
Sansanスキャナ
Service
営業を強くするデータベースを構築するためには、ユーザーと顧客との接点情報をデータとして蓄積することが重要です。 その一つである「名刺のスキャン」の場を利用して、スキャナーというハードを開梱する管理者から、それを利用するエンドユーザーまでを包含した、顧客体験の向上を図っています。
名刺のスキャンが日常になる世界観を「シンプルに表現」し、ユーザーが「直感的に操作できるユーザビリティーを実現」すること。この2つの軸でデザインしました。


- Credit:
- Hanako, Makiko Morel