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2015.07.08

表参道.rb が生まれた日を祝った12人のLTまとめ

カテゴリ
ヒト:エンジニア・技術職

表参道近辺で働くRubyエンジニアのコミュニティ「表参道.rb」の立ち上げを記念して『表参道.rb #1』勉強会を6月2日(火)に開催しました。今回は、13名分のLTまとめをスライドとともにお送りします。


1. Spider| Sansan 大石 氏


Sansanが開発する名刺管理アプリ「Eight」のユーザ数増加対策でSpiderを使ったデータベースシャーディングをした話です。テーブル作成時に生じるI/O負荷でちょっとずつしかアプリケーションサーバに適応できなくなる問題を解決するため、パーティション追加を楽に実行するやり方をデモで紹介しました。

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2.Action pack variantsの話|@sinsoku_listy 氏


Rails4.1で導入されたAction pack variantsを本番環境に使ってみた話です。デバイスごとに使用するViewファイルを簡単に切り替えることができます。


3.Learn from Legendary Rubyists|@koic 氏


表参道.rbの発足を祝って、著名なRubyistインタビュー集「Rubyist Hotlinks」の記事から手動で先人たちの好きなメソッドを集計し、TOP3をまとめてみた話です。第1位に輝いたのは「人差し指と小指だけで打つところがおしゃれ」とコメントが寄せられたメソッド。なにかわかりますか?答えはスライド46ページをご覧ください。


4.Ruby Gold 2.1 に合格した話|@kakakakakku 氏


履歴書が1ページ埋まるほどの数の資格を持っている方が、Rubyの難関資格Ruby Programmer version 2.1のGoldに合格した話。昨年の改訂で出題範囲になったメタプログラミングは、まだ国内に対策本がなく勉強に苦労したそうです。


5.Amazon DynamoDBで幸せになりたい|@yotaro-fujii 氏

「Eight」のサーバサイド担当者がAmazon DynamoDBの楽なテスト方法を紹介した話。AWSが開発したDynamoDB Localを使えば、ネット環境がなくてもテストを書くことができます。

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6.gemの複数バージョンカジュアルテスト|@sue445 氏


gemの複数あるバージョンをカジュアルに組み合わせてテストするならTravis CIがオススメな話。GitHub上に簡単な設定を追加するだけでCI環境を提供してくれます。ポイントを押さえて効率よくgemを作るtipsをブログにまとめられているので、合わせてご覧ください。


7.React & ES6 with Sprockets|@yachibit 氏

RailsでReactとES6を使いたい!だけどSEOも考えてServer-side Renderingも実現したい!をSprocketsとreact-railsで解決する話です。新しいJSの流れにキャッチアップしつつも、現実的にRailsと組み合わせたい方向け。


8.SoundcloudのAPIを使ったデモ|@HaiTo_Linux 氏

ソーシャル音楽ストリーミングサービスのsoundcloudを連続再生で聞くためにAPIをいじってみた話。音楽を選ぶたびにWebページを開くイケてない仕様を変え、Terminalで良い感じ聞くためデモを行ったところ「動かないのがデモ」の名言を残してくださいました。soundcloudのAPIはこちら

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9.Predefを使ったSQLのトレース|@igrep 氏

簡単にクラスを書き換えられるgemを作った話です。prependはすでにクラスに存在する機能を変更するために使います。余計なModuleの定義がめんどくさい!という方はぜひインストールしてみてください。


10.Warbler|@ariarijp 氏

Windowsでもさくっと動くCSV変換ツールをWarblerを使って作ってみた話。ファイルのドロップだけでデータを抽出できるツールのデモがありました。デモで使った郵便番号のCSV変換ツールはこちら


11.第一回チキチキ UNICORNチューニング|@tabunmuri255 氏

Ruby用アプリケーションサーバUnicornの負荷調査とテスト結果の話。2,000人が同時にAPIにアクセスしたらどうなるのかを検証しました。


12.いいねと思ったRailsメソッド10|@pekpek 氏

ブックマークに入れておきたい便利なメソッドまとめです。詳しくはQiitaをご覧ください。

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Sansanのエンジニアが主催する勉強会は月に2~3回ほど。

Rubyや.NET、iOS / Androidアプリ関連が多めですがSansanとコラボしたい!という勉強会のご提案も大歓迎です。

Sansanはエンジニアを大募集しています

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