
ハンドドリップ コーヒー
Goods
「自社サービスを紹介する展示会のブースへお客様を呼び込むために、新しいノベルティーを作りたい」。 Juiceメンバーのそんな声から企画が始まり、商品の選定とオリジナルパッケージの制作を行いました。
業務の合間のコーヒータイムが、コミュニケーションを活性化するきっかけになれば、という思いからドリップコーヒーを選定。 パッケージには、コーヒーを片手に語り合うイラストをあしらいました。
展示会や、自社で主催するカンファレンスといったさまざまなイベントで活用されています。

- Credit:
- Tsuyoshi Tamai, Yume Sato