クラウド名刺管理サービス『Sansan』『Eight』を提供するSansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は、このたび同社のTVCM”営業を強くする名刺管理 Sansan 「面識アリ」篇”が第51回ギャラクシー賞(放送批評懇談会)CM部門に入賞したことをお知らせします。
CM部門にはSansanのCMを含めた13本が入賞しました。6月4日に行われる授賞式において、入賞作品の中から、大賞1本、優秀賞2本、選奨10本が選定されます。
“社内で人脈が共有できていれば、もっと営業がうまくいったのに…”
それがSansanのサービスが生まれるきっかけの一つでした。全国の営業現場でよくあるシーンを、ドラマのように本格的な演出と実力派の俳優達の演技でリアルに再現しています。
【CMストーリー】
重要案件のコンペに負け、険しい表情でオフィスに戻ってくる営業部長と課長。競合他社がクライアントのキーマンに接触し、トップダウンで受注を決められてしまったのだ。「事前に田中常務にコンタクトできていれば…」と悔やむ二人の話を聞きつけ、恐る恐る声をかける若手社員は、なんと…。
【キャスト紹介】
部長役:松重 豊(まつしげゆたか)
1963年1月19日生まれ。
主な出演作品「大河ドラマ 八重の桜」「アウトレイジ ビヨンド」「孤独のグルメ」他
課長役:野間口 徹(のまぐちとおる)
1973年10月11日生まれ。
主な出演作品「お天気お姉さん」「連続テレビ小説 あまちゃん」「SP」「サラリーマンNEO」他
若手社員役:満島 真之介(みつしましんのすけ)
1989年5月30日生まれ。
主な出演作品「連続テレビ小説 梅ちゃん先生」「大奥~永遠~」「必殺仕事人2012」「リバース~警視庁捜査一課チームZ」他
【スタッフ紹介】
CA:TUGBOAT
CD:TUGBOAT
PL:TUGBOAT
AgPr:佐藤 瑠奈子(TUGBOAT)
ディレクター:高田 雅博
撮影:瀧本 幹也
制作会社:東北新社
PR:阿部薫・澤田昌久
■ギャラクシー賞とCM部門について
ギャラクシー賞は、1963年に放送批評懇談会によって創設され、文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる国内有数の賞で、年に一度「テレビ」「ラジオ」「CM」「報道活動」の4部門で審査されます。
CM部門は「未来を示唆するテレビCM」をコンセプトとして1995年度より設立されました。
“その心は、テレビCMが私たちの生活にどのような明日を期待させてくれるかということでもある。これは表現アイデアの新しさや、扱う商品のサービスの新しさの問題ではない。むしろCMクリエイティブに賭けるチャレンジャブルな意識の問題であり、テレビCMで問いかけるスポンサー企業やCM制作者の時代観といった次元のものであろう。
その意味では、「サムシング・ニュー」のあるCM以外は選奨の対象にはならないだろう。”
■■■参考資料■■■
「Sansan」とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトにした世界初の法人向け名刺管理サービスです。 名刺をスキャンするだけでオペレータによる正確なデータ入力と組織で人脈情報を共有するクラウド型システムをワンストップで提供します。 人事異動情報の自動配信(特許取得)やメール一括配信など営業を強化する機能を備え、2013年10月時点で1,500社超の企業に導入され業界シェアNo.1※を獲得しています。
※出典:「2013タブレット端末の市場動向とビジネス活用事例(2012年12月シード・プランニング調べ)」
※出典:「2013 法人向けスマートデバイス関連ビジネスの全貌(2013年7月富士キメラ総研調べ)」
【報道関係のお問い合わせ先】
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 PRチーム
メール:pr@sansan.com