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Sansan、法人向け名刺管理サービス3年連続シェアNo.1を獲得~導入企業3,000社突破、業界シェア76%に拡大~

3年連続シェアNo.1

Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は同社の提供する法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』が、株式会社シード・プランニング(以下シード・プランニング)が実施した名刺管理サービスの市場動向調査において、3年連続業界シェアNo.1を獲得したことを4月24日付で発表します。

Sansanは世界初の法人向けクラウド名刺管理サービスとして、2007年より提供を開始し、導入社数は2013年4月に1,000社を突破後急成長し、2014年5月に2,000社、2015年4月時点で3,000社を突破しています。
3年連続業界シェアNo.1

本調査によると、名刺管理サービス市場は2014年の新規参入5社を含めて15社16システムに参入企業が増加。特に2014年はSansanの売上が拡大、伸び率が大幅に増加し市場を牽引したと分析されています。

市場が活況を見せるなか、Sansanのシェアは前年度の71%を上回り、76%に拡大。調査を開始した2012年より3年連続でシェアNo.1を獲得しています。

名刺管理サービスメーカーシェア

Sansanでは近年導入社数の純増に加えて、大企業や数千ID単位・全社導入の大型案件が増加し、エンタープライズ領域の拡大が顕著です。2015年3月には経済産業省にも導入されています。
こうした多種多様な企業規模、業種の広がりや市場規模の伸びから、クラウド名刺管理サービスが提供する「組織で名刺を共有し、資産として活用する」価値の認知向上が感じられます。

【Sansan導入企業ページ】
https://jp.sansan.com/case/

これからもSansanは業界のリーディングカンパニーとしてビジネスインフラになることを目指し、国内外に市場を拡大して参ります。

【調査結果のポイント】
・名刺管理サービスの市場規模は今後2020年に80億円と予測される
・新規参入企業も増え、クラウドや営業支援システム/ 顧客管理システムとの連携が増加すると見込まれる
・それらに加えSNSも含めた広義の名刺管理サービス市場は2015年には既存市場の約6倍、約162億円が見込まれる。

調査時期:2015年3月~4月 調査研究レポート「注目サ-ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」(2015年5月 シード・プランニング調べ)より

■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。
名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。

【法人向けサービスに関するお問い合わせ先】
Sansan株式会社 マーケティング部
フリーダイヤル:0800-100-9933(携帯からもOK/不通の場合 050-1748-5533)
メール:inquiry@sansan.com
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【報道関係のお問い合わせ先】
Sansan株式会社 広報部 担当:磯山
メール:pr@sansan.com