Sansan

アクティオがSansanの反社チェックオプションを導入
~Sansanの正確で最新のデータ基盤から網羅的なリスク検知を実現、コンプライアンス体制を強化~

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Sansan株式会社は、建設機械・重機レンタル業界大手の株式会社アクティオ(以下、アクティオ)が法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」の「反社チェックオプション powered by Refinitiv/KYCC(以下、反社チェックオプション)」を導入したことを発表します。

アクティオは、全社員約5千名に対して、名刺を通じたコンプライアンスチェックができる本機能を導入します。これにより同社は、持続的な事業成長を下支えするコンプライアンス体制の強化を実現します。

■サービス導入背景
建設機械・重機レンタル業界のリーディングカンパニーであるアクティオは、単に機械を貸し出すだけでなく、現場の環境や状況、工程に合わせた最適な機会を提案するというコンサルティングを伴ったレンタル「レンサルティング®」を基軸に事業を展開しています。近年では、重点分野である高速道路メンテナンス分野や、鉱山などのエネルギー分野の拡充、海外事業のより一層の拡大に取り組んでいます。

さらに、BIM/CIMの提案やICT施工の強化といった建設DXへの取り組みほか、将来的なノンカーボン社会に対する建設ニーズ拡大への対応など、社会変化に対応した新規ビジネスの開発も行っています。そのような中、同社では、取引先拡大に伴う抜け漏れのないコンプライアンスチェックと、チェック業務の効率化の両立に課題を抱えていました。

アクティオは法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を2019年より全社で導入していましたが、今回、コンプライアンスチェックの一次スクリーニングの早期化と、営業生産性の向上を目的に、反社チェックオプションの導入を決定しました。本機能の導入により、網羅的なリスク検知が可能なコンプライアンス体制を構築し、社会変化に対応したレンサルティングの深化と新規ビジネスの展開を加速させます。

■反社チェックオプションの需要拡大の背景と導入メリット
Sansanは、名刺管理だけでなく、さまざまな業務をSansan上に集約可能なオプション機能の強化に取り組んでいます。これは、Sansanの正確な顧客データベースを他の業務につなげることで、各種業務の効率化や最適化を可能にする取り組みで、他社サービスとの連携拡大により、ビジネスプラットフォームとしての展開を強化しています。

近年、企業のコンプライアンスが、社会的責任としてますます強く求められ、反社会的勢力とのつながりの発覚や疑惑が持ち上がることで、その企業が深刻な信用失墜に陥るケースが日本国内において見受けられます。早期にリスク検知ができるコンプライアンス体制の構築や強化は、企業の安全な事業活動と企業価値の保全の観点からもニーズが高まっていると言えます。そのような中、昨年Sansan上で追加できるオプション機能として提供を開始した反社チェックオプションは大きな反響をいただき、導入企業は700社を突破しています。

本機能は、世界中の反社会的勢力等の情報を日々監視してデータベース化した、Refinitiv(リフィニティブ)社のコンプライアンスソリューション「World-Check(ワールド・チェック)」との連携により開発・提供しているオプション機能です。World-Checkは、国内外の反社会的勢力等の情報をカバーしており、海外の企業のチェックも手間をかけずに対応できます。

名刺をスキャンするだけで、事業活動に潜在するリスクを未然に検知することが可能になり、事業活動をとりまくさまざまなリスクに備える保険として機能することで、コンプライアンス体制の強化を実現します。

具体的には、今回の導入により、次のことが期待されます。

・コンプライアンスチェックの一次スクリーニングの早期化
アクティオは、顧客が必要な時に最新機器を提供できるようにするための取引先拡大や、付加価値を高めるための新規ビジネスやDX分野での協業先の拡大に取り組んでいます。名刺管理からコンプライアンスチェックを行うことにより、名刺交換をしたタイミング、つまりビジネス上での接点ができた早い段階で、取引におけるリスクの一次スクリーニングが可能になります。これにより、契約直前でのリスク発覚による商談の停止などをなくし、スムーズに契約業務が行えます。

・属人的なチェック体制からの脱却
コンプライアンス担当者は、営業・フロント部門などの社内メンバーからリクエストがあった企業をチェックすることが一般的です。しかしそのような方法では、チェックに回される企業が現場担当者の属人的な判断に任され、チェック対象企業にばらつきが生じる点や、チェック手法がコンプライアンス担当者に委ねられることで、チェック基準の一貫性が担保できない点に課題がありました。
本機能では、Sansanにユーザー企業が蓄積した正確で最新の名刺データ基盤をベースに、名刺を通じたコンプライアンスチェックを一律で行えるため、網羅的かつ統一したチェック基準でのリスク検知が可能になります。

・チェック業務の自動化による業務効率化
コンプライアンス担当者がコンプライアンスチェックの審査をするには、ウェブサイトやメディアの掲載情報といったデータを元に、チェック業務を行うのが主流です。
本機能では、名刺をスキャンするだけで、Refinitiv社のデータベースと名寄せし、コンプライアンスチェックが自動で行えるため、コンプライアンス担当者の業務負荷が軽減されます。また、業務効率化により、本来リスクとしてより検証が必要な案件に的を絞り、精度の高いチェック業務が可能になります。

■株式会社アクティオについて
名称:株式会社アクティオ
代表取締役社長:小沼 直人
設立:1967年1月
事業内容: 建設機械レンタル、建設用機械器具等のレンタル・リース・販売及びこれらに付随する業務
従業員数:4382名(2020年12月末時点)
URL:https://www.aktio.co.jp/

Sansanは、今後も「出会いからイノベーションを生み出す」という当社のミッション実現へ向けて、進化を続けてまいります。

(以上)

■Sansanについて
名刺管理から、営業を強くする「Sansan」
Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナーやスマートフォンアプリで読み取るだけで、独自のオペレーションシステムによって名刺情報を正確にデータ化します。高度なAI技術により、企業内の人脈の管理・共有を可能にするほか、社内の連携を促進する機能や顧客データを統合・リッチ化する機能も備えた、営業を強くする「ビジネスプラットフォーム」です。また、オンラインでの名刺交換を可能にする「オンライン名刺」機能により、多様化するビジネスの出会いによって生じる課題を解決します。

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、ビジネスにおける出会いを後押ししています。主なサービスとして、クラウド名刺管理サービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:63億33百万円(2021年8月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービス(クラウド名刺管理サービス等)の企画・開発・販売
Sansan   https://jp.sansan.com/products/sansan
Eight       https://8card.net
Bill One  https://bill-one.com

■報道関係のお問い合わせ
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 PRグループ
Mail: pr@sansan.com

コーポレートおよび各プロダクトに関する主な素材データは、下記よりダウンロードしていただけます。
https://jp.corp-sansan.com/inquiry/presskit