mimi

Sansanの
人・組織・カルチャーを
伝えるメディア

世界を変える「出会い」を、ここから。 ——「Sansan in 表参道」はじまる

こんにちは。ブランドコミュニケーション部PRの小池亮介です。

今回の記事では、2018年春から始まったプロジェクト「Sansan in 表参道」を紹介します。

表参道から「出会い」の世界観を伝える

「Sansan in 表参道」は、出会いからイノベーションを生み出そうとするSansan株式会社が、最も大切にしている「出会い」の世界観を伝えていくプロジェクトです。

このプロジェクトがスタートしたのは、2018年3月。表参道交差点と南青山五丁目交差点(国道246号線(青山通り)と骨董通りの交差点)の交差点に掲出した4種類の屋外広告からスタートしました。

それぞれの屋外広告では、未来へつながっていくことを想起させるような、さまざまな出会いのカタチを描いています。

世界を変える「出会い」を、ここから。
Sansan in 表参道

このコピーは、Sansanの宣言のようなものです。

ふとした出会いが世界を変えるイノベーションとなり得る、その可能性を後押ししたい。

それを最も身近な場所、ここ表参道から始めたい。

Sansanのそんな想いが込められています。

表参道駅構内で広告を展開

5月14日(月)からは「Sansan in 表参道」として、さまざまな新しい取り組みが始まりました。

まずは、表参道駅構内で展開する広告。

5月14日(月)から5月20日(日)までの期間、表参道駅構内の各所で展開されています(一部、5月27日(日)までの広告があります)。

この広告では、表参道を拠点に働くSansanの社員たちのポートレートがクリエイティブの一部となり、「Sansan in 表参道」のメッセージを発信します。

このポートレートを撮影したのは、写真家のハービー・山口さん。1カ月以上の期間、Sansanの表参道本社で300名を超えるSansanの社員を撮影していただきました。

掲出初日には、ハービーさんも表参道駅に足を運んでくれました。

ハービーさんに撮影していただいた写真は、これから社員の名刺などにも使用されます。

また、Sansanに新しいメンバーが加わるたびに、ハービーさんに引き続き撮影を行っていただく予定です!

タブロイド紙も発行しました

表参道にいる人々の出会いを特集する、タブロイド紙『People in Omotesando』を発行しました。

ファッション、ハイブランド、カルチャー……。表参道というエリアに対して、そんなイメージを持つ方も多いかと思います。

一方で、表参道には、Sansanのようにオフィスを構えている会社があり、お店、学校があります。そして、そこで働く人や学生がいます。もちろん表参道に住んでいる人もいます。

『People in Omotesando』では、そんな表参道に関連する人々の出会いのストーリーや日常に隠れてしまっている出会いの可能性を深掘りして、出会いの価値を発信します。

本紙は、表参道のCOMMUNE 2ndや山陽堂書店など、表参道近隣の施設や店舗などで手に取ることができます。

雑誌『BRUTUS』でも紹介されています!

5月15日(火)発売のマガジンハウス発行『BRUTUS』最新号では、「Sansan in 表参道」に関する記事が掲載されています。

記事では、写真家・ハービー山口さんによる社員の撮影プロジェクトをメインとしながら、インタビューとともに「Sansan in 表参道」というプロジェクトに関する情報が掲載されています。

全国の書店・コンビニエンスストアなどで購読できますので、ぜひご覧ください!

プロジェクトは始まったばかりです!

Sansanは、世界を変える出会いを、表参道から発信していきたいと思います!

新プロジェクト「Sansan in 表参道」にご期待ください!

text: ブランドコミュニケーション部PR 小池亮介 photo: 山平敦史