出会う、が、
世界を変えていく。

誰かと誰かが出会う。

世界のあらゆることは、そこから動き出す。
出会いはドラマ。可能性。

わたしたちはSansan。
生きたデータとテクノロジーの組合せで、
ビジネスの出会いをよりよきものへと変え、
世界を変えていこうと考える集団です。

誰と誰がつながっているのか。
誰と誰がパートナーになりうるのか。

「世界中の人脈をまるごとスキャンして、
新しい人生の交わりをデザインする。」

この、世界ではじめてのアイデアを武器に、
いままでにないサービスやプロダクトを、
わたしたちは生み出していきたい。

出会う、が、世界を変えていく。

新年のメッセージ

2021年
ビジョンを掲げる

“Sansanは会社じゃなくてプロジェクトだ。会社を作ることが目的じゃない。良い会社になりたいわけではない。組織はミッション達成の手段でしかない。ただ、それだけだ” と、必死に懸命に前を向いて、薄皮を重ねるように価値を積み重ねてきた。
でも、まさに年末に感じてしまった。結果として、Sansanは、とてもいい会社になっていた。誇らしいな、と。

激動の2020年からあけて2021年を迎えた今、Sansanとして、その“カタチ”として、新たにビジョンを掲げたい。我々が目指すべきあり姿を言葉にする。プロジェクトとしてのミッションへの覚悟をそのままに、それでもSansanが、我々自身が何者になりたいかを宣言したい。

“ビジネスインフラになる”

誰もがなりたいものかもしれない。でも誰もがなれるものではない。いや電気ガス水道のようなインフラではなく、強いミッション、つまりは独自の世界観のもと、そんな存在になり得た会社なんて、果たしてどれだけいるのだろうか。

我々は、“出会いからイノベーションを生み出す”という世界観のもとに、ビジネスインフラとなっていくんだ。

経営トップとして、Sansanが実力ある会社になってきていることを、とみに感じる。個の力、組織力、そして、データ、テクノロジー、プロダクト、セールス、ブランドの強さ。かつてないほどに今我々の中には気が満ちてきてる。それを使って、フェーズを変えて、ビジネスインフラ足るべく勝負をしていきたい。

これだけの組織であれば歴史に爪痕くらい残せるはずだ。振り返った時に、それに足るだけの勝負ができたと思えるのか、そこに一抹の後悔も残したくない。

Sansanが真の意味で足跡を残せるのか、それともある方面の一時の輝きに終わるのか。悠久の歴史から見ればいずれにしたって誤差だ。でも、私達がやるからには気概を持って日々に向き合いたい。

2020年は乗り切っていく年だった。そこから年明けて2021年はビジネスインフラに向けて乗り越えていく。そんな一年にしたい。

“ビジネスインフラになる”

我々の旗印を、ビジョンを掲げ、皆で次のステージに進もう。

So let’s get to work!

2021年 年頭
寺田親弘