Sansan 阿波おどり
阿波おどりもまた、
その出会いから生まれた踊りです。
阿波商人が旅先で出会った踊りや音が、
土地の人々と混ざり合い、
やがて地域に根づき、
“出会いの文化”として
暮らしの一部になっていきました。
出会いがカタチを変えながら
受け継がれていくその営みを
未来に受け継ぐべき価値あるものと捉え、
Sansanは、阿波おどりを支援していきます。
未来へ受け継ぐ、
出会いの物語。
阿波おどりに刻まれた、たくさんの出会いの軌跡。
それは今を生きる私たちにも、未来をつくる誰かにも、大切な意味を持つはずです。
だからこそ、わたしたちは出会いの物語を未来へ受け継いでいきます。
渋谷阿波おどり2025
2025.11
2025年11月3日(月・祝)、渋谷桜丘エリアを舞台に開催された「渋谷阿波おどり2025」に特別協賛しました。さくら坂や渋谷サクラステージを中心に、日本三大阿波おどりの徳島・高円寺・南越谷からそれぞれの選抜連/合同連が演舞を披露するほか、地元渋谷の連も共演。「この街をもっと熱くする。」をステートメントに掲げ、阿波おどりを通して渋谷の街から新たな文化とにぎわいを創出しました。
渋谷阿波おどり2025 2025.11
第66回
東京高円寺阿波おどり
2025.8
2025年8月に開催された「第66回東京高円寺阿波おどり」に、Sansanは協賛企業として参加。演舞場の一つである「純情演舞場」にバルーンアーチを設置するほか、ユーザーや地域関係者を招いた観覧企画も実施。出会いの熱気に満ちたこの場を、文化とビジネスが交差する新たな出会いの舞台として後押ししました。
第66回 東京高円寺阿波おどり 2025.8
2025阿波おどり
2025.8
本場・徳島で開催された「2025阿波おどり」にて、Sansanは昨年に続き「藍場浜演舞場」のネーミングライツを取得。会場を「Sansan藍場浜演舞場」として開設し、伝統文化の担い手や来場者とともに、出会いが生まれる舞台を支えました。さらに、開催期間中には地域企業やユーザーを招いた「Sansan Innovation Tour in 徳島」も実施。伝統とビジネス、地域と企業をつなぐ、新たな出会いを創出しました。
2025阿波おどり 2025.8
Sansan阿波おどり
2025.4
2025年4月、Sansanは渋谷桜丘で開催された「しぶやさくらまつり」に協賛し、「Sansan阿波おどり」を実施。日本三大阿波おどりの一つである高円寺の合同連が演舞を披露し、社員や地域の人々が共に踊りを楽しむことで、新たな出会いとにぎわいを生み出しました。
Sansan阿波おどり 2025.4
渋谷阿波おどり powered by Sansan
2024.11
2024年11月、Sansanは本社移転先である渋谷サクラステージの開業を祝い、「渋谷阿波おどり powered by Sansan」を開催。日本三大阿波おどりである、徳島・高円寺・南越谷からそれぞれの選抜連/合同連が演舞を披露するほか、家族で楽しめる縁日や渋谷サクラステージ内でのフードコートとの連動企画を実施し、渋谷のまちに新たなにぎわいと出会いを創出しました。
渋谷阿波おどり powered by Sansan 2024.11
2024阿波おどり
2024.8
2024年8月、Sansanは徳島市で開催された「2024阿波おどり」に協賛し、有料演舞場の一つである「藍場浜演舞場」のネーミングライツを取得。会場を「Sansan藍場浜演舞場」と命名し、のぼりやうちわ、法被などのオリジナルクリエイティブを展開しました。これにより、地域の伝統芸能を支援するとともに、徳島とのつながりをさらに深めています。
2024阿波おどり 2024.8
はじまりは、一つの出会いから。
一人の起業家と、一つの町のリーダー。
その出会いが、企業と地域を結び、新たな未来を築いていく。
Sansanと徳島の繋がりは、そんな出会いからはじまりました。
出会いの先にある、
私たちの物語。
Sansanと阿波おどりをつなぐのは、
企業としての姿勢だけではありません。
そこには、この文化に出会い、惹かれ、自ら踊り、
地域と向き合ってきた社員一人ひとりの想いがあります。
出会いの先に広がる、それぞれの物語を通じて、
私たちの歩みを紐解きます。