2017.06.09

社員による、社員のためのコミュニティー「よいこ」

こんにちは! 人事部のびんです。

今回からしばらくの間、みなさんにSansanのことをもっと知ってもらうために「名前がユニークでおもしろい!」と評判(?)の社内制度について投稿をしていきたいと思います。

記念すべき第1回目は、「よいこ(よいコミュニティーの略)」 という制度を紹介します!

会社公認の部活動「よいこ」

この「よいこ」という社内制度は、一言で言い表すならば「会社公認の部活動」です。「今日は、よいこです」、「昨日、よいこで筋肉痛(笑)」など、社内では当たり前に「よいこ」という言葉が使われています(ほかの企業では絶対に通じません!)。

名前以外で「よいこ」のユニークなところを挙げるとすれば、人事部はもちろん、役員も参加するなど企業として「よいこ」を積極的に奨励・サポートをしている点でしょうか。承認フローがありますが、多種多様な(一部ツッコミどころ満載な)グループが、社内で結成されて活動しています。

ちなみに、社内における公式の説明では、「メンバー同士のコミュニケーションの活性化や一体感の醸成など、より良いCommunity(コミュニティー)を作るために必要な各種施策を、経営陣や人事部発ではなく、社員発で企画し、実施していく」としていますが、これだとちょっとイメージしてもらいにくいと思いますので、ここではあえて「会社公認の部活動」と親しみやすく紹介させてもらいます。

正統派から???なものまで

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現在、12の「よいこ」グループが活動しています。サッカーやゴルフ、バスケットボール、テニス、ゴルフ、ボルダリング、ヨガ、登山など、スポーツや身体を動かすものが人気です。ここまでは、おそらく予想できたかと思います。

これらに続くのが、ボードゲーム、麻雀(「認めるのが大変でした」by 人事部長 )などのインテリ系グループ。さらに、ここに阿波踊りグループ「Sansan連」、出産・育児に関する情報交換や交流をする「パパママ会」、そしてラーメン二郎の各店をめぐる最古参のよいこ「二郎部」が加わります。

ミッション達成のために、ひとつになる

Sansanは、「名刺管理」という事業領域だけに向き合い、「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というミッションを掲げています。全社員がこの「名刺管理」という事業にさまざまなかたちで従事しているとはいえ、営業部門やバックオフィス、研究開発部門、デザイナーなど、業務内容が多岐にわたっている社内においては、どうしても業務上で交流する相手や機会は限られてしまっていました。

この課題を解決し、一体感をもってミッション達成を目指すために、「よいこ」という制度がスタートしました。趣味や趣向、興味で通じ合った社員が、性別、年齢、役職などを越えて、それぞれに社内でコミュニティーを自発的(ここもポイントです!)につくりだして、部署や業務内容という垣根を越えた活動をしています。

実際に「他部署のAさんと相談しやすくなった」、「何気ない会話から業務上で共通の課題を抱えていたことに気付いて、解決策を導くことが出来た」など、成果もしっかりと上げています。

もちろん社内制度ですから、初心者でも参加でき、複数のグループに参加することも、起案して新しいグループを結成することも自由です(わたしは、ちなみに「ボルダリング」、「パパママ会」 に参加したことがあります)。

すべては「事業成長」のため

Sansanの社内制度設計において重要視するのは、「制度が事業成長に寄与すること」。事業成長に寄与するならば、適切な形でサポートする。これがSansanの社内制度の考え方です。

だからこそ、社員には制度を積極的に活用してもらいたいので、「社内コミュニティー形成支援制度」のような硬い言葉づかいはせずに、親しみやすい名前を付けることも大事にしています。

今後、紹介していく社内制度も、事業成長を目的としながらも内容や名前がSansanらしいユニークなものばかりです。どうぞご期待ください! 

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