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近畿大学が積極的な広報活動を促進するためにクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入【学校法人近畿大学】

Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下「Sansan」)は、学校法人近畿大学(本部:大阪府東大阪市、以下、近畿大学)が、積極的な広報活動を促進するためにクラウド名刺管理サービス「Sansan」を利用開始したことを発表いたします。

■情報の効率的な発信方法に課題
「固定概念を、ぶっ壊す」という宣言のもと、大学界の常識にとらわれず常に挑戦し続ける近畿大学。その広報部では広告やメディアを通して大学の魅力を伝えるさまざまな取り組みをされています。

その中でも情報発信として特にニュースリリースに力を入れており、年間350を超えるニュースリリースを配信されています。このかなりの本数になるニュースリリースを各種メディアや今まで名刺交換した方々に対して、より効率的に配信する方法を模索されていました。

また、名刺管理は個人に任されていましたが、学内異動で別部署になるケースもあり、より組織的に情報管理を行っていく必要性を感じていらっしゃいました。

■「固定概念を、ぶっ壊す」に一番沿っているのはSansanだった
他のメール配信ツールなども検討していらっしゃいましたが、メディアの担当者との関係性を強めつつ、効率的かつ効果的に情報発信を行いたいということで、人脈情報が可視化されて簡単にメールを配信できるSansan導入を決めていただきました。

■待ちの広報ではなく攻める広報
数ある大学の中でより認知を広げていくために、積極的に情報発信していくような、攻めの姿勢を持って広報活動に取り組んでいらっしゃいます。

Sansan導入によって広報部として組織的に情報を一元管理できるようになることで、今まで以上に積極的な活動を行うことができることを期待されています。

Sansanは今後もお客様の情報発信力強化に貢献してまいります。

※ ページ上の内容は2015年4月時点の情報です。

[社名] 学校法人近畿大学
[設立] 1925年
[URL] http://www.kindai.ac.jp/