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法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、 営業戦略設計を後押しする「接点マップ」機能が追加
〜データ統括部門DSOCの研究結果に基づき開発〜

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Sansan株式会社は、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、営業戦略設計を後押しする新機能「接点マップ」を追加したことを発表します。本機能は、当社のデータ統括部門DSOC(Data Strategy & Operation Center)が研究及び開発を行いました。

■「接点マップ」開発と追加の背景
DSOCは、多様なバックグラウンドや専門領域を持つ研究者やデータサイエンティストなどのR&Dメンバー、データエンジニアなど、あらゆる分野から高い技術を有するメンバーが集結した組織です。データドリブンによって企業の事業成長をリードすることを目的に、R&Dメンバーが膨大な「出会い」のデータを日々研究し、エンジニアがサービス実装に向けて設計、運用に取り組んでいます。こうしたDSOCの取り組みにより開発された機能の一部は、「Sansan」上で、実験的な取り組みをユーザーが試すことができる「Sansan Labs」にて公開されています。

今回、「Sansan」の正式な機能として追加された「接点マップ」は、「Sansan Labs」にて公開されていたアプリケーション「ABMダッシュボード3」が基となっています。「ABMダッシュボード3」は、ビジネス上の関係において、経済的関係性が人脈に反映されており、Sansanに記録されている名刺の交換履歴を研究することで、その関係性の濃淡が把握できるのではないかという、DSOCのR&Dメンバーの仮説のもと開発されました。

人間関係の濃淡を客観的に可視化することができれば、属人的になりがちな人脈の管理が容易になり、成果につながる営業活動に貢献できると考え、正式な機能として追加することが決定されました。

■機能の概要と営業シーンで提供できる価値
「接点マップ」は、自社と名刺交換相手企業との接点を、部署・役職を軸として可視化できる機能です。名刺交換の状況が部署、役職を軸に自動的にマッピングされ、関係性の深さが色の濃淡で示され、一眼で自社と相手交換相手企業との接点の濃さを把握することができます。

マップに表示されている役職、部署を指定することにより、社内の誰が該当者と名刺交換をしているのかを確認することもできるほか、カテゴリー化された部署名、役職名を用いているため、他企業との比較も容易です。

人脈は、客観的把握や定量化が困難なため管理が難しく、特に営業職においてはそのスキルも属人化していることが一般的です。困難であった人脈の客観的把握が可能になることで、組織のメンバー1人ひとりが取引拡大や新規ビジネスの可能性をいち早く察知できるようになります。

■機能画面について

1 :Sansan上の「会社概要」ページから、「接点マップ」を選択することができます。「接点マップ」を開くと、相手企業との名刺交換状況が、部署、役職を軸に自動的にマッピングされています。色の濃淡で関係性の深さを直感的に把握することができます。

a487112b3952ff3fdc5fbf7ff9084680 1126x720 - 法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、 営業戦略設計を後押しする「接点マップ」機能が追加 <br>〜データ統括部門DSOCの研究結果に基づき開発〜2 :マッピングされている接点をクリックすると、その部署、役職の該当者との名刺交換状況の詳細が確認できます。

c5667e6384bdc4641a17a724591a7dc6 1131x720 - 法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」に、 営業戦略設計を後押しする「接点マップ」機能が追加 <br>〜データ統括部門DSOCの研究結果に基づき開発〜

■今後の展望
DSOCは、「接点マップ」以外にも、自社社員の強みをキーワード化できる機能や、特定の分野や業界にナレッジを持った同僚を検索することができる「同僚ナレッジサーチ」など、名刺データの分析・研究結果を活用し様々な機能を開発しています。引き続き、「出会いのデータ」の研究とエンジニアリングにより、ユーザーのあらゆる企業活動を後押しする機能を、サービスを通じて提供していきます。

今後もSansanは、「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。

(以上)

■DSOCについて
DSOCは、Sansan株式会社のデータ統括部門です。データドリブンによって企業の事業成長をリードすることを目的として、「データ化」「データ活用」という2つの役割を担っています。独自開発のAIを活用したデータ化技術により膨大な「出会い」を正確にデータベース化し、それを分析・活用することで、企業の情報、人物の情報、人と人のつながりの情報など、ビジネスシーンで活用できる「価値ある情報」を生み出します。そして、その成果はサービスを通じて新しい価値として提供しています。多様なバックグラウンドや専門領域を持つ研究者やデータサイエンティストなどのR&Dメンバーを擁するDSOCは、サービスを支えるとともに企業の事業成長を牽引します。
https://sansan-dsoc.com/

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億36百万円(2020年5月31日現在)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net

■報道関係のお問い合わせ先
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 PRグループ(長倉・小池)
Mail: pr@sansan.com