Sansanで実現する「私らしい」働き方 ~女性フロント社員が語るSansan~

Columns
2019/11/20
こんにちは。Sansan事業部 セールスディベロップメント部の狩野です。
先日、「Women’s Career Garden」と題した、弊社のメンバーによる女性向けのキャリアイベントを開催しました。
働き方改革がしきりに叫ばれる一方で、仕事とライフイベントの両立に対し、悩みを抱える女性も多いのではないでしょうか。Sansan株式会社では、仕事とライフイベントの双方に対し、継続的にコミットできる環境作りを行っています。

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プロフィール

児玉 悠子(写真左)
セールスディベロップメント部 SDR1グループ シニアマネジャー

人材業界で求人メディアのパートナーセールス、保険代理店で社長室の業務を経験した後、2013年にSansanへ入社。Sansan事業部営業部にて大手企業を中心に担当した後、ビジネス開発部でアライアンス業務を経験する。現在はインサイドセールスのマネジャーと事業企画に従事。

内藤 雅美(写真中)
カスタマーサクセス部 カスタマーマーケティング コミュニティマネジャー

ソフトウェアメーカーでの法人営業、通信キャリアでのサービス企画経験後、2016年にSansanへ入社。カスタマーサクセス部にて、エンタープライズ企業の導入・運用支援、リーダー業務を経験後、出産のため一時休業。現在は既存ユーザを中心としたコミュニティの企画運営に従事。

大竹 里奈(写真右)
Sansan事業部 SMB営業部 M1グループ

大学卒業後、外資系ITベンダーに入社。インサイドセールスとして従事した後、IT企業を担当する営業部門に異動、新規案件発掘や新興ベンチャー向けの営業等を経験。2018年にSansanへ入社し、中堅規模の新規顧客向け営業を担当している。


三者三様の「出会い」

前回と同じく西がイベントの司会進行を務めます。「Sansanでの働き方」に焦点を当て、年齢も、キャリアも、そして求める理想像も違う3名の女性社員が登壇。Sansanで持続可能なキャリアを実現するためのヒントについてパネルディスカッションを開催しました。

西   皆さん、転職をしてSansanに入社をされていますが、Sansanで働こうと思ったきっかけは何だったんですか。

児玉  現在CHROを務める大間を介してSansanの事は昔から知っていたんです。当時から「世界を変える」と本気で言っていて、強烈なインパクトを受けたのを覚えています。Sansanに決めた理由は「市場を創る側」だからです。名刺管理という市場をゼロから切り拓くという事自体が、チャレンジングで希少性の高いフィールドだと感じ、入社を決めました。

大竹  前職では外資系のベンダーで営業をやっていました。やりがいを感じていたものの、大手ということもあり、社内調整のための根回しや資料作成に取られる時間が多く、お客様と接する時間が少ないと感じていたんです。もっとお客様と接する機会や、価値を届けることに重きを置いた営業をしたい。そんな風に思い始めた入社3年目に、Sansanと出会い転職を決めました。

内藤  私は新卒でソフトウェアサービスの営業を経験し、その後通信キャリア系の企業で企画・開発をやっていました。Sansanへ入社してからはカスタマーサクセスを担当しています。今年の5月に育休から復帰して、現在はユーザー会やコミュニティの運営なんかも担当しています。Sansanへ来た理由は、ミッションはもちろん、何事にも正面から向き合う姿勢、社風ですね

西   Sansanにジョインするメンバーは、「ビジョン」と「ミッション」に共感したという人が多いですが、皆さんもやはり、その点に惹かれて入社されたんですね。


やりがい「しか」ない
Sansanというフィールド

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西   児玉さんは営業とインサイドセールスにまたがるマネジャーとして活躍されていますが、女性マネジャーという立場から見て、どんなやりがいや面白さを感じますか。

児玉  入社して数年が経ちますが、未だにとにかくやりがいしかない会社だと思います。設立から13年目を迎えますが、まだまだ未熟な部分や日々改善できる事も沢山ありますし、それに対して自分が手を挙げればチャンスや期待をくれるんです。女性は子育てなどのライフイベントがある方もいますが、良い意味で男女の差はなく、誰もが思いっきり仕事に向き合える環境や雰囲気があります。

大竹  児玉さんはSansanで最初の女性営業社員と聞いたんですが、当時から今のようなマネジメント層というキャリアを描いていたんですか。

児玉  実は、そんなに明確にキャリアとかを意識したことないんです(笑)「こうしたい」「ああしたい」というよりも、とにかく目の前の仕事に本気で向き合うタイプ。ただ、与えられた仕事に対しひたすら小さなPDCAをどんどん繰り返して仕事と成果を積み上げていくと、もっとスケールの大きい仕事がしたい、やり遂げるための裁量がほしいと思うようになっていて…そんな時に、マネジメントへの声がかかって今に至ります。

内藤  すごく分かります。私も何か目指しているものや、やりたい事が明確にあったわけではないけれど、とにかく一生懸命仕事をこなしてました。真摯に向き合っていれば誰かが見ていてくれて、「こんなのにチャレンジしてみない?」と声をかけてくれるんですよね。任される事が増えていくに連れ、自然と自ら「やりたい」と手を挙げるようになっていました。

児玉  マネジャー歴でいうと、まだ3年ぐらいなのですが、メンバーと一緒に何かを成し遂げられる点は一人でコツコツやるのとはまた違った楽しさがあります。一人では出来ないような大きい事を成し遂げていきたいですね。そして、私のようにメンバーからマネジャーを創りたいと思います。


ライフイベントとも会社とも
正面から向き合う

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西   ライフイベントとの付き合い方という点では、内藤さんが産休から復帰されてましたよね。産休を取る前と、終わってから戻るとき、正直不安な思いってありませんでしたか。

内藤  正直、ありました(笑)ITやSaaS業界は変化も速いので産休が終わってから戻る場所があるのかとか、業務に追いつけるだろうかと不安に思うことも…。

大竹  実際に復帰されてみて、その辺りはどうでした。

内藤  当時の心配はどこへやら、育児も仕事も思いっきりさせてもらっています。もちろん、仕事をしながらの子育ては想像以上に大変ですが、在宅勤務や会社の育児補助制度を活用しながら、上手く両立をはかっています。例えばKISSという社内制度。月3万円までシッター費用などの補助がでるので、助かっています。今回のようなイベントや、ユーザー会などって、どうしても夜間が多いんです。そんな時はシッターさんにお願いして、寝かしつけまでやってもらい、仕事ができる環境を作っていますね。

児玉  実際の業務内容はどうやって調整されたんですか。やっぱり育休明けや子育てがあると、周りも気を遣ってくれる部分もあるでしょうし、そこに対して内藤さんみたいに仕事大好き人間だと、どうやって折り合いつけてるのかなって。

内藤  復帰直後に、上司と面談があるんです。そこで、どんな業務をやりたいかとか、どんな働き方をしたいかについて相談しました。不思議な話で、元々仕事は好きだったんですが、子どもが生れてからもっと仕事に対して前向きになってるんですよね。貢献したい、成果を出したいという思いが強くなってて(笑)なので、上司にもその気持ちをストレートに伝え、受け止めてくれました。

西   ライフイベントと仕事の双方にコミットしたいものの、具体的にどうしたら良いか悩む方も多いと思います。Sansanは制度的な支援と、「意思と意図」をもった人の考えや、やりたいと思った事を全力で応援してくる社風があるので、実現できるのかもしれませんね。


3名が考える将来像とは

児玉  マネジメントを始めてまだ3年ほどですが、本当に日々学ぶことも多いですし、何よりメンバーの成長や一緒に何かを成し遂げる事が最高に楽しいです。これからは、次のマネジメントを担う人材を輩出することと、自分自身もっと余裕をもって仕事に臨めるだけのスキルを養っていきたいですね。

内藤  最近は、仕事だけのバリキャリや、プライベートだけのゆるキャリではなく、両方の充足を目指すフルキャリという言葉があるそうです。40歳を迎えた時、そんな風になっていたいと思っています。仕事も育児も意欲的に取り組む。満足いくまでやりきりたいですね。

大竹  まずは一人の営業として、その道のスキルを極めていきたいと思っています。もちろんその先はマネジメントや違った領域への挑戦も考えたいですが、まずは先輩に見習って、目の前の仕事に対しがむしゃらに向き合い、お客様へSansanの価値を届けたいですね。

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編集後記

今回はキャリアとライフイベントに対しどう向き合っていくか悩む女性に向けて、3名の社員がそれぞれの経験・立場からSansanで実現できることについて語りました。

プレイヤーからマネジメント層へ挑戦することはもちろん、育児と仕事の双方に向き合いたい場合も、全力でバックアップするのがSansanです。

また、キャリアにおける幅広さという点も魅力の一つです。イベントでファシリテーターを務めた西は、新卒でインサイドセールスを経験し、現在はマーケと営業の橋渡し役を担っています。

Sansanでは、一緒に働くメンバーを現在募集しています。興味のある方は、採用情報をご覧ください。

text: Sansan事業部 セールスディベロップメント部 狩野建 photo: ブランドコミュニケーション部 森透

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