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大手民放ラジオ局のTOKYO FMがSansanの名刺管理を導入~組織の人脈を可視化・共有、営業機能を強化~【株式会社エフエム東京】

Sansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下Sansan)は、株式会社エフエム東京(以下TOKYO FM)がこのたび組織的な営業力強化と顧客管理の業務効率化を目的にクラウド名刺管理サービス『Sansan』を導入したことを7月13日付で発表します。

■導入の背景:組織的な営業力強化を目指すなか、属人的な顧客管理が課題に
大手民放ラジオ局であるTOKYO FMでは、営業担当が交換した名刺情報を各人で個別に管理しており、また、ご挨拶状などに用いるリストの作成を手入力で行っていました。そこで取引先との接点情報を可視化し、顧客情報のチェックや更新の負荷を軽減させることで、組織的な営業力強化と業務効率の向上を目指しました。

■Sansanを選んだ理由:手間なく取引先との接点情報を集約できる、Sansan独自の仕組み
顧客管理の方法にはさまざまな手法がありますが、情報を集約して運用が定着するまでには時間がかかります。Sansanは名刺をスキャンするだけで取引先との接点情報が漏れなく一元管理できるため、現場の営業担当に負担をかけずスムーズな運用定着が見込める点が評価されました。

■期待される成果:顧客接点の可視化・共有による組織的な営業力の向上と業務効率化の実現
顧客情報を網羅的に管理・共有する基盤の構築により、ベテラン社員のもつ人脈を活用した組織的な営業活動強化、また、業務を圧迫していたリスト管理作業をSansanに代替することによる業務効率化が期待されます。
営業部での利用定着後には、役員や間接部門など会社全体の人脈情報を営業活動に活用するべく、全社でのSansan利用を目指しています。

Sansanは今後もお客様の営業力強化に貢献してまいります。

※ ページ上の内容は2016年7月時点の情報です。

[社名] 株式会社エフエム東京
[事業内容] 放送法に基づく超短波放送事業ほか
[設立] 1970年3月17日