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三井不動産株式会社が顧客情報共有基盤の構築を目的としてSansan を導入【三井不動産株式会社】

Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は、三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信、以下三井不動産)が、顧客情報共有基盤の構築を目的としてクラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを12月1日付で発表します。

■属人的な名刺管理が課題
三井不動産では、顧客の名刺が担当営業の個人管理となっていましたが、顧客情報を今以上に営業活動に活かしていくため、社内で共有していきたいと考えていました。

■顧客接点の可視化によるより質の高いサービスの提供
Sansan導入により社内の顧客接点が可視化されることで、顧客のニーズに対して部門間のサービスネットワークを組み合わせるなど、総合不動産業としての利を活かした質の高いサービスの提供を行うことができるようになります。

■それぞれの得意分野を活かした面でのサポート実現に向けて
社内人脈の共有・可視化によって、さまざまな顧客ニーズに総合的に対応し、より一層のリレーション強化につなげていく考えです。

Sansanは今後もお客様の営業力強化に貢献してまいります。

※ ページ上の内容は2015年5月時点の情報です。

[社名] 三井不動産株式会社
[事業内容] 総合不動産業
[設立] 昭和16年7月15日
[URL] http://www.mitsuifudosan.co.jp/