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世界を変えるということは、泥臭くやり続けるということ

こんにちは。人事部のソバナです。

今回は、久しぶりにエンジニア職のメンバーへのインタビューです!

Data Strategy & Operation Center(DSOC)のDevelopment Groupでグループリーダーを務める永井晋平。大学卒業後、システムインテグレーター(以下「SI」)に就職し、その3年後には半年間のインド放浪の旅へ 。2007年10月に社員第一号としてSansanに入社しました。

当時、設立間もないSansanへ入社することを決めた経緯や入社から12年がたった今、向き合っている課題について話を聞きました。

プロフィール

interview09 2 - 世界を変えるということは、泥臭くやり続けるということ

入社前

デザインに引かれた学生時代

まずは、学生時代について教えてください。

はい。大学ではシステム工学部のデザイン情報学科に通っていました。情報学を学びたかったというよりは、プログラムで表現するデザインに引かれていました。

当時(1998年ごろ)だと、映画などでもCGが盛んに使われ始めた頃ですよね。

これは楽しそうだなと思い、その学科を選びました。プロダクトやUIのデザインに関する授業は面白く、前のめりになって受講していましたね。

その当時、Flashというソフトに凝っていて、さまざまなインタラクションを実現するために、アクションスクリプトをいっぱい書いてました。プログラミングしたのは、その時が初めてでした。

何かしらの表現がしたくて、コードを書いていたんでしょうか。

そうです。目で見て分かるものを作るのが好きでした。就職も情報系に進むか、それともクリエイティブ系に進むかを迷いました。

当時は実力があるわけでもなかったですし、クリエイターの就職に必要なポートフォリオにも自信がありませんでした。それに、ちょうど世の中が就職氷河期時代だったこともあり……。それで、いろいろと考えて入社したのがSIだったんです。

新しい技術に触れる楽しさ

181011 057 - 世界を変えるということは、泥臭くやり続けるということ

SIではどんな業務をしていたんですか?

配属されたのは非生産部門で、新しい技術を先進的に試して、社内に広めていくことがミッションでした。当時、開発手法のエクストリーム・プログラミングがはやりだしていて、上司が「試してみよう!」と集めてきたいろいろな技術を次々と試していました。それがめちゃくちゃ楽しくて、必死にやってました。今考えると、上司に恵まれていたと思います。

当時の上司だった方の考え方に共感したんですね。

そうなんです。「Zope」というウェブ・アプリケーション・フレームワークを、当時の上司が「これはすごい」って。僕には何のことだか分からなかったですが、上司が言うんだから「そうかもしれない」って(笑)。

Zopeで使われているのはPythonという言語だったんですが、当時は珍しかったPythonエンジニアとして、入社して2年間ぐらいはZopeとPython で仕事をしていましたね。非生産部門に所属しながらも、パッケージシステムを作ったり、Zopeを使った大きい案件があったときには、母体企業があるアメリカに1週間行かせてもらったりしました。

そうやって、日々楽しく働いていたのですが……要件定義をして、その通りに作って、納品する。だんだんとこの繰り返しに飽きてしまったんです。今思えば、単純に伸び悩んでいただけなんですけどね。

そんな時、ずっと行きたかったインドへ行こうと思いました。

なぜインドに行きたいと思っていたんでしょうか?

中学生か高校生だった時に、 テレビドラマで沢木耕太郎原作の『深夜特急』 を観て、インドという国に興味を持ったんです。行程自体はとてもハードなものでしたが、いつか自分もやってみたいと直感的に思ったんです。その時は社会人3年目で、ある程度の貯金もあったし、行ってみるかと。それでインドに行ったんです。

憧れていたインドへ

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インド旅行中の一コマ。

「自分探しの旅」といったものではなかったんですか?

はい。「行きたいから行く」という感じでしたね。ただ、飛行機に乗った瞬間に「あれ? インドに何しにきたんだっけ?」と、不思議な感覚に陥りました。目的が「行くこと」になってしまっていたんですよね。だから「インドで何するんだっけ?」って(笑)。

インドに着いて、どんな印象を持ちました?

まず、現地の人がめちゃくちゃ怖く見えました。とりあえず宿を決めて、部屋に入り、この後どうしようかと悩んだところで、とりあえずインドを一周することを目的にしました。途中でやめて帰ってもいいやと気楽に考えて。

4分の1くらい回ったあたりでインドでの生活には慣れました。インドに来てから2、3週間目くらいだったと思います。

インドを一周した後は、ネパールへ行き、そこから飛行機でシンガポールに向かいました。シンガポールから中国を目指して。旅を始めて5カ月目くらい、タイの北部に着いた時に、また飽きてきたんですよね(笑)。

また飽きてしまったんですか(笑)?

確かに刺激的ではあったし、見てみたい国もあったので、旅を続けていましたが、繰り返しに飽きてしまって。徐々に帰国することを考え始めました。十分に休んだから、もう一回エンジニアとしてがむしゃらにやろうと思い、その1カ月後には日本へ帰りました。

日本に帰ってきてからの転職活動はどうでしたか?

まずは、企業探しから始めました。作って終わりではなく、自社サービスに「信念」を持っているところを探すことを軸にして。そういった企業なら飽きないんじゃないかと思ったんです(笑)。そうやって、面白そうなことやっていた、クリエイティブに強みを持つベンチャー企業に入りました。

Sansanとの出会い

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Sansanという企業を知った経緯を教えてください。

Sansanを知ったのは、転職して1カ月がたった頃でした。Sansanの創設メンバーの一人でもある役員の塩見が、実は最初に務めた会社の大先輩だったんです。僕がインドへ行っていたことも、戻ってきていたことも知っていました。

「会社を始めたから遊びにこない?」と誘われて、遊びにいったら企業理念「Sansanのカタチ」をいきなり聞かされました。「俺たちはこれをやるんだ!」って(笑)。その時、すでにサービスはできていて、ローンチする前でしたね。

永井さんをメンバーに誘うつもりで呼んだんですね。

はい。でも、転職してまだ1カ月の頃だったので、さすがに辞めるわけにはいかないと思っていました。ただ、正直Sansanに引かれた部分はあったんですよ。

どんなところに引かれたんですか?

まず、短い期間ではありましたが、転職先での仕事内容が想像していたものと違ったんです。確かに面白いこともやっていましたが、メインは受諾制作に近い仕事でした。僕がやりたかったことは、サービスを世に問いながらずっと育てていくということだったので、その一方でSansanはぴったりだな、と。

それから、当時のSansanのカタチにあった「仕事に燃え愛情をそそぐ」という言葉(改訂を繰り返しており、現在とは異なる)が、がむしゃらにやりたかった僕の心に刺さったんですよね。そんな理念を掲げる人たちと、一生懸命働きたいと感じたんです。

とはいえ、やはり転職したばかりだからと、すぐにSansanで働くことは断っていました。ただ、自分の気持ちに嘘はつけず、結局は殴られるのを覚悟で上司をランチ誘い辞めることを伝えました。引き止めていただけたんですが、その時はとにかく本心を伝えました。

最後は上司も根負けして、僕の気持ちを受け入れてくれました。その上司からは、最後に「ベンチャーで働くんだったら、とにかく諦めないこと」と言ってもらいました。すごいありがたかったですし、その言葉は今でも大切にしています。

入社後から現在まで

「とにかく諦めないこと」がもたらした成果

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入社当時のオフィスで撮影された写真。

社員第一号としてSansanに入社した時、どんな気持ちでしたか?

第一印象としては、サービスが持っている価値に可能性を感じましたね。また、当時の役員5人のパワフルさや優秀さにも驚きました。入社した月にサービスをローンチして、すぐに「こういう機能が欲しい」という要望が挙がり、とにかく開発をする日々でした。

これまでに仕事でぶつかった壁はありますか?

僕がSansanに入って一番覚えている壁は、当時の法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と個人向け名刺アプリ「Eight」には、それぞれに名刺をデータ化するシステムがあったのですが、それらを統合するというプロジェクトです。これがめちゃくちゃハードでして、1年半ぐらい、ひたすらにやっていたんですけど、とにかく大変でした。

大変さを簡単に言うと、目指すべき厳しい数値目標があり、一方でその数値を担保する仕組みの正解はなく、日々試行錯誤の連続でした。何度やってもうまくいかず、もう出口が見えないトンネル状態でした。みんなも疲弊してくるし、「何のために統合するんだっけ?」と考えたときもありました。ただ、チームのリーダーを務めていましたし、前職の上司に言われた「とにかく諦めないこと」という言葉を胸にやり続けて、みんなの頑張りでようやくリリースすることができました。このシステム統合によって、名刺のデータ化の世界は驚くほどに変わりました。コストもそうですし、捌ける量も圧倒的に大きくなり、嬉しさはひとしおでした。

その経験を通して、気持ちに変化はありましたか?

「世界を変える」とか、「他と一線を画するような何かを実現する」ということは、こういうことなんだろうなと思いました。出口の見えないトンネルの状態でも諦めずに突き進むということ。これは、この経験を通して得られたというよりも、明確になったという感じですね。

メンバーたちと向き合う難しさ

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現在、DSOCではどのような業務を担当されているのですか?

今は開発というよりはマネジメントの業務がほぼ全てです。DSOCは全体だと50名いて、その内の17名のグループをマネジメントし、プロジェクトのマネジメントもいくつか見ています。

開発と比べて、マネジメント業務は難しいですか?

とくに人のマネジメントというのはとても難しく、日々大変だな、と思うことしかないです(笑)。経験を重ねながら、常に勉強中ですね。

具体的には、どのような勉強をしているんでしょうか?

本を読んでインプットして、現場で試すということが一つ。あと、コーチングを受けることができる社内制度「コーチャ」を活用しています。そこで内省や対話のテクニックを学び、マネジメントに活用しています。また、外部講師からもコーチングを受けています。

コーチングは、どういった内容のものですか?

最近だと「チームを2倍強くするには何をするべきか」というテーマで行いました。その時、講師に「根本的に何かを変えるときは、あなた自身の変化が必要」と言われました。僕は地続きに物事を改善することが好きで、それが得意なのですが、物事を大きく変えることは、あまり発想できないんです。この事実に向き合うのが、今まさに僕の課題なんです。

今後のビジョン

仕事とは、泥臭いもの

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自身にとって仕事とはどんなものですか?

ひと言で言うと、泥臭いもの。代表の寺田がある年の内定式で話していましたが、どんな仕事も、地道に積み重ねていくものだなと。本来、仕事ってそういうものだと思います。

仕事に向き合うときにこだわっていること、大事にしていることはありますか?

仕事は、必ずしも自分の思うようにはなりません。だからこそ、人の意見を採用するときは、自分が100%自分事にすることを大事にしています。やってみないとわからないことも多いですからね。相手の意見にのるときは、自分事にして、とにかくやってみます。

なぜそう思うのですか?

以前、ある意思決定において、自分の考えにしきれなまま進めて、思い通りの結果にならなかったんです。そのとき、自分の責任にしきれない感覚を覚え、とても後悔したんです。

例え失敗したとしても、後悔しないためには、自分が心底納得することが大切なんだと。メンバーに失敗を恐れずにやり切ってもらうためにも、常に意識しています。

永井さんはエンジニア採用において面接官も担当されていますが、一緒に働きたいと思うエンジニアはどのような方ですか?

まず、どんな形であれSansan のミッションに共感できることが大前提です。その上で、失敗を恐れずにチャレンジできる人、変化することを楽しめる人ですね。

僕がそうなのですが、エンジニアは変化に慎重な傾向があります。それは開発において、とても大事なことでもあると思います。ただ、Sansanが成長していく過程には、変わらず大事にするところはありながらも、絶対にどこかで変わっていく必要があると思っています。だからこそ、チャレンジすることも、どこか楽しめる人がいいと思いますね。

これからの目標はありますか?

実は、そういうのは苦手で……。正直、ないんです。Sansanのミッションに共感して、仕事にとても熱中できているので、目の前のことをコツコツとやろうと思っています。

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インタビュー後記

これまでのキャリアを語る永井は、Sansanと仕事に対する情熱と愛情にあふれていました。「諦めないことの大切さ」は、当たり前のことのように思えますが、実はとてつもなく難しいことだと思います。それを地道に12年間やってきたからこそ、今のSansanがあることを実感したインタビューでした。

永井が入社した当時、5名だったSansanでは今や約400名の社員が働いています。メンバーの多様化も進む中で、永井が向き合っているマネジメントは、今後さらに重要度が増していくと思います。これからの永井のマネジャーとしてのさらなる飛躍が楽しみです!

Sansanでは、一緒に働くエンジニアメンバーを募集しています! 興味がある方は、こちらをご覧ください。

interview & text: 人事部 素花玲香  photo: 福山楡青
2018/10/31

過去最高の内定者数! 19年卒の内定式を行いました!

こんにちは。人事部新卒採用担当の田中達也です。今年も早いもので、毎年恒例の内定式の季節がやってまいりました。

今回は、10月26日に実施した19年卒の内定式についてレポートします!

今回の内定式では、内定者に良い学びを得てもらうために、3つのコンテンツを用意しました。

コンテンツ 01

Why Sansan研修

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「Sansanに入社する!」と決断してから数カ月、内定者によっては約1年の期間が経過している中で、改めて「なぜSansanに入社するのか」「入社して成し遂げたいことは何なのか」を再考する機会を設けました。

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コンテンツは、社内でコーチングを担当している三橋新が監修し、会社と自己を重ねるワークを行いました。結果を内定者同士で共有し合うことで、内定を承諾した時の熱量を思い出している様子でした。

コンテンツ 02

CPOが語る「プロダクトが目指す姿」

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2つ目のコンテンツは、2018年6月にCPO(チーフ・プロダクト・オフィサー)に就任した大津裕史が「プロダクトの価値」「今後の展望」などを語りました。内定者からの質問も受け付け、質疑応答を交えながら進行しました。

入社の意思決定をした背景として、内定者全員がSansanのプロダクトに対して魅力を感じていたものの、改めてCPOという立場から語られたプロダクトの価値や潜在的なポテンシャルについての話は新鮮に聞こえたようで、内定者にとって学びのあるコンテンツになりました。

コンテンツ 03

代表・寺田と語る会

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最後は、代表の寺田親弘との対話型コンテンツです。

「寺田に聞きたいことを何でも全部聞いちゃおう!」という自由な内容のコンテンツだったので、寄せられた質問は、現職のメンバーたちとは目線の異なるような予想外のものもありました!

組織が大きくなり続けている今にあって、こうして近い距離で話せる時間は、内定者にとっても、寺田にとっても有意義な時間となりました。

最後は盛大に懇親会!

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3つのコンテンツを終えた後は、表参道の飲食店を貸し切っての懇親会!

どうやら内定者同士も時間がたつにつれて、何気ない話をし合える関係性になってきたようです。

懇親会には、2019年4月に内定者たちを現場で迎え入れる社員も参加。内定者たちと交流しながらワイワイと楽しく内定を祝いました。

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サプライズで登場したSansanケーキ!

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最後は、現職のメンバーも一緒になって記念撮影。

別れを惜しみつつ年末の納会での再会を約束し、内定式は無事に終了しました。

内定者から寄せられた感想を少しだけ紹介します!

  • 同期のメンバーがどんな価値観を持っているのか、深く知ることができました。Sansan株式会社のビジョン、プロダクトの未来像について、語っていただけたこともよかったです。

    総合職 Aさん

  • Sansanのミッションに共感しているメンバーが多く、切磋琢磨していけると感じました!

    総合職 Mさん

  • 学ぶことが多い内定式でした。この先の目的や目標を固めておきたいと思っている時期だったので、Why Sansan研修で自分を知ることができ、貴重な機会でした。

    エンジニア職 Sさん

  • Sansanを志望した理由をじっくりと振り返ることができました! 懇親会では、社員の皆さんとたくさん話せて良かったです!

    エンジニア職 Yさん

高い倍率を乗り越え、さまざまな選択肢がある中、Sansanに入社することを決断してくれた内定者の皆さんに感謝しています。2019年4月からSansanという一つのストーリーを一緒に作っていく仲間として、人生に1度しかない内定式を祝福できたことは、私にとってとても大きな意味を持つ出来事でした。

最後に、少しでもSansanに興味を持った学生の皆さん! 11月19日に2020年卒業予定の学生を対象にしたイベント「Sansan Recruit Event〜未来を待つのか、未来を創るのか〜」を開催します。

ぜひ友人の方を誘って、奮ってご参加ください!

text: 人事部 田中達也 photo: ブランドコミュニケーション部 高橋淳
2018/10/31

Sansanの新卒社員について2018 Part 3

こんにちは。人事部のソバナです。

第1弾第2弾に続く、2018年新卒社員の紹介第3弾。ラストを飾るのはこの5名です!

攻めのカスタマーサクセスを追求するピュアボーイ

Sansan事業部カスタマーサクセス部オンボーディンググループ 岡部創太

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現在の業務を教えてください。

法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入したばかりの企業の方へ、サポートをしています。お客さまの利用状況を常にチェックし、自分から積極的にコンタクトを取っていく、攻めのスタンスです(笑)。

入社理由を教えてください。

Sansanならではのミッションドリブンな姿勢と、出会いの価値に強くフォーカスしている点に引かれて入社しました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

とにかくスピード感があり、日々変化し続けています。

あなたの強みは何ですか?

ピュアさとポジティブさです。日々のモチベーション維持と自己成長を支えてくれている強みだと認識しています。

野望を教えてください。

海沿いでスケボーに乗りながら、ウクレレで弾き語りして、時に仕事をし、M-1で優勝する。

最近ハマっている趣味を教えてください。

音楽とファッションを楽しんでいます。最近麦わら帽子を買い、ウクレレを弾いています。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

Sansanは、世界を変えるための準備を進めています。一緒に刺激的な日々を送りましょう!

チャンスは自分でつかみ取る

Sansan事業部セールスディベロップメント部ADRグループ 清沢康平

DSC 1477 - Sansanの新卒社員について2018 Part 3

現在の業務を教えてください。

従業員規模が大きな大企業との商談機会を創出するために、他部署と連携しながら施策の立案から実行まで担当しています。並行して採用ブランディングの一環で、公式ブログ「mimi(33)」で社員インタビュー記事の企画、編集もしています。

入社理由を教えてください。

タイでインターンをしていた時に、手入力で名刺を管理していましたが、とても煩雑な作業だと感じていました。そんなときにネットを検索し、個人向け名刺アプリ「Eight」、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の存在を知りました。その時、Sansanの目指す世界観、唯一無二のプロダクトに引かれて入社を志しました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

事業スピードが速い、フラットな組織文化、自分次第でいろいろなチャンスをつかみ取れる、気合いとロジカルがいいバランスで混ざっている、個の意思が尊重される。この5つです。

あなたの強みは何ですか?

自らで機会を作り出し、意思を持ち、やり抜くことです。

野望を教えてください。

Sansanを世界に通じる企業にすること。そして、いつか自らで全く新しいサービス、価値を作り出して世の中をより良くしたいです。

最近ハマっている趣味を教えてください。

銭湯巡りとしょうもないことをひたすら妄想すること。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

Sansanはとてもユニークかつ唯一無二のチャレンジをしている集団だと思います。一緒に世の中に対し、インパクトを与えましょう。

落ち込むヒマもないぐらい毎日が刺激的です!

Sansan事業部セールスディベロップメント部ADRグループ 相馬花音

DSC 1503 - Sansanの新卒社員について2018 Part 3

現在の業務を教えてください。

数百人から1000名程度規模の企業へのアプローチを担当しています。どのように提案を進めるか、他部門と連携しながら日々試行錯誤しています。

入社理由を教えてください。

既に就職活動を終えていましたが、たまたまSansanのオフィスを訪問する機会がありました。社員全員が同じ方向を向き、同じ未来を語っているところに強く引かれ、入社を決めました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

入社前と比べて、ギャップが良い意味でありません。先輩社員の皆さんはもちろん、中途で入ってくるメンバーもとても優秀な方ばかりで、毎日が刺激的です。

あなたの強みは何ですか?

ポジティブ思考なことです。私が所属する部署は社内の中でもPDCAのサイクルが特に早いので、落ち込んでる暇がありません。日々、改善するためにどうすべきかを考えながら、持ち前の前向きさで行動しています。

野望を教えてください。

相馬なくしてSansanあらずと言わしめたい……です(笑)。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

妥協せずにとことん就活に向き合ってみてください! 私はSansanに入社して良かったと、日々感じながら仕事をしています。

生物分子化学研究室出身! ビジネスのイロハを勉強中

Sansan事業部セールスディベロップメント部SDRグループ 平和馬

DSC 1534 - Sansanの新卒社員について2018 Part 3

現在の業務を教えてください。

お客様へ電話を通じてSansanを紹介しながら、ビジネスのイロハを学んでいます。

入社理由を教えてください。

Sansanで働くメンバーの人間性に引かれたこと、ITによってビジネスマンの働き方を変えるというSansanのミッションに共感し、入社を決めました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

オープンで自由な会社。傍観者としてではなく、自分事として捉え、いかに動けるかが重要です。そして、とてもいい人ばかりです!

あなたの強みは何ですか?

状態や現象を言語化し、分析することです。さらに、そこから仮説を立て、アクションすることです。

野望を教えてください。

どんなビジネスでも、思い通り動かせるようになりたいです。

最近ハマっている趣味を教えてください。

革靴と絶版本のコレクションです。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

あなたが変えたいことはなんですか? どうしてそれを変えたいと思うのですか? もし、その力が欲しいのなら、ぜひSansanへ入社してください。

Sansanには挑戦させてくれる環境がある

Sansan事業部マーケティング部デジタルマーケティンググループ 大槻千智

DSC 1581 - Sansanの新卒社員について2018 Part 3

現在の業務を教えてください。

見込み顧客のナーチャリングを担当しています。

入社理由を教えてください。

就活サービスでSansanからオファーをもらい、人事の方と面談をしたことがきっかけです。世の中にとって価値があって、独自のサービスを広めていける面白さに引かれました!

あなたにとってSansan株式会社とは?

非常にフラットなカルチャーだと思います。1年目から、さまざまなことに挑戦させてくれます。

あなたの強みは何ですか?

分からないことだらけですが、基本トライしてなんでもやってみるという姿勢です。

野望を教えてください。

世界中の方に「Sansanってすごい」と思ってもらうことです!

最近ハマっている趣味を教えてください。

飼っている2匹の猫に、どうやって仲良くなってもらうか。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

事業はもちろん、働いているメンバーも素敵な方がたくさんいますので、ぜひ一度話を聞きに来てみてください。

今回の記事の制作を通して、新卒入社のメンバーは無限大の可能性を秘めていること、いつかSansanを背負っていくメンバーとして成長することを確信しました。

さて、全3回にわたって13名の新卒メンバーを紹介しましたが、いかがでしたか?

Sansanについてもう少し知りたいと思った学生の皆さま! 11月19日に2020年卒業予定の学生を対象にしたイベント「Sansan Recruit Event〜未来を待つのか、未来を創るのか〜」を開催します。ぜひご友人も誘って、皆さんでご参加ください!

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【人事のつぶやき】Sansanの新卒社員について2018 Part 2

text: 人事部 素花玲香 photo: ブランドコミュニケーション部 高橋淳
2018/10/25

Sansanの新卒社員について2018 Part 2

こんにちは! 人事部のソバナです。

もうすぐハロウィーンですね!この時期、話題になることといえば、やっぱり渋谷の仮装パレードですよね。私は渋谷駅を利用しているので、今年はどんなツワモノと会えるのか、とても楽しみです。

さて、前回に引き続き、2018年新卒社員の紹介の第2弾、スタートです!

最高で最速なエンジニアに

Data Strategy & Operation Center(DSOC) 上島剛

DSC 0835 resize - Sansanの新卒社員について2018 Part 2

現在の業務を教えてください。

名刺のデータ化・活用を行うData Strategy & Operation Center(DSOC)という部門で、名刺情報を分析するシステムを開発しています。

入社理由を教えてください。

本気で世界基準のビジネスインフラを目指す姿勢に引かれました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

自主性が重んじられる会社です。大きな指針は会社で決めますが、仕様を検討し、実現するまでは自分たちで決めています。主体的に取り組むことができ、大きなやりがいがあります。

あなたの強みは何ですか?

技術的な探究心を持って、粘り強く解決していくことです。

野望を教えてください。

最速のスピードと最高のクオリティーを両立したハイブリッドなエンジニアになること。

最近ハマっている趣味を教えてください。

ラーメンの食べ歩きです。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

ベテランもルーキーも一緒になって「世界を変える」ために奔走し、そのプロセスを楽しめるのが、Sansanで働くことだと思います。ぜひ一緒に世界を変えましょう!

持前の素直さ、前向きさで日々成長中!

Data Strategy & Operation Center(DSOC)Data Management Group 伊藤拳太

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現在の業務を教えてください。

DSOCのData Management Groupで、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」と個人向け名刺アプリ「Eight」のデータ化を担う重要な運用業務を中心に行っています。

入社理由を教えてください。

会社説明会で、講演を聞き、Sansanの魅力と可能性に共感しました!

あなたにとってSansan株式会社とは?

徹底的に意志と意図を求められます。成果、価値をどう出せるか、仕事を通じてそれぞれが考え、動き、形にしていく組織です。

あなたの強みは何ですか?

柔軟に、素直に学んでいく適応性と収集心。そして、困難なことも必ず乗り越えられるという根拠のない自信と忍耐力です(笑)。

野望を教えてください。

成長し続けるビジネスマンになること。

近頃、気になることはなんですか?

ビックバンド・ジャズです! 最近来日したトランペット奏者のジョナサン・パウエルの演奏に感動し、楽器の練習熱が再燃しています。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

仕事に挑戦し、燃えたい人には素晴らしい環境です。Sansanが掲げるミッションとバリューを体現していくことで、大きな成長ができると思います。

機械学習系の研究者を目指して

Data Strategy & Operation Center(DSOC) 吉村皐亮

DSC 0953 resize - Sansanの新卒社員について2018 Part 2

現在の業務を教えてください。

Sansanのプロダクトのユーザビリティーを高めるべく、プログラミングをする日々です。

入社理由を教えてください。

成長している会社で働きたかったこと、私自身のバックグラウンドともマッチしたので入社を決めました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

常に最適な働き方を探求している会社だと思います。

あなたの強みは何ですか?

メンバーと友好な関係を築き、スムーズに仕事を進めることです。

野望を教えてください。

エンジニアリングに強い、機械学習系の研究者になることです。

最近ハマっている趣味を教えてください。

先輩に釣りを教わり、ハマりました。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

Sansanは止まることなく変化を続けています。その変化を楽しみたい方は、ぜひ一緒に働きましょう!

セキュリティ対策の砦に

CSIRT 大井翔

DSC 1041 resize - Sansanの新卒社員について2018 Part 2

現在の業務を教えてください。

社内のセキュリティー対策を行ってます。

入社理由を教えてください。

新卒採用イベントでSansanを知り、膨大なデータを取り扱う点と、それに対するセキュリティーの意識の高さに引かれました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

従来の常識にとらわれず、業務効率化が盛んに行われている会社です。

あなたの強みは何ですか?

走り回り、ヒアリングすること! 問題発生時に即応し、社内を回って情報収集と確認をしています。

野望を教えてください。

現代暗号および認証を突破できるエンジニアになることです。

近頃、気になることはなんですか?

自宅の自動化と無線系のセキュリティーです。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

Sansanはより良い方向に、スピード感を持って変わっていく会社です。社会と自分を変えていける最高の環境だと思います!

インサイドセールスのエンターテイナー

Sansan事業部セールスディベロップメント部 寺田惇法

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現在の業務を教えてください。

1000〜3000名の従業員規模の企業の方に対して、対話を意識しながら、アプローチしています。

入社理由を教えてください。

メンバー全員が一丸となってミッションに向かっている姿に憧れて入社しました!

あなたにとってSansan株式会社とは?

真っ直ぐな会社です。

あなたの強みは何ですか?

コミュニケーション力、エンターテイン力、共感力です。

野望を教えてください。

エンターテイナーで在り続けること。

近頃、気になることはなんですか?

サンバ、WEEKLY OCHIAI、コミュニティー関連の話題、想像力についてです。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

多様なバックグラウンドのメンバーが、さまざまな思いでミッションに向かっています。それがバラつくことなく、一つになって突き進んでいる形が組織として素晴らしいと思います。皆さんも当事者になりませんか?

新卒紹介Part2は以上です。新卒メンバーの成長に対する貪欲さを垣間見ることが出来ました!

さて、最後にイベントのお知らせです。11月19日に2020年卒業予定の学生を対象にしたイベント「Sansan Recruit Event〜未来を待つのか、未来を創るのか〜」を開催します。Sansanに興味がある学生の皆さま、ぜひご参加ください!

次回は残りの5名を紹介しますので、お楽しみに。

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【人事のつぶやき】Sansanの新卒社員について2018 Part 1

text: 人事部 素花玲香 photo: ブランドコミュニケーション部 高橋淳
2018/10/24

Sansanの新卒社員について2018 Part 1

こんにちは! 人事部のソバナです。

内定式シーズンに突入しましたね。先日、Sansanの表参道本社がある表参道を歩いていたら、リクルートスーツに身を包んだ学生をたくさん見かけました! フレッシュな気持ちがよみがえりました。

さて、今回は2018年4月に入社した、新卒13名を3回にわたって紹介します。初回は、この3名です!

Eightを世に広めたい

Eight事業部 伊藤健太

DSC 0636 resize - Sansanの新卒社員について2018 Part 1

現在の業務を教えてください。

個人向け名刺アプリ「Eight」の価値を伝える仕事をしています。

入社理由を教えてください。

代表の寺田のような人物の下で働きたいと思ったからです。

あなたにとってSansan株式会社とは?

ミッションを大事にしている会社です。業務中、あらゆる場面でミッションの話が出てきます。また、企業理念である「Sansanのカタチ」がメンバー全員に浸透しているのも特徴です。

あなたの強みは何ですか?

前向きなところです。

野望を教えてください。

うわべではなく、本質的に相手に価値を与えられる人になることです。

近頃、気になることはなんですか?

TwitterやFacebookの次にくる、SNSとは?

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

同じ方向を向いてチームで取り組むことが好きな方は、ぜひ一度お話しましょう!

サービスと事業の成功を両立させるエンジニアを目指して

Eight事業部 Mobile App Group 河辺雅史

DSC 0657 resize - Sansanの新卒社員について2018 Part 1

現在の業務を教えてください。

個人向け名刺アプリ「Eight」のiOS版の新機能開発を担当しています。

入社理由を教えてください。

紙の名刺をデジタル化することで、世の中にまだない、新たな価値を生み出そうとしているところに引かれました。

あなたにとってSansan株式会社とは?

自分次第で多くのことにチャレンジができます。

あなたの強みは何ですか?

ユーザーの視点で物事を分析し、仮説を立てること。

野望を教えてください。

サービスとしての成功と事業としての成功の両立に貢献できるエンジニアになること。

最近ハマっている趣味を教えてください。

散歩です。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

成長できる環境を求めているなら、Sansanで一緒に働きましょう!

世界で活用される可能性を感じるプロダクトに共感

Sansan事業部プロダクト開発部 林幸汰

DSC 0725 resize - Sansanの新卒社員について2018 Part 1

現在の業務を教えてください。

名刺をスキャナーで取り込むときに機能するアプリケーションを刷新しています。

入社理由を教えてください。

世界規模で活用されるサービスに関わることを目指していたからです。

あなたにとってSansan株式会社とは?

企業として新たなフェーズに移行している最中で変化が多い環境です。変化についていくことは大変ではありますが、その分成長も早く実感することができます。

あなたの強みは何ですか?

自分なりの考えを持っていることです。

野望を教えてください。

とにかく自由になる。

最近ハマっている趣味を教えてください。

サウナに行くことです。

これを読んでいる学生の方々へ、メッセージをお願いします。

日本のプレゼンスを高めるようなサービスを共に作りましょう。

入社から6カ月が経ち、新卒入社したメンバーたちは少しずつりりしい顔つきになってきました!

ちなみに、11月19日に2020年卒業予定の学生を対象にしたイベント「Sansan Recruit Event〜未来を待つのか、未来を創るのか〜」を開催します。Sansanに興味がある学生の皆さま、ぜひご参加ください!

残りの10名も続々と紹介しますので、お楽しみに。

text: 人事部 素花玲香 photo: ブランドコミュニケーション部 高橋淳
2018/10/23

「Scan for Trees」植樹活動 2018春

こんにちは! DSOCの三原樹里です。

徳島で生まれ育ち、今や表参道勤務という、立派なシティガール(?)となった私が前々から気になっていたのが、Sansanの「Scan for Trees」という取り組みです。

Scan for Trees
名刺は紙でできており、紙の原料は木です。「Scan for Trees」は、『Sansan』でデータ化した名刺枚数に応じて植樹が必要な土地に木を植える、サービスの原点である名刺を通じた取り組みです。
https://jp.corp-sansan.com/company/scan-for-trees.html

今回は、個人的にも一度は行ってみたかった東北の地、岩手県宮古市での植樹活動をレポートします!

IMG 1134 resize 1520 - 「Scan for Trees」植樹活動 2018春

移動とコミュニケーションを深めた1日目

Scan for Treesの植樹活動は、社内の有志メンバーが1泊2日を掛けて参加します。

2018年で3年目となる岩手県宮古市での植樹活動。なんと、今回で宮古市での目標植栽面積を達成するということで、宮古市では最後の植樹となりました。目標を達成したうれしさもあり、植樹のために宮古市に来るのは最後という、一抹の寂しさもある活動となりました。

Scan for Treesは、社会全体の課題に取り組むプロジェクト「NOW」で取り組むプロジェクトの一つです。植樹活動は土日に開催され、参加したメンバーたちはビールを片手に約3時間の新幹線の旅へ。

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車内では、普段はクールなエンジニアたちが人が変わったようにコミュニケーションを取り合い、楽しんでいました。

そんなこんなで、あっという間に盛岡駅に到着。

盛岡に着いたら、まず食すべきは「冷麺」ということで定番の盛楼閣へ。盛岡冷麺が絶品だと、過去に参加したメンバーから聞いていましたが、店先の長蛇の列がそれを示していました。ランチでも予約が可能なので、時間にゆとりがないときは予約が必須です。

Sansanの支店やサテライトオフィスが全国に増え、現時点で9つの拠点を構えています。Scan for Treesの植樹活動には、職種や所属先を問わず、全国各地からメンバーが集まります。

今回は、福岡支店グループから営業担当者と関西支店グループからエンジニアの2名が初参加しました。

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そして、今回の植樹活動で参加者の心をつかんで離さなかったのが、エンジニアの息子さん。今回の参加者の中で、間違いなく一番旅を盛り上げてくれました。

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このように社員の家族が一緒に参加できるのも、この活動の特徴です。

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盛岡駅からは、貸し切りバスで宮古市にある宿舎へ向かいます。おなかも心も満たされ、移動中はすっかり爆睡してしまいましたが、目を覚ますと自然に囲まれた宿舎に到着。

それぞれ荷物を置いて、まずは一休み。

Sansanには、「よいこ」という社員同士のコミュニケーションの活性化や一体感の醸成を目的とした社内制度があります。いわば「会社公認の部活動」であるよいこの一つである「ボードゲーム部」から借りたカード系ゲームに早速トライ。

いくつかのゲームがあった中で、大盛り上がりを見せたのが「ツッコミかるた」。

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ボケとツッコミの連携プレイを試されるゲームなのですが、ここで部署の異なる2人のエンジニアが、思わぬ神プレイを発揮! 普段は寡黙な彼らの意外な一面を見ました。

秀逸なボケとツッコミに笑い疲れて、おなかが減ったところで、夕食の時間です。

夕食は参加メンバーで手分けして、カレーとハッシュドビーフを作りました。自然豊かな環境の中、みんなで作り、みんなで食べるとおいしさも倍増します。

夕食後は、これまでのScan for Treesの活動をまとめた動画や資料を見ながら、このプロジェクトの概要や目的を再確認します。

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その後は、自由時間。

お風呂に入ったり、お酒を楽しんだり、気の合う仲間と話し込んだりと、それぞれがゆったりとした時間を楽しみます。

熱いメンバーが多いSansanらしく、各事業部の業務内容や担当しているサービスなど、仕事の話題も尽きません。全体的に仕事の話で盛り上がっていた私たちでしたが、満天の星空の下でガールズトークも開催(笑)。とても楽しい時間でした。

ちなみに、宿舎には冷暖器具はありませんでしたが、川がそばにあるおかげで、ひんやりとした風が入り、心地よく眠ることができました。

2日目は、ついに植樹活動です

朝食は、女性陣が用意したみそ汁と玉子焼き。とても気持ちの良い朝を迎えることができました。

「来た時よりきれいに」をモットーに、みんなで宿舎を掃除して、いざ出発!

当日の天気は快晴で、植樹日和です。

植栽地に着くとスタッフの皆さんが出迎えてくださいました。バスから降りて、20分くらい山を登り、植栽エリアに向かいます。

なんと、そこでお出迎えしてくれたのは「名刺の森」と書かれた立派な看板!

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この看板の先には、これまで植樹した苗木が辺り一面に広がっています。

ちなみに、この看板の上に鎮座するフクロウ。なんと、このプロジェクトに協力いただいている認定NPO法人環境リレーションズ研究所の方々が、この日のために一晩を掛けて作ってくださったとのこと!

木が多く豊かな森には、木の実を求めて小動物が集まるそうで、小動物を餌とするフクロウがよく飛んでいるんだとか。フクロウは、そこが豊かな森かどうかを判断する一つの目印だそうです。そんな豊かな森になってほしいという思いも込められた素敵なプレゼントでした。

昨年もこのプロジェクトに参加したメンバーは、少し成長した苗木を見て、我が子を見守る親のような優しい目に。

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いよいよ、今回植樹をする植栽地の最奥にあるエリアまで進みます。

植栽エリアに到着し、開始の前に植樹方法についての説明を受けます。今回の活動で植えたのは、ミズナラ。「オーク」とも呼ばれる、家具の素材としてよく用いられる木です。

ミズナラは、ドングリを付ける木です。ドングリを食べるリスなどの動物が、その渋みを抜くために、実を土中に埋めてアク抜きをするのですが、たまに食べ忘れてしまうことがあるそうです。そうやって忘れられてしまった実はそのまま発芽し、親木から離れた場所でも自然に木を増やすことができるんだそう。

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ミズナラとリスのちょっとかわいらしいストーリーを聞いて、気持ちも入ったところで、いよいよ植樹のスタート!

土の固さに驚いたり、植えた木に名前を付けたり、各自が楽しみながら次々と木を植えていきます。

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そして、今回の一大イベント!

普段は植えた木にNPO法人の方々が番号板を付けて下さるのですが、今回は特別に最後の1本に番号札をみんなで付けることに。

宮古市での目標植樹本数を見事達成となりました!

植樹が終わっても、楽しみは尽きません。

現地の皆さまからBBQにお誘いいただきました。つやつやの岩手牛、ぷりぷりの牡蠣、実がぎっしりのホタテ、釣りたてのヤマメ、キンキンに冷やされた生ホヤ!

絶品とはこのこと! 最後にはデザートとして、よく冷えたトマトをいただきました。大人も子どもも大はしゃぎする大満足のラインナップでした。

IMG 1094 resize 1520 - 「Scan for Trees」植樹活動 2018春

その後は、近くにある見晴山へ。約1時間半の登山です。

意外と急な斜面があり、普段登山をしていないメンバーにはハードな道のりだったのですが、自然を楽しみながら無事に登り切りました。

IMG 1131 resize 1520 - 「Scan for Trees」植樹活動 2018春

翌日、大人たちは筋肉痛で悲鳴を上げていたのは、言うまでもありません。

頂上付近で、見晴山というネーミングどおりの絶景を楽しみ、下山。

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下山すると盛岡駅までのバスが既に到着しており、現地の皆さんに感謝の気持ちをそれぞれ伝え、そのまま盛岡駅へと向かいます。

盛岡駅から東京駅までの新幹線の車内では、全員爆睡していました(笑)。

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とても楽しかった、Scan for Treesの植樹活動。

宮古市での植樹活動は、これで最後です。しかし、植えた木々は当然何年も何十年も掛けて成長していきます。植えて終わりではなく、雑草刈りや害虫駆除など木々が健康に成長していくために必要なお手伝いをこれからもしていきたいと考えています。

宮古市は自然の豊かさはもちろんですが、やはり地元の方々の努力と温かさあってこそ、ここまで魅力的な場所になっているんだなと、今回の活動に参加して感じました。その土地を守って、文化を作り上げているのは、そこに生活している人であり、宮古市は本当にいい場所でした。

ぜひ、皆さんにも宮古市へ足を運んでいただきたいです。

text & photo: DSOC 三原樹里
2018/10/22

神山合宿は本当に仕事を効率化させるのか?

こんにちは! ブランドコミュニケーション部PRグループの鈴木です。

2018年10月1日〜10月5日に、DSOC R&Dグループの研究員5名が集中的に業務を進めるために合宿を行いました。合宿所は、徳島県・神山町にあるサテライトオフィス「Sansan神山ラボ」です。

今回は、これまで私の中にあった「疑問」への答えと、メンバーの合宿での様子をお伝えしたいと思います!

神山ラボへの「疑問」

Sansan神山ラボは2010年10月に開設したサテライトオフィスで、これまで多くのメディアの皆様に取材をしていただきました。そのため、社外の方にも知っていただいており、こんな質問を受けることがよくあります。

「神山にオフィスがあるんだよね? なぜ神山? どんな目的なの?」
「自然に囲まれた環境で仕事してみたいけど、実際働いてみるとどうなのかな?」

そういった質問に対して、私自身は行ったことがないので、聞いた話を返答していました。

「神山町はIT企業の誘致をしていて、ネット環境もいいんですよ」
「通勤で満員電車に乗る必要がないなど『消耗』することがないので、仕事に集中できるみたいです」

このような返答をすると、質問してくれた方も「やっぱりねー」と納得してくださるし、私自身もそれで分かった気になり、そこで思考停止していました。

今回、R&Dグループのメンバーが神山で合宿を計画していると聞き、即座に「神山へ行くチャンスだ!」と頭に浮かびました。なんとなく理解した気になっていた「神山では仕事がはかどる説」の裏を取れる機会だと思ったのです。

そういうわけで、今回の合宿に、私は二つの「疑問」を持って臨みました。

  1. 神山では本当に効率的に仕事ができるのか? その理由はどこにあるのか?
  2. 神山合宿でメンバーの関係はどう変わるのか?

合宿に参加した5人の研究員(奥田真鍋高橋前嶋吉村)への取材を通し、その疑問を解消していこうと思います。

神山での日々

神山という地

神山町へは、徳島空港から車で1時間以上掛かります。

市街地を過ぎると、山を切り開いたゆるくカーブした坂道がずっと続き、その一角にSansan神山ラボがあります。

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Sansan神山ラボ。見た目は古民家です。

日々のスケジュール

毎日のスケジュールはおおかた下記のようなものでした。

7:30 起床
7:30 – 8:30 支度、散歩
8:30 – 9:15 朝食
9:30 – 午前の業務
12:00 – 13:00 昼食※車で移動
13:00 – 午後の業務
18:00 終業
18:30 – 20:00 神山温泉※車で移動
20:00 夕食(買い出し or 外食)※車で移動
22:30 みんなでまったり
24:30 就寝

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8:00 早朝散歩へ

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8:15 道でサワガニ発見

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9:00 ささいなきっかけで、論文についての議論が始まる

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9:45 中庭で表参道本社にいる同僚とリモートミーティング

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10:30 集中して業務

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12:00 ランチへ向かおうとすると、車に巨大なカマキリが

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12:20 神山産の食材をふんだんに使ったランチ

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13:30 午後は気分を変えて屋外へ

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14:30 実装したものをみんなで確認

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16:00 ちょっと休憩。「AIくん」と撮影

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19:00 神山温泉へ

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21:00 買出し後の夕食(神山にはとても美味しいごはんが食べられるお店もあるのですが、店舗数や営業時間、入店できる人数に限りがあるため、小一時間を掛けてスーパーへ向かい、半額になったお惣菜を食べる夜もありました……)

夕食後は、一つの部屋に集まり、思い思いに過ごしながらも、なんとなくみんなで一つの話題を共有。24時を過ぎると、自分の布団に入っていくメンバーがぽつりぽつりと現れ、就寝。

今日も1日お疲れさまでした。

参加メンバーの感想

業務の進捗

  • 実装が普段より進む(奥田)
  • 社内にいる時と変わらないパフォーマンスで仕事ができる(真鍋)
  • 想定より早いスピードで進む(高橋)
  • 順調。合宿なので期限内に進めるのがハッカソンみたいで楽しい(前嶋)
  • 1日を通して作業する時間が長く取れたので、順調にデータの正規化の準備が整った(吉村)

仕事がはかどった「神山ならでは」の理由

  • 普段と違う環境(場所・雰囲気)だけど、作業環境(Wi-Fi・集中)としては表参道本社と同じクオリティーが保たれている(奥田)
  • 環境が違うので、慣れるためにリソースを使っている感はあるが、いい意味で仕事と距離を置くことができる。そのため、普段と違う発想が生まれる。例えば、ある作業に対して、そもそもそれがなんで必要だったのかを見つめ直すことができた(真鍋)
  • 端的に言うと、集中できる。例えば、起きたらみんなで朝ご飯を食べて、通勤がなく、そのまま仕事に向かえて、時間の使い方にメリハリがつく。気分転換に外で風に吹かれながら仕事をしたりして、リラックスできている。合宿という意味で言うと、同じ目的を持った人で集まっているので、やるべきことに取り組める(高橋)
  • 慣れない環境に不安があったが、虫の声や川のせせらぎなど環境音が心地いい。それが頭を活性化させ、それにつられて新しいアイデアが出てくる。椅子がハーマンミラーのアーロンチェアなのも快適。すぐに行けるコンビニなどがないのもいいのかも(前嶋)
  • 同じプロジェクトに取り組む他のメンバーと、一つの長机を囲んで作業できる環境だったので、質問などがいつもよりしやすかった(吉村)

仕事以外の神山の魅力

  • 神山産の食材を使った食事が、すごくおいしかった(奥田)
  • のどかな風景がよく、朝一人で散歩に出かけたりもした。普段と違う景色の中を歩けるのはリフレッシュになる(真鍋)
  • 同僚と寝食を共にするというのは、好みが分かれると思うが、自分には合っている。「今日何食べる?」とか、日常を一緒に過ごすことが好きなので。夜は何時間もくだらない話をしたり、逆に朝イチから理論のトレンドについて議論したりできるのは貴重な時間(高橋)
  • ちょっとした移動が全て車でみんなと一緒。虫のサイズが大きいとか、素朴な驚きも多い。温泉もよかった(前嶋)
  • ローカルフードを楽しんだり、地元の温泉に入るなど、神山という土地を楽しめた(吉村)

人間関係の変化はあったか

  • 長い時間いてもメンバーのイメージは変わらなかった。仕事以外の時間にも仕事上の議論ができたり、それ以外の話題も深く話せて、良い機会だった(奥田)
  • 普段と変わらない。そもそも大人同士なので、それぞれがプライベートを保つテクニックを持っているんだと思う(真鍋)
  • プライベートな時間を共有しても、特に関係に変化はない。みんな普段から「素」で仕事をしているんだなと思った(高橋)
  • 普段はあまり飲み会にも行かないタイプなので、今回のように長時間一緒にいるのは初めてだったが、特にストレスはなかった。Sansan神山ラボへの滞在の仕組みがしっかりしていて、仕事以外の雑用に煩わされることがないので、人間関係に悪影響を及ぼさないのかもしれない(前嶋)
  • いつも通り楽しく過ごせた(吉村)

神山考察

神山で効率的に仕事ができる理由

神山では仕事が効率的に進むことを、身をもって知ることができました。

では、その理由はなんだったのか? 私は以下のように考えます。

選択肢がシンプル

朝起きてから夜眠るまで、行動がものすごくシンプルに完了するのです。

例えば表参道本社にいる場合、業務中にコーヒーが飲みたいと思ったら、ビルの1Fにあるコンビニか、ハワイアンなカフェか、それともスムージーか、と、その時の気分でぱっと6通りくらいは選択肢が浮かびます。けれど、神山の場合「あらかじめ買っておいた冷蔵庫で冷えているコーヒー」の一択です。万事がこの調子なので、余計な雑念が生まれる隙がありません。

結果として、やるべきことにクリアに向き合えます。

人間関係の変化

もう一つ興味深く思っていたことは、メンバー同士の関係性でした。大人になって、家族でもない複数の人たちと1週間寝食を共にすることはあまりないので、そこになんらかの変化が起こるのではないかと考えたのです。

しかし、メンバーたちに聞いてみると特に変化はなかったようです。それぞれの感想にあるように、「お互い大人だから距離感を間違えない」「普段から素のままで働いている」から、とのことです。けれど、そこには見逃せない一つの要因があると感じました。それは「仕事のために整えられた環境がある」ということです。

Sansan神山ラボには、移動に欠かせない車や宿泊用の清潔な寝具がたくさん常備されているほか、水周りもリノベーションを重ねて整えられています。加えて週に数回、お掃除やメンテナンスをする方が来てくださっています。つまり、大きな手間を感じることなく生活できる環境が整っているのです。これは、Sansan神山ラボで過ごす上で、実はとても大きなアドバンテージになっています。

生活環境が整っているおかげで、基本的に普段と同じ「仕事」というフィールドだけで同僚と関わっていられるので、些細ないさかいなどが起きるきっかけもなく、いつもと変わらずにいられたのだと思います。これは、個人的にはとてもおもしろい発見になりました。

まとめ

人づてに、繰り返し見聞きしてきた神山生活ですが、行ってみれば、やはりそこには実際に体験したからこそ気付く発見や感想がありました。私自身も仕事に対してフローな状態で臨むことができたので、その感覚を忘れないうちに癖付けたいと思います。そして、また機会があれば別のメンバーや目的で行きたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます! 今後、リモートワークやチームでの合宿を考えている方たちのお役に立つものであれば幸いです。

Sansan神山ラボに関する記事

https://jp.corp-sansan.com/blog/kamiyama

text: ブランドコミュニケーション部 鈴木由香
2018/10/22

表参道ヒルズでカンファレンス「Sansan Builders Box」を開催します

こんにちは。33(mimi)編集部からお知らせです。

この度、Sansanのソフトウエア開発やプロダクトマネジメント、UXデザイン、研究開発などの成果を公開するカンファレンス「Sansan Builders Box」を11月10日土曜日に表参道ヒルズで開催します!

key visual w2000 - 表参道ヒルズでカンファレンス「Sansan Builders Box」を開催します

法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」といった、Sansanのサービス開発に携わるものづくりのメンバーが中心となり、ものづくりにかける思いや成果を伝えます。

参加申し込みや詳細の確認は、下記のイベントサイトから行えます。
https://jp.corp-sansan.com/sbb2018/

開催概要

Sansan Builders Box
日時:2018年11月10日(土)13:00〜19:00(12:30より受付開始)
会場:表参道ヒルズ スペースオー
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10本館B3F
http://www.omotesandohills.com/access/
定員:200名
参加費:無料

皆さまのご来場をお待ちしています!

text: 33(mimi)編集部
2018/10/18

日本の「働き方を革新する」。二人の営業が描く、エンタープライズ営業への挑戦

こんにちは。Sansan事業部セールスディベロップメント部の清沢です。

今回は、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の営業活動で、私がインサイドセールスとして商談機会を創出した後に、その商談を最終的にクロージングするまでの役割を担う、Sansan事業部営業部エンタープライズグループの二人を取材しました。

社員プロフィール

目指す未来が明確な姿に共感し、入社を決意

まずは、それぞれの経歴を教えてください。

中西  :新卒で大手総合商社に入社し、食料部門に配属されました。大手食品メーカーや小売店を担当するとともに、大手コンビニエンスストアの統合に向けた投資案件に関する仕事も行っていました。ただ、どうしてもスポーツビジネスに関わりたい、という思いがあり、スポーツビジネスを主事業とする50名規模のベンチャー企業に転職しました。

藤原  :私は大学卒業後に、数十名規模のベンチャー企業に入社しました。システム開発に特化したエンジニア人材の派遣事業を行っている企業で、営業を担当していました。大学時代から周りがベンチャー企業で働いていたり、起業していたりしていたので、大きな組織よりも小さな組織で価値を作り出すことに、どこか魅力を感じていました。その企業では事業部のマネジメントなどもしていましたが、だんだんとより大きな領域でインパクトを与える事業に関わりたいと思うようになりました。

YAM5252 resize - 日本の「働き方を革新する」。二人の営業が描く、エンタープライズ営業への挑戦

Sansanに入社したきっかけを教えてください。

中西  :Sansanで働いていた、大学時代の先輩に「代表の寺田と会ってほしい」と、食事に誘われたのがきっかけです。いろいろと話をする中で、Sansanのミッションや目指している未来像を直接聞くことができ、「面白いことをしている会社だな」という印象を持ちました。
その時は、仕事に関する話をほとんどしなかったのですが、最後に「Sansanに来ないか」とストレートに誘われました。理由を聞くと、寺田は「自分が信用している社員が勧めてくれているから。それ以外に理由が必要?」と答えたんです。そんなふうに社員を信じ、リスペクトする姿勢と心から仕事にワクワクしている寺田の印象が、大きかったかもしれないです。また、入社前にSansanで働く方と食事をする機会もあって、その時に会った方もワクワクしながら仕事に取り組んでいる様子を見たことが、決め手になりました。

藤原  :前職では、それなりに勢いのあるベンチャー企業にいたこともあり、ある程度経験を積んできたつもりでしたが、業界自体の成長の鈍化に伴い、自分が納得するような成長をできていないことを感じていたんです。また、世の中にまだ無い、新しい価値を創出する組織で働く方が、より社会に影響を与えられるなと。そのようなことを考えていた時に、縁があってSansanと出会ったんです。「名刺を切り口として、世界を変えていく」ということに、ひたすら向き合っている骨太さに魅力を感じました。

Sansanに入社した後は、どういうキャリアを歩んできたんでしょうか?

中西  :2015年に入社して、最初はインサイドセールスの部門で、いわゆるテレアポをしていました。今でこそSansan事業部に入ってくるリードは潤沢で、さまざまなアプローチの手段が考えられますが、当時はリードといえるようなレベルのものがなくて、ひたすらニーズを喚起して提案していました。
入社してから2カ月が経った時に、立ち上がったばかりのエンタープライズ規模の大企業をターゲットとするアカウント営業部(組織再編により同機能は現在の所属部門が担う)に異動しました。そこでエンタープライズ営業を経験し、総合商社の導入案件に関わることができました。外資系ITベンダーでトップセールスだったメンバーがSansanに入社してきたタイミングだったので、いわゆるアカウントセールスとは何か、ということを一から学べましたね。

藤原  :私も初めはインサイドセールスの担当からSansanでのキャリアをスタートしました。その後、中小企業を対象とした営業グループに異動しました。成果を出していくにつれて、対象規模が徐々に大きくなり、現在の部門へ異動して、エンタープライズ領域の営業を担当しています。

YAM5237 resize - 日本の「働き方を革新する」。二人の営業が描く、エンタープライズ営業への挑戦

売って終わりではない。顧客に価値を伝えるのが、Sansanの営業

お二人は前職でも営業を担当していたと思いますが、前職とSansanの営業の違いは何でしょうか?

藤原  :Sansanというサービスを紹介する前に、その先にある価値をしっかりと伝えることを大切にしています。名刺管理がどれだけビジネスに活用できるのか、という潜在的なニーズにしっかりアプローチするイメージです。そして、SansanというプロダクトはSaaSモデル(月額課金制)のビジネスなので、顧客に売って終わりではなく、売ってからいかに使っていただくかが大事です。
実際に使ってもらえなければ、当然価値を感じていただく前に解約されてしまいます。そのため、営業段階からSansanの利用イメージ、利用するメリットを具体的に想像してもらいながら提案をするので、営業先の企業が抱える課題をきちんと理解しておく必要があります。その上でのプレゼンなので、営業としての難易度は高いな、と感じていますね。

中西  :藤原が言う通り、Sansanの営業を経験してみて、今まで自分が経験していた営業って、どうやら営業ではなかったんだなと、良い意味で気付けましたね(笑)。というのも、大手にいた時は、担当する顧客も決まっていて、ニーズもある程度は見えていました。新規で提案して価値を伝えていくというよりは、顧客の要望を聞き、その要望に即したさまざまな調整を行うことが、営業の業務だったんです。

DSC6251 resize - 日本の「働き方を革新する」。二人の営業が描く、エンタープライズ営業への挑戦

Sansan事業部営業部は、営業先の従業員規模によってグループが分かれていますが、エンタープライズグループと、他のグループとでは何が違いますか?

藤原  :そもそも、顧客への提案の仕方が全く違います。どちらが難しいか、と言う話ではなく。中小規模の企業だと、担当者が決裁者であることが多いので、意思決定までの時間は短くなります。一方で、500名規模以上の企業となると、システム導入に関わるステークホルダーの人数が必然的に多くなります。
担当者の方にSansanを導入するメリットを感じていただくことは当然で、その先にいる意思決定者の方を含めた関係者全員に、メリットを伝える必要があります。そのため、より組織的な営業が求められるなと感じますね。

中西  :エンタープライズグループは、従業員が3000名以上の企業をターゲットとしていますので、全ての顧客が日本を代表するような大企業です。藤原が言ったように、担当者のみのニーズだけでは導入には至らないため、より顧客の課題を深掘りし、組織・経営上の導入メリットを提案する必要があるので、経営課題に結び付いた提案力が必要になりますね。
対応する顧客は私よりも人生、ビジネスの経験が上の役員やCIOクラスです。そのため、経営視点でSansanの価値を訴求する必要があり、チャレンジングですね。

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まだまだ変革の途上にあるエンタープライズマーケット

エンタープライズ領域では大手企業の導入が着実に進んでいるかと思いますが、今はどういうフェーズなんでしょうか。

中西  :確かに、これまでの実績として、大手総合商社や広告代理店、メガバンクでの導入が進み「四隅を取った」と言われることはあります。ただ、私の感覚として、まだまだ市場開拓期に近しいと思っています。私たちは、2020年までに上場企業のトップ100社全社に導入を決める、という目標を掲げています。
それは、「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」という「未来の当たり前」を生もうとしているSansanのミッションを体現するための一つの指標なのですが、まだまだ道半ばです。現状に満足することなく、どんどんやるしかないです。

藤原  :業界内における導入規模という意味でも、まだまだ開拓の余地があると思っています。一つの部署だけで導入しても、当社のミッションである「働き方の革新」を起こすことは難しいので、いかに全社、数千人規模でSansanを導入いただき、活用していただけるかが大事です。

実際に導入企業の働き方が変わったと感じた瞬間はありましたか?

中西  :あります。例えば、ある総合商社樣から、こんなうれしい話を伺いました。食品企業を担当している部門役員の方は、当然顧客のトップとつながりがあります。そのつながりを工場建設を担当する部門にもシェアすることで、新しいビジネスを生みだすことができたそうです。
結果的に、単にビジネスチャンスが一つ増えただけでなく、その総合商社様が自社のアセットを最大活用し、顧客価値を最大化したという点で、働き方を革新できたな、と感じました。

それは介在価値を感じますね。このフェーズにおいて、新たに取り組んでいる施策はありますか?

中西  :「営業を科学していくこと」に取り組んでいます。まず、案件マネジメントを可視化し、PDCAサイクルが効果的に回るような仕組みを徹底するようにしています。これまでは、属人的な営業担当者のスキルに依存していたので、エンタープライズ領域を攻略するに当たって、定性的な振り返りや分析ができていなかったんです。
また、数あるターゲット企業から、どの企業を攻めるべきかを判断していくために「Tableau」というデータ視覚化ツールを使い、定量的に業界ごとの案件リードタイムを測り、ターゲットの優先度を決めています。これは営業部全体の中でも初の試みで、今まで感覚的だったアプローチ方法をデータに基づいて判断していこう、という考え方に基づいています。
エンジニアと連携をしながら、業界単位での導入率や受注までのリードタイム、成約率を定量的に可視化し、再現性の高い案件マネジメントを実現し、効果的な営業戦略を描くことを目指しています。

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そういった施策を踏まえ、エンタープライズグループは、今後どういう組織を目指していくのでしょうか?

中西  :仕事に燃え、楽しく生き生きと働くことができるチームを目指しています。そのためには個々人が自分の意思を持って新しいことにチャレンジできる土壌作りが大切です。今、立てている戦略や講じている施策が必ずとも正しいとも限らないので、どんどん意見を発信しあい、一緒にベストな戦略を考え続けられるようなチームにしていきたいですね。

藤原  :メンバーそれぞれがリーダーシップを発揮して、チーム単位だけでなく事業全体、会社全体にインパクトを与えられるようなチームになりたいです。また、個人的な思いとして、Sansanで思う存分に成長し、卒業したとしても、後にその人が「Sansanマフィア」と注目されるぐらい、レベルの高いビジネスパーソンが集まる場所にしたいです。PaypalマフィアやSMSマフィアって、前職に敬意を感じつつ、とてもかっこいいですよね(笑)。

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最後に、どういう人にSansanへ入ってきてほしいでしょうか?

中西  :今のSansanに無い、全く新しい考え方や価値観を持って、会社全体を動かせるような人に入ってきてほしいです。世の中に対して、新しいインパクトを生み出したい、という人はSansanのカルチャーに合うと思いますね。

藤原  :新しい価値観を作れるような人と一緒に働きたいです。というのも、Sansanでエンタープライズ営業を経験している営業はごく少数です。「エンタープライズ領域をどう攻めるか?」という私たちの課題に対して、明確な方向性や戦略はまだまだ十分に打ち立てられていないので、導入までの計画を一緒に立てて、結果を出すまでやり切るような気概のある人に入ってきてほしいです。

インタビュー後記

大手企業での導入が続々と進んでいるSansanですが、私たちが目指すミッションに向けては、まだまだ加速が必要です。「日本を代表する企業トップ100社に全社導入」は非常にチャレンジングな目標ですが、これから取り組むアプローチは明確で、実現を目指す二人からもやる気を感じました。

Sansanでは、一緒に働くメンバーを現在募集しています。興味がある方は、採用情報をご覧ください。

text: Sansan事業部セールスディベロップメント部 清沢康平  photo: 山平敦史、ブランドコミュニケーション部 高橋淳
2018/10/15

クラウド名刺管理サービス「Sansan」のTVCM第6作目が放送開始です!

こんにちは! 33(mimi)編集部からのお知らせです!

クラウド名刺管理サービス「Sansan」のTVCM最新作が放送開始となりました!

約一年ぶりに制作された第6作目では、前回に引き続いて岩松了さんが扮する社長が登場します。また、スピンオフでは第5作目で登場しなかったあの社員も再び登場するとか……。

今回こそ、彼らは浅場建設のキーマンにたどり着けるのでしょうか。それとも、松重豊さんが扮する営業部長の「それさぁ、早く言ってよ〜」は、またしても出てしまうのでしょうか……。

それでは、ご覧ください!

TVCM最新作が放送開始!

「面識アリ2018」また、上にやられた篇30秒

スピンオフも同時公開です!

第5作目に引き続き、「その後」を描いたスピンオフも同時公開されました。

「面識アリ2018」また、上にやられた篇60秒(スピンオフ版)

シリーズ6作品が一気見できます!

「面識アリ」180秒(シリーズ一気見!)

クラウド名刺管理サービス「Sansan」のTVCMも、早いもので6作目となりました。各所にてご覧いただけますので、どうぞお楽しみください!

text: 33(mimi)編集部
2018/10/09

「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

初めまして、こんにちは。ブランドコミュニケーション部の高橋淳です。

デザイナーやディレクターといった、Sansanでクリエイティブ職に就いている一部のメンバーが部門を横断して活動するプロジェクト「ICE」では、Sansanのノベルティー制作からイベントの開催まで、自由な発想でさまざまな活動をしています。

そんなICEの活動として2回にわたって実施した、ワークショップの模様をお届けします。

「Sansanらしさ」って、何?

DSC 8958 resize - 「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

今回のワークショップを行った目的は、「Sansanらしさ」をICEのメンバー内できちんと共有して、同じ方向を向いてものづくりをしていこう、ということ。

このワークショップを開催した背景として、ICEのメンバーたちは先述した通り多種多様な制作に関わっています。

そのとき、羅針盤となるような「何か」を認識して、Sansanのアウトプットの質を引き上げよう、というのが今回のワークショップの狙いの一つです。

day 1

「Sansanらしい」キーワードの洗い出しと選定

DSC 8928 resize - 「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

今回のワークショップのテーマをICEのメンバーが共有した後に、早速スタート。

メンバーは6つのチームに分かれ、それぞれが事前に用意した「Sansanらしいと思うもの」を、チーム内でシェアしました。

広告ビジュアルあり、とあるマンガの1シーンあり、抽象的なキーワードありと、集められたイメージの表現はさまざま。

それらについて、各チームで検討し、投票。最終的に「Sansanらしいと思うもの」を5つまで絞り込みます。

DSC 8953 resize - 「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

次に、絞り込んだものが「なぜ、Sansanらしいのか」を深掘りするため、チームで話し合います。

このとき使った手段が「5 whys」。これは、インタビュアーが用いる有名なテクニックで、ある答えに対して5回「なぜ?」を繰り返すことで、本当に言いたいことが見えてくるというもの。深層心理やインサイトを探り、理解する際にとても有効です。インタビューだけでなく、商品開発といったシーンでもよく使われています。

とあるチームでは、何も書かれていない、シンプルな白い装丁の本が中央に置かれた写真を「Sansanらしい」と定義しました。

これを5 whysすると……

「なぜ白い本がSansanらしいの?」
「シンプルだから」

「なぜシンプルがSansanらしいの?」
「普遍的だから」

「なぜ普遍的なのがSansanらしいの?」
「変わらない良さがあるから」

と、どんどん深く問答していくイメージです。

そんなプロセスを経て「らしい」「らしくない」を深掘りし、参加者全員に共有するためにまとめます。

DSC 8982 resize - 「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

各チームが、選んだクリエイティブとその理由を、参加者全員へ発表。当然チームにもこれまでの過程で「チームらしさ」が生まれ、着想や考察も多様でした。

発表後、全員で投票し、さらに「Sansanらしいアウトプット」を7つに絞ったところで、この日のワークショップが終了。最初は全部で100以上もあったイメージがどんどん統合され、それぞれの意味や価値が明確になっていき、7つのクリエイティブが選定されました。なんだかあっという間の3時間でした。

day 2

「Sansanらしい」を具体化

初回のワークショップでまとまった「シンプル×多面性」や「新しい当たり前」といった、「Sansanらしい7つのデザイン原則」を基に、コピー、レイアウト、イラストといった具体的なクリエイティブ要素の粒度で再度「Sansanらしいもの」をメンバーが持ち寄りました。

前回同様、最初にチーム内で「Sansanらしさ」を共有し、それをまとめます。第2回目は、前回とは異なるチーム編成で行ったため、メンバーたちは改めてコミュニケーションを取りながら、じわじわとチームビルディングもされていきます。

DSC6327 resize - 「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

2回目ともなると、表現の幅はあるけれど、7つの原則内というルールにのっとったアウトプットなので、どこか一定の共通性があります。

ディスカッションを重ねながら、ここで今回のワークショップの肝となる、「Sansanらしいコピーとは?」「Sansanらしいカラースキームとは?」と、具体的なクリエイティブ要素のレベルまで各チームが考察し、明文化していきます。

それを参加者全員に対して、各チームが発表します。最終的に多数決によって「Sansanらしいクリエイティブの方向性」を定めたところで、ワークショップは終了。

DSC6416 resize - 「Sansanらしさ」を探るワークショップをICEが開催しました。

ワークショップ終了後、ICEのメンバーに感想を聞きました。

  • これまでは「きっとこうだろう」とデザインしていたけど、今回のワークショップで、考え方の軸ができました。
  • 「Sansanらしさ」を言語化できたことで、社内でデザインを検討するときに、説明材料として活用できそう。

活用するシーンを具体的に想起している声もちらほら。

今回のワークショップによって「Sansanらしさ」の足掛かりが明らかにされたことで、クリエイティブやコミュニケーションに良い影響が出ると思います。

今後もICEではワークショップの実施を含め、さまざまな活動を計画中です。本ワークショップ後に生まれたクリエイティブをぜひご期待下さい。

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text: ブランドコミュニケーション部 高橋淳 photo: 山平敦史、ブランドコミュニケーション部 安藤早紀
2018/10/05

Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

こんにちは。人事部の田中達也です。

2018年の夏、Sansanは積極的にインターン生の受け入れを行いました。

つい先日も、モバイルアプリ開発に取り組んだインターンシップの様子をレポートしましたが、その他にも、Sansan事業部、Eight事業部、Data Strategy & Opetation Center(DSOC)の3部門で2週間のインターンを実施しました。

そこで、今回の記事では2週間のインターンシップでミッションを達成するために奮闘してくれた学生たちの様子を紹介します!

インターンシップの概要

「Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~」と題して、部門ごとに下記の日程にてインターンシップを実施しました。

  1. 8月20日〜8月31日(Sansan事業部)
  2. 8月27日〜9月7日(Eight事業部)
  3. 9月10日〜9月21日(DSOC)

今回のインターンシップでは、各事業部の開発現場が実際に直面している課題をミッションと定めました。また、最終日には成果発表という形式で結果や考察をアウトプットしてもらうことをゴールに設定しました。

現場が直面するリアルなミッションに向き合う2週間

DSC 0745 3 - Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

厳しい選考を通過して、今回のインターンシップに参加した5名のインターン生たち。彼らには、限られた時間の中で事業成長につながる成果を出すために、メンターを務めたメンバーと並走しながら日々ミッションに向き合ってもらいました。

設定されたミッションの難易度は、どれもSansanのメンバーが日々向き合っている課題と同じレベルです。それをなんとか達成しようと、それぞれにメンターを巻きこみながら必死になっている姿は、現場のメンバーたちにも刺激を与えてくれました。

多くの社員が参加した最終日の成果発表

DSC 0901 3 - Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

各インターンシップの最終日には、アウトプットを社員に共有する成果発表を実施しました。事業成長につながる可能性があるような課題を設定したこともあってか、今回のインターンシップに直接関わったメンバーはもちろんですが、他部門の社員も発表を聞きにきたり、支社で働くメンバーもリモートで発表に参加したりして、夏の一大イベントとなりました。

DSC 8682 2 - Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

成果発表に臨んだ5名のインターン生

Sansan事業部

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九州工業大学 水野航貴さん

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大同大学 久米史也さん

Eight事業部

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公立はこだて未来大学 戸澤涼さん

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奈良先端科学技術大学院大学 山本将成さん

DSOC Development Group

DSC 9301 1 - Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

京都大学大学院 中野雄一郎さん

今回のインターンシップに参加した学生たちの声も一部紹介します。

  • 社員の方々と同じ目線で業務に取り組むことができ、とても有意義な時間を過ごせました。
  • メンターとして付いていただいた社員の方々と一緒に働く中で、純粋に楽しいと感じられました!
  • 業務時間以外でも、毎日のランチを通してさまざまな社員の方々と話せたことが貴重な体験です!
  • 社員の方々の技術に対する考え方を知ることができ、非常に勉強になりました。
  • 大規模サービスの仕組みを理解できたとともに、自分に足りないものを見つけることが出来ました。

2週間お疲れ様でした!

Sansanでは、今後も事業成長に直結するような課題を設定したインターンシップを実施していくことを予定しています。リアリティーのある課題に向き合いながら現場を体験し、Sansanをより深く知ってもらえるような機会を作ることで、これからもたくさんの学生の方と会えることを楽しみにしています。

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DSC 0914 2 - Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

Sansan事業部のインターン生とSansanのメンバー。

Eight事業部

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Eight事業部のインターン生とSansanのメンバー。

DSC 9369 3 - Sansan Summer Internship 2020~世界にイノベーションを起こすプロダクト開発とは~

DSOCのインターン生とSansanのメンバー。

※本インターンシップの課題内容や成果発表のテーマは、コンフィデンシャルな内容を含むため開示できません。ご了承ください。

text: 人事部 田中達也 photo: ブランドコミュニケーション部 安藤早紀
2018/10/03