日本から世界にインパクトを与えたい。

Sansanでの抱負はありますか?

クラウド名刺管理サービス「Sansan」を世界に展開し、世界に誇れる日本発の事業にしたいですね。Sansanの取り組みは、世界で見ても類を見ないオンリーワンのチャレンジです。その挑戦に私のこれからの人生を重ね合わせることで、必ず革新を生むことができると思います。

また、私は今までの経験を活かし、「海外×事業創造」に取り組みたいと思っています。自走できる強いSD部を作り、事業企画室の立ち上げに成功したら、Sansanが世界で戦えるような事業作りにコミットします。

前例のない挑戦ができるのは何よりわくわくしますし、悔いなく人生を楽しめると思います。そのような面白い仕事に携われることで、自分の子どもにも誇らしく仕事のことを伝えられれば嬉しいですね。

インタビュー後記

大手人材系企業を辞めて、Sansanに入社した西澤へのインタビューを通して、「日本から世界へインパクトを与えたい」という西澤の高い志を感じたと同時に、Sansanがこれから大きく進化を遂げていく可能性に満ちていることを実感しました。

Sansanでは、一緒に働くメンバーを現在募集しています。興味がある方は、採用情報をご覧ください。

text: Sansan事業部セールスディベロップメント部 清沢康平 photo: 山平敦史、ブランドコミュニケーション部 高橋淳
2018/09/10

2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

こんにちは! ブランドコミュニケーション部の鈴木(ゆ)です。

Sansanでは、今年もサマーインターンを行っています。こちらでは、DSOCのR&Dグループでインターンシップに参加している学生たちを紹介したいと思います。

後日、成果発表の様子もレポートしますので、お楽しみに!

R&D Summer Intern 2018

R&Dのインターンプログラムでは、全員が同じデータを用いて、それぞれの興味に合わせ、Sansan Labsでの実装を前提としたデータ分析と開発を行ってもらいます。

詳細は、こちらでご確認ください。

メンバー紹介と分析テーマ

本人からもらった自身と分析テーマについての概要、メンターからの一言を紹介します。

浅川さん

DSC 8425 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

メンターの奥田(左)と浅川さん(右)。穏やかな空気の流れるチーム。

▼所属
豊橋技術科学大学大学院情報・知能工学専攻秋葉研究室

▼専門
自然言語処理

▼インターンを知ったきっかけ
Labbaseで声を掛けていただいて知りました

▼期待すること
今回のインターンでは、プロのデータサイエンティストの方にご指導を頂きながら、名刺に関するデータを分析できるということに魅力を感じて参加させていただきました

▼分析のテーマ
名刺の紙面からだけでは分からないような、個人を表す情報を付加することです。例えば、どんなコミュニティーに参加しているか、どんな専門性を持っているかなどの情報が名刺のつながりから抽出できたらなと思っています

浅川さんは高専を卒業後、愛知県の豊橋技術科学大学に通われているとのことで、豊橋出身で、センター試験を技科大で受けた私としてはものすごく親近感を(勝手に)持ってしまいました。

Slackのインターン生チャンネルで、名前の隣に「ししゃも」スタンプを付けていたのもかわいかった……! 気が付いたら「しゃもじ」に変わってましたが、そこもまた!

分析テーマについては、名刺の所有者の隠れた特性を示し、気付きを与えることに役立ちたいとのこと。自分も気が付いていない自分の特徴、知りたいです!

メンターの奥田から一言

浅川さんは高専出身で実装力があり、コードを書くのが得意な方です。このインターンでは、プログラミングを通して新しい発見してほしいと思っています。

Lainさん

DSC 8442 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

メンターの前嶋(左)とLainさん(右)。Lainさんは撮影のためにかわいい靴を履いてきてくれたのですが、知らずに写せなくてごめんなさい!

▼所属
Massachusetts Institute of Technology, Aeronautics and Astronautics Ph.D. program

▼専門
機械学習、数理最適化、ロボティクス

▼インターンを知ったきっかけ
Sansanの西田さんからの紹介

▼期待すること
技術とデータからビジネス上の面白いアプリケーションを生み出す流れを体感したいです

▼分析のテーマ
Eightのつながり情報を基に学習したgraph embeddingを用いて、将来のつながりのレコメンデーションをしたり、各ユーザーの欠損情報(職種など)を補完したりする

東大時代には薬学部、アメリカに渡ってからは宇宙工学や機械学習、今後はイギリスでコンピューターサイエンスをやりたいというLainさん。やりたいことが多すぎるので定期的にニート期間を作って、そこで一気に手を付けることもあるそう。なんともパワフル……!

ランチに誘ってくれたり、インターン仲間の相談に乗ったりと、優しい心遣いや明るい笑顔も相まって、一気に心を掴まれました。

分析テーマはつながりの欠損値補完。途中経過の時点でメンターもびっくりの成果を出してくれていました。

メンターの前嶋から一言

初日からアウトプットを出してくれて、こちらが教えられることがとても多いです。R&D全体にいい刺激をくれています。今回の分析は、われわれができていないことに取り組んでくれており、間違いなくサービスに活用できると思います! このまま突っ走ってください!

尾池俊行さん

DSC 8451 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

メンターの中野(左)と尾池さん(右)。優しげで人柄があふれる笑顔の二人。

▼所属
東北大学大学院情報科学研究科システム情報科学専攻

▼専門
理論計算機科学

▼インターンを知ったきっかけ
研究室の先輩の紹介

▼期待すること
現場のデータに触れられる機会はなかなかないので触れてみたく、今回のインターンに応募しました! 実際に触れてみると、非常に扱いが難しく苦戦するばかりですが、メンターの方の手厚いサポートのおかげで楽しくできています。周りのインターン生やメンターの方々も優秀な方ばかりなので、周りの方から多くのことを得て帰りたいです!

▼分析のテーマ
つながり情報を利用した学歴推定

昨年のインターンに参加してくれた今井さんの後輩だという尾池さん。今井さんが元気にされていることも聞けてうれしいです。

大学が仙台にあるため、現在はSansanが用意したウイークリーマンションに滞在中。自分の本当の部屋よりも過ごしやすいそうで、安心しました(笑)。

今回の分析により「学生がEightを使うメリットをデータから導き出したい」とのこと。それはぜひ弊社としても知りたい(笑)! 期待しています。

メンターの中野から一言

データ分析をやるだけじゃなくて、Eightの目線で研究に取り組んでくれてうれしい。自分たちの手が回ってないところをやってくれてると思います。データが少なくて大変ですし、短い期間だけど頑張ってください! 全力でサポートします。

Michael Laurentsさん

DSC 8457 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

メンターの高橋(左)とMichaelさん(右)。撮影中にも分析手法の話が始まりました。

▼所属
東京理科大学大学院理工学研究科情報科学専攻

▼専門
音楽の自動採譜をしています。生成モデルのVariational Autoencoder(VAE)をネタにして学会で発表しました。この秋〜冬くらいでVAEを進化させて学会発表2に挑む予定です。
キーワード:音楽情報処理 多重音解析 深層学習Variational Autoencoder

▼インターンを知ったきっかけ
paizaさんからプラチナスカウトが来て知りました(その節は本当にありがとうございます)

▼期待すること
・データサイエンティストデビュー
・いけてるベンチャー体験
・特殊なビッグデータ(名刺)の分析
・ハッカーに近づく(Sansanはインターン含めてお手本になるギークな人が多いです)

▼分析のテーマ
テーマ:成長しているベンチャー企業の発見
概要:成長しているベンチャーの大きな特徴としては大規模な資金調達を成功させていることです。これを事前にVCなどの名刺のやりとりで分かると面白いのではないかと思います。また、そうでない企業を判別するのは現状では難しいので、そこも分かるスコアを作れるといいと思います

話を聞くと「東京生まれ東京育ちだが、人混みが嫌いでいつかは北海道などで暮らしたい」「インターンやバイトを掛け持ちして企業の内情を自身の目で確かめている(が非効率なことが問題)」など、確固たる価値観と実行力を持っていることがひしひしと伝わってきました!

自身の経験から、外部の人間からは「ベンチャー企業の本質」が見えにくいという課題感を持つMichaelさん。データを分析し独自の「スコア」を作ることで、それを可視化することにチャレンジします。

メンターの高橋から一言

人混みや電話、ディスニーが嫌いとか、感性がぶっ飛んでいて面白いです。研究テーマも、普通はアンパイを選びたくなると思いますが、挑戦しているところがすごいです。「Michaelスコア」の完成を楽しみにしています!

坂見 耕輔さん

DSC 8538 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

坂見さん(左)とメンターの真鍋(右)。真鍋は坂見さんの笑顔を模倣中。

▼所属
京都大学大学院情報学研究科

▼専門
データマイニング

▼インターンを知ったきっかけ
ジースタイラス

▼期待すること
実際の業務の雰囲気を体験したい

▼分析のテーマ
コネクションデータから企業情報を予測する

写真の通り、愛嬌たっぷりの笑顔がまぶしい坂見さん。大学では投資情報学などを学んでいて、将来はクォンツアナリストなどの職種に興味があるそう。メンターからは外見とのギャップに驚きの声が上がっていました。

他のメンバーとは異なり、機械学習などの手法を使わず、集計から成果を導き出すことに取り組むそうです。

メンターの真鍋から一言

金融系には珍しく(?)、穏やかで素直な学生さんです。期待してることは、その素直さを生かして、自分のやっていることに自信を持って進めていってほしいということです。機械学習を使えば、いい結果が得られるということではないと思っています。

※実は真鍋がかなり熱心に指導しており、部署内から称賛の声が上がったほどでした…!

内田 奏さん

DSC 8542 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

メンターの吉村(左)と内田さん(右)。年齢も近いので友達みたいです。

▼所属
東京電機大学大学院

▼専門
画像処理

▼インターンを知ったきっかけ
Wantedlyで「Python」と「機械学習」で検索して一番上に出てきて知りました。会社自体はSIGNATEのコンペで見て興味を持ってました!

▼期待すること
データ分析素人なので、メンターさんやインターン仲間から知識や考え方を吸収して帰れることを期待しています

▼分析のテーマ
Graph Convolutionを用いた学閥の存在分析

埼玉県民なのにセレッソ大阪サポーターの内田さん。大学では画像処理を学び、例えば特殊なカメラを使わずに静脈の場所を可視化する研究やファッションのトレンドの研究などを行っているそう。

今回の分析では、学閥の存在を検証することで、ゆくゆくは精度の高い就職・転職先のレコメンドを実現する可能性を探るとのことです。

メンターの吉村から一言

内田さんは自分で考える能力が高く、自走力があります。強みの「画像処理」を別文脈に生かして、物事を明らかにしていく姿勢がとてもいいと思います。私も刺激を受けます。

インターン中の様子

実際に作業しているところをのぞいてきました!

インタビュー中に出た疑問をMichaelさんが高橋に質問していると、そこにLainさんも加わり、真剣な表情で解決策を探ります。

DSC 8495 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

それぞれの得意分野を生かして切磋琢磨。

こちらでは坂見さんの研究に、昨年のインターン生で現在アルバイトとしてjoinしている吉田、メンターの真鍋がアドバイス中でした。

DSC 8502 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

新旧インターン生同士で協力も!

ちょうど12時になるタイミングだったので、その後ろをみんながぞろぞろと移動してお昼休憩に向かいます。

ランチは、インターン生とR&Dメンバーを毎日ランダムにチーム分けして行っているそうです。楽しそう! 私も混ざりたかったのですが、タイミングが合わず……。本当に残念!

DSC 8514 - 2018 R&D Summerインターン(メンバー紹介編)

エレベーターを待っているところをキャッチ。いってらっしゃい!

成果発表にご期待ください!

個性も才能も豊かな6人が、それぞれどんな成果を導き出したのか、近いうちにご報告しますので、ぜひご期待ください!

text: ブランドコミュニケーション部 鈴木由香 photo(一部):安藤早紀
2018/09/04

「Sansanファミリーデー」を開催しました!

こんにちは。人事部 Employee Successグループの我妻です。

8月7日、今年で3回目となる「Sansanファミリーデー」を開催しました。お子さんの夏休みシーズンを狙っての開催です!

今年は社員数の増加も伴って、参加者数も過去最多。32名のキッズが集結しました(あと1人の参加で33=Sansanでした……)。

Employee Successグループは、「全ての施策に意思と意図を込める」をモットーにしており、このファミリーデーにも2つの思いを込めています。

  • パパ・ママがイキイキと働く姿をご家族に見てほしい!
  • ご家族からの理解や信頼を強め、社員がより働きやすくなってほしい!

なお、前回のレポートはこちらから読むことができます。

それでは、今回の様子をレポートしたいと思います!

10:00 ファミリーデー開始

まずは、Sansanの会社紹介やみんなで名刺交換の練習をします。

DSC9840 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

YAM1306 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

10:30 フロア訪問

パパ・ママの職場を訪問し、社員と実際に名刺交換をします。

DSC9875 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

YAM1384 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

11:00 おにぎり作り教室

一通りフロアを回った後は、渋谷と大宮に店舗を構えるCHAKASさんにご協力をいただき、おいしいおにぎりの作り方を教わりました。

YAM1463 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

仕上げの海苔は、Sansanのオリジナル!(デザインも気合いを入れてこだわりました!!)。

DSC0161 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

12:00 家族でランチタイム

キッズがパパ・ママのために握ったおむすびをみんなで食べました。賑やかで笑顔があふれるランチタイムになりました!

DSC0197 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

13:00 集合写真を撮って解散

DSC0222 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

今年から新たな取り組みとして、イベント終了後にパパ・ママの社員が仕事できるように、外部のシッターさんに協力してもらい、キッズたちを社内で預かりました。

すると、イベントに参加いただいたご家族からのアンケートにもこんな声が……。

  • 子どもに父親の働く姿を見せられて良かった。
  • いろんな社員の方が(子どもに)話しかけてくださって安心しました!
  • 子どもが名刺交換を楽しんでおり、「自分の名刺」にも喜んでいました。
  • 終日、子どもを預かってもらえて助かった!
  • みんなで関わり合って良い雰囲気の会社で良かった。

この日だけは、フロアにキッズが登場することもあり、普段はクールな社員もキッズとの名刺交換ではニンマリと笑顔を見せたり、人事目線では社員の新たな一面を目にする機会でもありました。

さて……来年は何名のキッズが集まるのか!? Sansanで思い切り働くパパ・ママを応援できるような企画をまた仕込みたいと思います!

DSC9740 resize - 「Sansanファミリーデー」を開催しました!

text: 人事部 我妻小夜子 photo: 山平敦史
2018/09/03