• トップ
  • ニュース
  • セイノーロジックスが、 SansanとContract Oneを連携させて収益拡大〜契約情報を活用して輸送ルートを見直し、原価を17%削減〜
Contract One

セイノーロジックスが、 SansanとContract Oneを連携させて収益拡大
〜契約情報を活用して輸送ルートを見直し、原価を17%削減〜

働き方を変えるDXサービスを提供するSansan株式会社は、海上混載輸送を手掛けるセイノーロジックス株式会社(以下、セイノーロジックス)における営業DXサービス「Sansan」および契約データベース「Contract One」の活用事例とその成果を発表します。

同社では、属人的かつアナログな顧客情報の管理から脱却し効率的な営業活動につなげるため、2021年1月に営業DXサービス「Sansan」を導入しました。さらに、運賃や輸送ルートの確認で契約書を参照する機会が多くあることから、紙や電子で締結される契約書を全社で一元管理するため、2022年3月に契約データベース「Contract One」を導入しました。Contract Oneを活用して契約情報を精査することで、中南米向けの輸送ルートを見直し輸送原価を17%削減したほか、契約期限アラート機能を活用して新たな商談機会を創出しています。さらに、SansanとContract Oneの連携機能(※1)を活用し顧客情報と契約情報をひも付けることで、営業の業務効率化を実現しました。コスト削減と効果的な営業活動により、収益を拡大しました。

■サービス導入の背景
セイノーロジックスは、海上混載輸送のパイオニアとして事業を展開しており、昨今では顧客ニーズの多様化に対応するため「海運業界DXのパイオニア」となるべくさまざまな取り組みを進めています。2021年1月には、属人的かつアナログな顧客情報の管理から脱却し効率的な営業活動につなげるため、営業DXサービス「Sansan」を導入しました。物流業界の営業活動においては運賃や輸送ルートの確認で契約書を参照する機会も多いことから、紙や電子で締結される契約書を全社で一元管理し、契約情報と顧客情報をひも付け効率的に活用すべく、2022年3月に契約データベース「Contract One」を導入しSansanとの連携機能を活用しています。

■導入後の運用と成果
セイノーロジックスでは、Sansanに約10万件の人物情報を、Contract Oneに1300件の契約情報を蓄積し、構築したデータベースを全社で共有・管理しています。Contract Oneによって既存の取引を棚卸しし、輸送ルートや条件の見直しを行っているほか、Sansanとの連携機能を活用し営業活動の効率化を実現しています。それにより、コスト削減と売上増加に繋がり収益を拡大しました。具体的な成果は、以下の通りです。

・契約情報の活用による輸送原価低減
物流事業において海外代理店との契約書は自動更新の規約が含まれる事が多く、国際情勢や自然災害による原価高騰など環境変化に柔軟に対応しづらいことが課題となっています。セイノーロジックスでは、Contract Oneの活用によって契約書をデータ化し情報を棚卸しするとともに、キーワード検索やAI要約機能を活用し見直しが必要な契約を容易に特定できるようになりました。結果、中南米向けの輸送ルートを見直し17%の原価削減を実現しました。

・契約期限アラートを活用した商談機会の創出
同社ではこれまで、自動更新規約が含まれた契約書を本社の管理部門をはじめ、各営業担当者や部署毎に管理しており一元化できていませんでした。そのため、商談にあたる営業部門では事前に契約の更新時期を正確に把握することが難しく、営業活動に契約情報を活かせていませんでした。Contract Oneは契約の更新期限が近づくと自動で担当者に通知するため、同社では、最も交渉しやすい契約更新のタイミングを事前に把握できるようになり、新たな商談機会の創出に活用しています。

・顧客情報と契約情報のひも付けによる営業の効率化
同社ではこれまで、営業担当者が個別に顧客情報を管理していました。また、各顧客と締結した契約書の管理も一元化できていなかったため、商談の準備を行う際には各担当者から顧客情報を収集するとともに、既存取引の内容を把握するために契約書の保管場所を別途確認する必要があり、時間がかかっていました。Contract OneとSansanの連携機能を活用することで、顧客情報と契約情報をSansan上で同時に確認できるようになり、営業の業務効率化を実現しました。

■セイノーロジックス株式会社について
会社名:セイノーロジックス株式会社
代表者:取締役社長 中山宏志
設立:1986年11月1日
事業内容:国際複合一貫輸送事業並びにその代理業、コンテナによる混載輸送事業、海上運送取扱事業、前各号に付帯し又は関連する一切の業務
従業員数:138名(2023年11月1日時点)
URL: https://www.logix.co.jp/

※1:Sansan株式会社「営業DXサービス『Sansan』の顧客データベースに取引情報を実装」(2023年3月30日発表)https://jp.corp-sansan.com/news/2023/0330.html

(以上)

■営業を強くするデータベース「Sansan」
Sansanは、名刺管理を超えた営業DXサービスです。名刺やメールの署名、ウェブフォームの入力内容といった顧客との接点から得られる情報を正確にデータ化し、やりとりの回数を含めた接点情報の一元管理を可能にします。また、100万件以上の企業情報をあらかじめ搭載し、企業の業種や従業員規模、売上高、役職者情報といった、あらゆる顧客に関する情報を営業やマーケティング活動に活用できます。さらに、外部システムと連携しデータを統合させることで、ガバナンス強化やリスクマネジメントなど営業以外の目的でデータを幅広く活用することも後押しします。
https://jp.sansan.com

■契約データベースから、収益を最大化する「Contract One」
Contract Oneは、Sansan株式会社が提供する契約データベースです。企業の重要な資産である契約書を当社独自の技術で正確にデータ化し、企業間の取引条件が網羅されたデータベースを構築します。関連する契約を自動でひも付ける機能が全社の契約状況を俯瞰して管理することを可能にします。また、生成AIを活用した機能によって法務部門に限らず全社員が契約データを容易に検索・確認できる環境を整備します。全社で運用できる契約データベースが、リスク管理にとどまらず、企業の収益最大化を後押しします。
https://contract-one.com

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるDXサービスを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」や名刺アプリ「Eight」、インボイス管理サービス「Bill One」、契約データベース「Contract One」を国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL:https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
資本金:66億33百万円(2023年8月31日時点)
事業内容:働き方を変えるDXサービスの企画・開発・販売
Sansan https://jp.sansan.com
Eight https://8card.net
Bill One https://bill-one.com
Contract One https://contract-one.com

■報道関係のお問い合わせ先
Sansan株式会社 コーポレートコミュニケーション室
Mail: pr@sansan.com

コーポレートおよび各プロダクトに関する主な素材データは、下記よりダウンロードしていただけます。
https://jp.corp-sansan.com/inquiry/presskit