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「Scan for Trees〜名刺を森に還そう〜」 データ化した名刺数相当の木を岩手県宮古市に植樹するプロジェクトを開始

Sansan株式会社は、同社が提供する法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』でデータ化した名刺枚数に応じて該当する本数の樹を植えるプロジェクトを、Present Tree(※1)のしくみを通して開始することを7月28日付で発表します。

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『Sansan』は名刺をデータ化して組織で共有する法人向けクラウドサービスです。2007年にスタートし、2016年1月に導入社数4000社を突破しました。サービスの成長に伴い、このたび新たなプロジェクトを開始します。

■Scan for Trees〜名刺を森に還そう〜

名刺は紙でできており、紙の原料は木です。「Scan for Trees」は、『Sansan』でデータ化した名刺枚数に応じて植樹が必要な土地に木を植える、サービスの原点である名刺を通じた取り組みです。『Sansan』ユーザの皆さんがスキャンした名刺分の木を “森”として還元します。2016年7月現在『Sansan』には平均して月間約200万枚の名刺がスキャンされており、本プロジェクトでは3万9千枚につき1本の木(※2)を植樹します。2016年内には第1回の植樹イベントなども予定しています。

「Scan for Trees」では、Sansanの社会全体の課題に取り組むプロジェクト『NOW(なう)』の活動方針にもとづき、会社の成長と共に身の丈に合った活動を継続することを大切に考えています。

今回、植樹を行う岩手県・宮古市の山間部川井地区は、県内で1,2を争うほど厳しい寒冷地です。『Sansan』にスキャンされた名刺枚数分の木は、10年、20年の時をかけて「名刺の森」となります。

*植栽地:岩手県宮古市について

岩手県宮古市は農林漁業が盛んで、三陸沖は世界有数の好漁場です。2011年に発生した東日本大震災による同市の被害総額は245,660,884千円にのぼり、沿岸部の漁業にも甚大な被害をもたらしました。

Scan for Trees プロジェクトでは、同市山間部川井地区に位置する放牧地跡の「Present Tree in 宮古」植栽地に、地元植生の広葉樹を植えます。その土地はサケの遡上で有名な閉伊(へい)川の水源近くにあり、やがて樹が生長し、その森が育む栄養分豊かな水は川から宮古湾にそそぎ込み、豊かな漁場を育てます。このように、森を育て守っていくことは、被災した漁業のまちの復興支援にもつながります。

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※1 Present Treeとは

「人生の記念日に樹を植えよう!」を合言葉に、国内外の森づくりが必要とされている土地に樹(記念樹)を植えることで、森林再生と地域振興につなげるプロジェクトです(企画・運営:認定NPO法人環境リレーションズ研究所公式サイト www.presenttree.jp

※2)1本の木から作られる名刺枚数:環境リレーションズ研究所調べ

→植樹実績と植栽地の様子はSansanのWebサイトで公開します。

URL: https://jp.corp-sansan.com/company/scan-for-trees.html


■これまでの取り組み/本業を通じて社会全体の課題に取り組むプロジェクト『NOW(なう)』について

Sansanにおける企業の社会的責任とは「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というミッションの実現です。つまりサービスを通じて世の中の働き方を変え、世界経済の発展に貢献することが最も重要だと考えています。

一方、会社の成長に伴い本業を通じた社会全体の課題に取り組むプロジェクトを『NOW(なう)』と名付け、2011年10月より正式に制度化しました。下記のコンセプトに基づき、日本ブラインドサッカー協会やNPO法人HUGをはじめとする団体への支援、東日本大震災における「名刺1枚1円の義援金」寄付などの活動を行っています。 

(1)「いつか」でなく「いま」

いつか会社が成長してから・・・ではなく、今から行動を始めることが大切だと考えます。

(2) 等身大の支援

支援は継続性も大切だと考えます。本来の事業活動を通じ、会社の成長と共に身の丈に合った支援を続けていきます。

(3) 企業理念を体現する

自社の企業理念を共有し体現できる活動を行います。


【報道関係のお問い合わせ先】
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 広報担当:磯山・溝野

メール pr@sansan.com   TEL 03-6316-3121  FAX 03-3409-3133