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ネット求人広告大手のエン・ジャパンが効率的な顧客情報の蓄積を目的としてクラウド名刺管理サービス「Sansan(旧 Link knowledge)」を導入【エン・ジャパン株式会社】

ネット求人広告大手のエン・ジャパンが効率的な顧客情報の蓄積を目的としてクラウド名刺管理サービス「Sansan(旧 Link knowledge)」を導入したことを2012年4月4日付で発表いたします。

■導入の背景と効果
【導入背景】
エン・ジャパンは、自社で構築したSFAを活用していますが顧客企業の名刺情報は、担当営業が個別に登録していました。そのため、業務負荷が高く、データの精度にも問題がありました。そこで、効率的に顧客情報を蓄積するため、名刺をスキャンするだけでデータ化され、顧客情報・人脈情報を蓄積できる「Sansan(旧 Link knowledge)」を導入することにしました。

【期待される効果】
「Sansan(旧 Link knowledge)」の導入により、効率的に顧客情報がSFAへ蓄積されます。また、名刺を元に、営業部門・拠点を跨いで人脈情報を共有することが可能となります。これにより、クロスセルの実現や見込み顧客の掘り起こしが期待できます。今後は、更なる人脈情報・顧客情報の有効活用を目指します。

Sansan株式会社は今後もクラウド名刺管理サービス「Sansan(旧 Link knowledge)」の提供によってお客様の営業力強化に貢献してまいります。

※ ページ上の内容は2012年4月時点の情報です。

[社名] エン・ジャパン株式会社
[事業内容] 人材採用・入社後活躍サービスの提供
[設立] 2000年1月