Sansanは、先日東京工科大学において実施された「”売れる”ソフトウェアをベンチャートップエンジニアと作りあげる超実践授業『大学ハッカソン』」に、メンターとして参加しました。
このイベントは、東京工科大学の授業の一環として実施され、コンピュータサイエンス学部の3年生500名から選抜された学生約30名が、学生自らのアイディアをベースに新しい付加価値を持つICT製品やサービスを企画するものです。Sansanのエンジニアの藤倉とコネクターの日比谷も参加パートナーとして出席し、ビジネスの観点からアドバイスを行いました。
授業参加者はこれを皮切りに、2014年1月まで実習としてサービスの企画・開発に取り組み、1月に行なわれる成果物の発表イベントにおいて、その中から最優秀学生を決定します。
Sansanは今後も、将来を担う若手人材の育成を支援して参ります。
■大会について