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「RubyWorld Conference 2019」へ協賛
11月7日(木)・11月8日(金)於 島根県立産業交流会館

Sansan株式会社は、11月7日(木)・11月8日(金)に島根県立産業交流会館(島根県松江市学園南1丁目2番1号)で開催される、Rubyのさらなる普及・発展とビジネス利用の促進を目指すカンファレンス「RubyWorld Conference 2019」へ協賛します。

■今回の協賛について
個人向け名刺アプリ「Eight」やデータ統括部門「DSOC」での開発にRubyを採用するSansanは、Ruby活用企業としてのさらなる認知拡大を目的として、「RubyWorld Conference 2019」へ協賛します。当日は、個人向け名刺アプリ「Eight」のサーバーサイドエンジニアである南谷が、ショートプレゼンテーションを行います。

【セッションおよびスピーカー紹介】
11月8日(金)12:20〜12:30
ショートプレゼンテーション「Rubyでつなぐ人とビジネス」
南谷 祐貴(Sansan株式会社 Eight事業部 エンジニア)

■「RubyWorld Conference 2019」とは
Rubyのさらなる普及・発展とビジネス利用の促進を目指し、開発者のまつもとゆきひろ氏が理事長を務める一般財団法人Rubyアソシエーションをはじめ、島根県、松江市など10団体で構成されるRubyWorld Conference開催実行委員会が主催し、2009年から毎年開催されています。

開催日: 2019年11月7日(木)、8日(金)
会場:島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」3階 国際会議場
テーマ:Rubyの「エコシステム」~Rubyの持続可能な生態系~
イベントサイト:https://2019.rubyworld-conf.org/ja/

■「Ruby」とは
RubyWorld Conference開催実行委員会の委員長である まつもとゆきひろ氏が開発した、Webアプリケーションのシステム構築で活用できるプログラミング言語です。日本で開発されたプログラミング言語としては初めて国際電気標準会議で国際規格に認証されました。

(以上)

■Sansan株式会社
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億34百万円(2019年7月17日現在)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売

■報道関係のお問い合わせ先
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 PRチーム(石塚・小池)
Mail:pr@sansan.com  Tel: 03-6316-3121  Fax: 03-3409-3133