名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」Members Interview

サービスをグロースさせるために、自分のやれることは全部やる。

技術本部 Sansan名刺メーカーUnit
佐藤 龍一

入社年:2018年

2018年にSansan株式会社に入社後、営業DXサービス「Sansan」の開発を担当。現在は新規プロダクトSansan名刺メーカーの開発を担当し、システム開発や印刷業務設計に向き合っている。

2021年5月末より提供開始した名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」は、営業DXサービス「Sansan」をはじめ、ビジネスプラットフォーム上で、名刺のデータ作成・申請と印刷発注を可能にするものです。「Sansan」上で作成された名刺データは、「Sansan」のオンライン名刺として​​利用でき、紙の名刺も注文に応じてユーザーに届きます。サービス黎明期から開発に携わる佐藤龍一が目指すものとは?

取り組むことはエンジニアリングに留まらない

「Sansan名刺メーカー」はサービスとして0→1のフェーズであり、現在はまだ開発も少人数で行われています。そのため、一人のエンジニアが非常に広い領域を担えるのが特徴です。

フロントエンドやバックエンド、インフラといったエンジニアリングはもちろんのこと、サービスの要件を決めたり、各ステークホルダーと連携してプロジェクトを進めたりといった作業も担当します。また私の場合は、プロダクトマネジメントやメンバーの採用などにも携わっています。

私がこれまで携わった中で印象に残っているのは、名刺の情報を受注してから印刷・梱包して発送する機能の業務フロー設計をしたことです。パートナーである印刷会社と連携して、最適な業務フローを徹底的に考えました。自分にとって未知の領域であり苦労もありましたが、多くのステークホルダーとコミュニケーションしながらプロジェクトを進める経験は貴重でした。

「Sansan名刺メーカー」の開発に携わるすべてのエンジニアは「サービスをグロースさせるために何をすべきか」を常に考えながら働いています。エンジニアリングという枠にとらわれず、必要なことを全部やる。メンバー同士が意見を出し合い、自ら行動し、サービスを一歩でも前に進めるために日々の研鑽を続けています。

この環境で働いたことで、自分自身ができることの幅が広がりました。私のキャリアにおいて本当に貴重な経験だったと感じています。また他のメンバーも新しい経験を積んだことで大きく成長し、キャリアに良い影響を受けています。

名刺のあり方を再定義し、新しいビジネスのスタイルを創出する

新型コロナウイルス感染症の影響により、人々の働き方は大きく変化しました。オンライン会議システムを用いた商談・ミーティングの普及により、オンライン・オフラインの境界を意識せず対面する機会が増え、ビジネスの出会いが変わりつつあります。

デジタル化により多様化する働き方に合わせ、ビジネスの出会いの象徴でもある名刺のあり方そのものも変わりつつあります。これまでのように、全社員分の紙の名刺を大量に発注する必要性は薄くなりました。

今後は必要な時に必要な分だけ紙の名刺を発注し、オンライン上での商談やミーティングではオンライン名刺を活用するようなスタイルになっていくと想像しています。「Sansan名刺メーカー」は、そうした新しい時代に求められる名刺のカタチを支えていきます。

また、印刷業界には従来から変わらない業務もたくさん残っており、企業の名刺の発注申請作業にもいまだにアナログな業務が数多くあります。そうした業務フローにもイノベーションを起こして、より良い形へと変えていきたいです。私たちのサービスならば、きっとそれが実現できると思っています。

「Sansan名刺メーカー」を活用することで、名刺のあり方を再定義し、新しいビジネスのスタイルを創出したい。今後も「Sansan名刺メーカー」をグロースさせていきたいです。

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