2017.10.26

【R&D beans】第9回 サシランチ企画「社内で唯一のデータエンジニア」

こんにちは! DSOCの大木です。 
東京はしばらく雨ばかりでしたね。 
週末も雨が多かったのですっかり引きこもり癖がついてしまったのですが、これからはお天気も安定するようなので、本格的に寒くなる前に秋を楽しみに出掛けたいと思います!

では、今回もサシランチ始まるよ!

今回のゲスト

ゲスト:DSOC R&Dグループ 千葉祐大 
入社歴:5カ月 
エニアグラム:タイプ3「成功を追い求める人」、タイプ7「楽しさを求め計画する人」 
ストレングスファインダー:着想、未来志向、最上思考、親密性、指令性 
大木CHECK:早口! 真鍋さんと並ぶと相乗効果でもっと早くなる。それなのに物静かな印象なのは声質の賜物。

お店:Taco Bell 
ごはん:ファヒータ ブリトー&フライドポテト(千葉) 、クランチラップ&ナチョチップ(大木)


大 木 :千葉さんは苦手な食べ物が多いイメージなんですが、タコベルは大丈夫ですか?

千 葉 :美味しいですね! 野菜が入っていなくて食べやすいです。

大 木 :よかったです!

千 葉 :北海道出身なんですが、魚介類も野菜も嫌いで、そもそも食への興味が薄いんですよね。食べるのが面倒だとお昼は抜いたりします。

大 木 :食べるのが面倒ってすごいですね。

千 葉 :仕事が乗ってると食べる時間がもったいないって思っちゃいます。

大 木 :確かマックはお好きですよね?

千 葉 :マックは美味しいし、注文してから提供されるまでが早いし、どこにでもあるし、どこで食べても同じ味なので安心感があるんですよね。

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骨董通り入り口にあるTaco Bellからテイクアウトして社内で食べました。

大 木 :では早速ですが、この企画恒例の強みからお願いします。

千 葉 :(携帯を取り出す)僕、話すことをメモってきたんです。

大 木 :えー! そんなことしてくれた人、初めてです! ありがとうございます。

千 葉 :まずはストレングスファインダーの上位の資質から順番に言いますね。着想、未来志向、最上志向、親密性、司令性。

大 木 :ご自身の認識と合ってますか?

千 葉 :そうですね。課題がある時に、解決するためのアイデアを出すことが得意だし、会話の中で大喜利みたいなことを展開させてくことも好きなので、そういう部分でも1番目の「着想」は納得感があります。

大 木 :Slackでも他のメンバーと大喜利状態になっていることがありますよね!

千 葉 :ありますね。あれは好きです。

大 木 :千葉さんのおかげでいろんなスタンプが増えました(笑)! その他はどうですか?

千 葉 :未来志向も合ってると思います。新しいものが好きで、例えば新iPhoneの発表も夜中にリアルタイムで見ます。iPhone Xも予約開始日当日に予約するつもりです。

大 木 :え! iPhone 8が出たばかりですよね。

千 葉 :iPhone Xは10月27日に予約開始で、11月3日から発売開始だったと思います。僕はいわゆるアーリーアダプター気質なんですよね。Apple Watchも発売後にすぐ買いましたし。AirPodsも予約開始してすぐ買いました。AirPodsはただ無線っていうだけではなくて、全てのApple製品とシームレスにつなげられることが一番良くて・・・とにかくイヤホンを通した音楽体験を根本から変えてくれます。こんな感じで新しいものを手に入れて、新しい体験をするのがとても好きなんです。

大 木 :ということは、Geek Seekは結構活用されていますか?

千 葉 :めっちゃしてます! あの制度は本当にいいです!

 

大 木 :エニアグラムも教えてください。

千 葉 :タイプ3と7です。

大 木 :7が入ってるんですか。私も7です。同じですね! R&Dで7って珍しいですね。

千 葉 :楽観的というか、結構自己肯定感があるので、そういうところかなと。人に何か求めてないので、怒ったりもしないです。まあ何とかなるでしょ、というスタンスです。3については、最上志向とかが関連してると思うんですが、基本的には「成功したい」「楽してお金稼ぎたい」というところがあります。不労所得が理想です。

大 木 :FXをやられてるのはその辺りが関係してるんでしょうか。

千 葉 :そうですね。できれば自動化して、勝手にお金稼げるようにしたいです。そうすれば、自分はお金を稼ぐということ、つまり出世やしがらみを無視して、本質的なことややるべきことを突き詰められるじゃないですか。それが人生の目標です。

大 木 :いいですね!

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やさしい笑顔!

大 木 :入社されたのはいつでしたっけ?

千 葉 :今年の4月です。

大 木 :なぜ転職されたんですか?

千 葉 :簡単に言うと、スキルの高い人達と一緒に仕事をすることで自分のスキルをより高めたいなと思ったからです。前職の会社では北海道にR&Dの部門があり、僕もそこに属していたのですが、東京側の開発促進などの理由により転勤して東京に来ました。こっちでは、新規事業を立ち上げたり、お客様を訪問してコンサルっぽいことをしていて、それなりに満足感のある仕事ができていたのですが、自分のエンジニアとしてのスキルの伸びが鈍化しているという感覚があり、もっと伸ばしたいという思いを持ち始めていたときにSansanの話を聞いて、転職を考えるようになりました。話を聞いているうちに、Kaggle界隈の有名人たちが何人もいることを知り、そういう人たちと仕事がしたいという思いも強くなったという経緯です。

大 木 :千葉さんは「マイミャク(リファラル採用制度の社内呼称)」で入社されたんですね。

千 葉 :はい。Eight事業部の方なんですが、出身地も高校も大学も前職も同じなんです。

大 木 :え! 仲良し過ぎじゃないですか(笑)。

千 葉 :知り合ったのは前職でなんですけどね(笑)。

大 木 :気心の知れた人がいるのは心強いですね!

千 葉 :そうですね! 入社前からいろいろ気になることは聞いていました。

大 木 :どんな会社だと聞いてましたか?

千 葉 :ワードでいうと「ベンチャー」「自由」「風通しがいい」「仕事しやすい」という感じです。入社前と今とでギャップがなく、聞いていた通りなので本当に良かったと思っています。働いていて納得感があるので。

大 木 :それは嬉しいです! これまでの会社と違うところなどはありますか?

千 葉 :入社前に執務室を見学させてもらった時に、仕事中でも集中して作業をしたいときには、イヤホンやヘッドホンをしながら業務をしている社員がいるのは新鮮でした。今までの会社では見たことのない光景でしたね。

大 木 :そうなんですか。他の会社ではエンジニアの方がイヤホンして何か聞きながら作業したりしないんですか?

千 葉 :僕の働いてきた会社ではだめでしたね。Sansanではエンジニアの席には固定電話が置かれてないのもあるかもしれないですね。

大 木 :確かにエンジニアの方が電話を取るっていうことは基本ないですね。その時はエンジニアのフロアを見たんですか?

千 葉 :そうですね。DSOCのエリアに連れて行ってもらいました。19時くらいだったので、全然人がいなかったです。

大 木 :その時間だと結構帰っちゃってますよね。

千 葉 :それを見て、ブラックじゃないんだなと思いました(笑)。それも働きやすいというイメージにつながりました。

大 木 :千葉さんは今、何時くらいに帰ってますか?

千 葉 :僕は、最近は少し業務が立て込んでいるので20時くらいになることもあるんですが、基本的には19時までに帰ります。

大 木 :今お忙しいんですか?

千 葉 :DSOCで新しく取り組んでいるプロジェクトのデータ分析の基盤を作っていて、昨日までプロトタイプを作っていたんです。実現可能かの検証が終わったので、本番環境に乗せて行こうとしているところです。

 

大 木 :千葉さんはDSOC内で開発グループとR&Dグループを兼務されてますよね。R&Dと他の役割を兼務されているのって千葉さんだけだと思うんですが、どうしてそうなったんですか?

千 葉 :Sansanは僕にとって3社目の会社なんですが、1社目のとき、最初はシステム開発をして、その後にデータ分析をしていました。その流れで2社目でもデータ分析をしていました。そういう状況だったので、3社目でもデータ分析をしたいなと思っていたんです。

大 木 :なるほど。

千 葉 :なので、R&Dを希望して面接を受けていたんですが、1回目の面接が終わった後、Eightでの募集人材の方に合っているんじゃないかと提案され、そちらも興味があったのでEightの選考に回りました。その後、Eight事業部から内定が出たんですが、DSOCの常樂さんがもう一度話をしたいと言っていると人事の方から聞き、そのときは面接前の面談から数えると5、6回目くらいだったんですが、再度お会いすることになりました。

大 木 :入社前にそんなに来ていただいたんですか!

千 葉 :はい。そこでもう一度常樂さんの話を聞いて。そのとき、DSOCに「データエンジニア」というポジションで来て欲しいと言われました。そのポジションだと組織上はDSOC内の開発グループに配属になります。ただ、ゆくゆくはデータ分析、つまりR&Dの領域も関わってくるので、そのタイミングでR&Dグループに配属される、というような話になりました。元々自分のやりたかったことと近かったということもあり、DSOC配属で入社しました。

大 木 :そうだったんですね。

千 葉 :今僕は社内で唯一のデータエンジニアという役職です。データ分析をうまく実施するための仕組みやデータ活用の推進のような方面の仕事を主なロールとしています。例えば、TableauというBIツールなどの担当をして、データを分析する基盤を作ったりとかデータの流れを整えたりもしているので、そのデータを扱うR&Dグループに近い方がいい、という感じで、DSOC内で2つのチーム(開発とR&D)を兼務しています。現在はデータをクレンジングして整理し、人が理解しやすいように可視化する業務が多いですね。他のR&Dメンバーのようなゴリゴリの分析は行っていないです。

大 木 :今後もっとデータ分析をやりたい、という気持ちはあるんですか?

千 葉 :あります! ただ、自分のスキルセットに合った仕事をすることが、自身の会社へのバリューにつながるのかなと考えているので、まずは社内で実績を積んでいくことが第一優先だと思っています。

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Tableauを使うと、例えばこういう形でデータを可視化できます。

大 木 :千葉さんの現在のお仕事は、かみ砕いていうと、各データの特性や使われ方を把握して、データを使いたい人が効率的にデータを活用できるような仕組みを設計している、ということでいいでしょうか?

千 葉 :そうですね。でも、それは現状の話で、これから求められることや長期的な目線で見るとまた変わると思います。今はインフラっぽいところを担っていて、R&Dにはアーキテクトとして所属しています。

大 木 :お仕事、楽しそうですね!

千 葉 :はい。すごく自由なんです。そもそも「君が思うデータエンジニアをやってみて」と言われていて、自分でやることを作っていっています。

大 木 :じゃあ、強みの話で出て来た「着想」とかはすごく生かせそうですね!

千 葉 :そうですね。すごく仕事しやすいです。ベンチャー気質のせいか、声を上げれば拾ってくれますよね。やりにくいことがあれば言えばいい、というのがすごくいいです。

 

大 木 :今後、どんなことがしたいですか?

千 葉 :社内のデータ活用が上手くいくようにしたいです。そもそもデータエンジニアの仕事ってそういうものだと思いますし。今って、いろんな部署が施策を行う際に参考にしているデータが精度が良くなかったり使いにくかったりするんじゃないかと思うんですよね。そういうときに使いやすくて正確なデータがあれば、施策の質自体も変わっていくんじゃないかと。そういうことをお手伝いできたらいいなと思います。Sansanの社内全体に、データ活用しやすい環境を整えられたらいいなって。足元のことで言えば、DSOCの環境を整えたいです。多部署管轄のデータを使うときに結構面倒なので、そこを解消したいと考えています。

大 木 :DSOCのデータ整理から社内全体のデータ整理へってことですね!

 

千 葉 :(時計を見る)

大 木 :時間、大丈夫ですか?

千 葉 :僕は大丈夫なんですけど、大木さんは平気ですか? 最近忙しそうなんで。

大 木 :SIPがちょっと忙しくなってきました。

千 葉 :SIPって、あれですよね、Sansan Innovation ・・・P?

大 木 :(笑)。Projectです! 働き方改革をテーマに行う、年に一度のSansan主催のビジネスカンファレンスです。

千 葉 :僕が入社した時には、2017年は終わってたんですよね。

大 木 :そうですね。今年は2月にやりました。

千 葉 :来年はいつですか?

大 木 :3月を予定しています。

千 葉 :そんな先なのにもう忙しいんですか。

大 木 :そうですね。2018年は3500人の来場者数を見込んでいて、これまでで一番大きな規模になるんです。

千 葉 :どこでやるんですか?

大 木 :ザ・プリンス パークタワー東京です。東京タワーのすぐそばにあるホテルです。DSOCブースも設ける予定なので、ご協力をよろしくお願いします!

千 葉 :わかりました!

今回のまとめ

食欲:かなり低め(今回のランチも食べきれませんでした) 
属性:色白の愛妻家 
こぼれ話:家ではまったくお酒を飲まないけど、誘われればわりと飲める


 

今回も読んでいただき、ありがとうございます! 
R&Dには、いろいろ役割を持った方が活躍していることが分かっていただけたかと思います。

また、私自身のことになり恐縮なのですが、本編にもあった通りR&Dのプロモーション周り以外にも、Sansanのビジネスカンファレンス「Sansan Innovation Project」の担当をしています。 
豪華なゲストをお呼びしたり、随所にこだわったイベントになります。別の機会にイベントについての記事もエントリーしますので、読んでいただけたら嬉しいです!

text: DSOC 大木由香

 

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