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クラウド請求書受領サービス「Bill One」を、従業員100名以下の企業向けに無料で提供開始
〜「スモールビジネスプラン」で請求書に関する業務のDXを強く推進〜

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Sansan株式会社は、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を、従業員100名以下の企業向けに無料提供するプラン「スモールビジネスプラン」を開始したことを発表します。

スモールビジネスプランの提供により、従業員100名以下の事業者は、「Bill One」の請求書のオンライン受領などの基本機能を無料で活用することができ、請求書に関する業務をデジタル移行することができます。これにより、国内の99.7%(※1)を占める中小・小規模事業者の、請求書に関する業務のDXおよびテレワークの普及を強く推進します。

■「スモールビジネスプラン」提供背景 〜国内企業のDXの遅れとテレワーク阻害〜
新型コロナウイルス感染症への対策として、ビジネスのオンライン化やDX化が求められる中、国内の中小・小規模事業者のDX化への取り組みは大企業と比べて遅れをとっています。また、テレワークの実施が求められる中においても、同様に中小・小規模事業者は大企業と比べて実施率が低い結果が出ています(※2)。

今回Sansanは、国内のDX化を強く推進するために、クラウド請求書受領サービス「Bill One」を中小・小規模事業者向けに無料公開することに決めました。

従業員規模が100名以下の企業であれば、無料でBill Oneの請求書のオンライン受領や、オンラインでの支払いフローの構築、請求書データベース構築といった機能を活用することができ、請求書に関する業務のDX化をはじめとし、テレワークの実現や生産性の向上を行うことができます。

■クラウド請求書受領サービス「Bill One」とは
Bill Oneは、当社が2020年5月から提供を開始したクラウド請求書受領サービスです。請求書の受け取りから一元管理まで、請求書に関する業務のデジタル化・効率化を実現します。

Bill Oneの提供する機能群は、次の通りです。

・Smart 請求書受領
Bill Oneは、あらゆる請求書をオンラインで受け取ることを可能にします。郵送で送られる紙の請求書は、専門のセンターが代理で受領し、スキャンとアップロードを実施。メール添付などの方法で送られるPDFの請求書は、そのままBill Oneのシステムが受け取ります。なお、請求書の発行元は、これまで通りの方法で請求書を送ることができます。受領された請求書は、クラウド名刺管理サービス「Sansan」で培った独自のテクノロジーとオペレーションによって、99.9%の精度でデータ化します。

・Smart 支払業務
データで請求書情報を受領することにより、支払業務のワークフローもデジタル上で行うことができるようになります。Bill One上で、承認のデジタルハンコを捺印することができるだけでなく、支払い依頼に必要な関連データやコメント・メモも、請求書情報に付与することができます。従来、請求書情報は手入力で登録されることが多く、ヒューマンエラーによるミスも発生していましたが、Bill Oneの請求書データを活用することにより、そのようなミスも少なくすることができます。

また、財務会計システム「勘定奉行クラウド」や「弥生会計」、業務アプリ開発プラットフォーム「kintone」といった他社システムと連携させた、請求書業務フローの構築も可能です。

・Smart 請求書DB
正確な請求書データを蓄積し、クラウド上に専用の請求書データベースを構築することができます。請求書の検索や一元管理が簡単に行えるようになるほか、この請求書データベースは部門を超えて全社で共有することで、今まで気づくことのできなかった取引情報から「営業のチャンス創出」や「購買の適正化」に貢献することができます。

・Smart Billing Network
請求書の発行企業と受領企業のつながり情報を活用して、請求書のやり取りのスピードを上げ、月次決算を加速させます。請求書を会社単位で受領することで、請求書のステータスを把握し、また届いていない請求書についてはBill Oneがアラートを出し、ネットワークを使って連絡できる機能リリースを予定しております。

また、Bill Oneは、電子インボイス推進協議会の取り組みもこのSmart Billing Networkで支援します。

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Bill Oneに関する詳細な情報は次のサイトをご参照ください。
https://bill-one.com

■スモールビジネスプランの詳細について
スモールビジネスプランは、Bill Oneの基本機能を、従業員規模が100名以下の企業を対象に、初期費用および、月額費用を無料で提供するプランです。提供される機能は通常のBill Oneと同等のものを提供します。

当社の調査によると、企業が月に受け取る請求書の枚数は平均96.1枚(※3)ということがわかりました。この枚数をカバーするべく、スモールビジネスプランで受け取れる請求書の枚数は、1ヶ月100件までと設定しています。また、スモールビジネスプランでは、Bill One上で閲覧できる過去のオンライン受領した請求書の閲覧上限に制限があります。

スモールビジネスプランで、無料で提供される主な機能は次の通りです

<受け取り業務>
・請求書の99.9%の精度でのデータ化
・紙の請求書のスキャン代行
・Bill Oneによる代理受領
・受領通知およびリマインド
・請求書の一覧表示・オンライン管理
・ユニークなURLと番号を発行

<申請・承認業務>
・請求書のステータス管理
・請求書情報のコメントやメモの付与
・変更履歴・対応履歴の保存
・社内アナウンス・リマインド
・請求書以外のファイル添付

<保管・経理業務>
・請求書の検索
・CSVファイルでの出力
・印刷・ダウンロード

有料で提供されるBill Oneと異なる制限は、次の通りです。

・無料で受け取れる請求書 100件/月
・閲覧できる請求書 最新500件

最新500件分より以前に登録された請求書を閲覧できるようにする場合は、有料プランへの切り替えが必要になります。なお、請求書の登録件数が500件を超えた場合でも、無料でBill Oneを利用し続けることができます。

■スモールビジネスプランの利用メリット
スモールビジネスプランは、次のメリットを企業に無料で提供します。

・請求書業務のDXを始めることができる
企業がツールを導入し、社内業務のDXを進める際にネックになるのがコストです。今回、Bill Oneのスモールビジネスプランを無料で中小・小規模事業者へ提供することによりコストをかけることなく、クラウドシステムの活用を開始し、請求書業務のDX化を行うことができます。

・テレワーク推進ができる
当社の調査では、経理・財務部門の92.4%。非経理部門の82.5%が請求書に関する業務のために、出社を余儀なくされていたことがわかりました(※3)。請求書をオンラインで受領できるBill Oneを活用することにより、請求書の受領や仕分けなどのために出社をする必要がなくなり、企業のテレワーク推進を後押しすることができます。

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・社長の経理業務負担を解消できる
多くの小規模事業者は、経営判断を担うべき代表および社長と言った役職者が、経理業務を兼任しています。当社の調査によると、請求書の受領・振り分け・支払いといったことの処理にかかる時間は、1枚平均53.4分(※3)ということがわかりました。代表や社長の経理業務が常態化すると、企業の生産性を低下させてしまいます。Bill Oneのスモールビジネスプランにより、請求書処理業務をデジタル化させることで、役職者の業務生産性を向上させ、企業の成長に貢献します。

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■スモールビジネスプランの申し込み
スモールビジネスプランの詳細はこちらを参照ください。
https://bill-one.com/lp/sbp_sp/

Bill Oneの詳細はこちらを参照ください。
https://bill-one.com

また、お申し込みページのリンクはこちらです。
https://app.bill-one.com/sign-up-as-recipient

※1:総務省統計局「2016年経済センサス活動調査」より
※2:カオナビHRテクノロジー総研「リモートワーク実態調査レポート1」より
https://ri.kaonavi.jp/20200526/
※3:Sansan株式会社「請求書に関する業務の実態調査2021」
https://jp.corp-sansan.com/news/2021/survey_report_bill_one_2021.html

(以上)

■あらゆる請求書をオンラインで受け取る「Bill One」
Bill Oneは、Sansan株式会社が新たに開発した、クラウド請求書受領サービスです。郵送で届く紙の請求書やメール添付で送付されるPDFの請求書など、さまざまな方法・形式で送られる請求書をオンラインで受け取ることができるようにすることで、企業のテレワーク実現を後押しします。

Bill Oneで受け取った請求書は、Sansanの名刺データ化技術を基にした独自のシステムによって正確にデータ化され、契約企業は取り扱う全ての請求書をクラウド上で受領・一元管理できるようになります。これにより、請求書の受け取りから保管まで、請求書に関する業務のデジタル化・効率化を実現します。

Bill Oneに関する詳細な情報は次のサイトをご参照ください。
https://bill-one.com

■Sansan株式会社 会社概要
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」および個人向け名刺アプリ「Eight」を開発・提供しています。名刺管理を起点としたビジネスプラットフォームとして活用できるサービスを国内外で提供しています。

設立:2007年6月11日
URL: https://jp.corp-sansan.com
所在地:150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
資本金:62億81百万円(2021年2月28日時点)
事業内容:クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
法人向け「Sansan」 https://jp.sansan.com 個人向け「Eight」 https://8card.net

■報道関係のお問い合わせ先
Sansan株式会社 ブランドコミュニケーション部 PRグループ(小池・武藤)
Mail: pr@sansan.com

コーポレートおよび各プロダクトに関する主な素材データは、下記よりダウンロードいただけます。
https://jp.corp-sansan.com/inquiry/presskit