発起人と参加者が語る、Sansan Recruit Eventについて

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2020/01/15
こんにちは、人事部の杉本です。今回のインタビューは、2020年卒で入社予定の内田奏と小川岳樹のふたりと、人事の戦略人事 Groupの伊東敏(通称ビン)です。

Sansanが毎年行っている新卒向けイベントSansan Recruit Eventについて、このイベントの発起人である伊東に、どんな思いでコンテンツをつくっているのか、また、実際にSansan Recruit Eventに行き内定者となったふたりにその時の印象や興味をもったことについて教えてもらいました。


臨場感、意外性。Sansan Recruit Eventに
参加して感じたこと

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左から、内田奏、伊東敏、小川岳樹

まず初めにSansan Recruit Eventを始めたきっかけについて教えてください。

伊 東 Sansan Recruit Eventは2016年10月から始まったイベントで、内容は簡単に言ってしまうと新卒に向けた大規模の会社説明会です。

もともとは2、30人の小さい規模で寺田が前に出て会社の説明をするという趣旨で月に1、2度行っていましたが、回を重ねるうちに「世界を変えるぞ」という話をしている会社が、こんなにこぢんまりとした説明会をしていては、説得力がないというか、話の世界観と合わないというか(笑)、来てくれた人も社長の話を聞いて圧倒されてすごいな、だけで終わってしまう感じだったんです。

その世界観を会場の規模や雰囲気を含めて表現したいと考え、場所を表参道ヒルズに移し現在のSansan Recruit Eventが始まりました。初回は、LINEの元代表取締役社長の森川さんに登壇していただき、「世界を変えるソーシャルネットワークサービスとは」というタイトルのイベントで、翌年からSansan Recruit Eventとして始動。

大きな特徴としては、代表の寺田自らが会社のミッションを語ることかな、と思います。採用シーンにおいて、寺田が会社のミッションを語る機会はそこまで多くないので、直接寺田の声を聞きたい方にとっては、Sansan Recruit Eventは貴重な場です。

それに加えて、当社CTO(最高技術責任者。Chief Technical Officerの略)の藤倉がSansanが大切にしているテクノロジーの考え方を語ったり、新卒でSansanを選び、現在活躍中のメンバーがキャリアの築き方について語ったりと盛りだくさんです。

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今回は実際に2018年に行われたSansan Recruit Eventに参加したおふたりにも来てもらいました。簡単に自己紹介をお願いします。

内 田 内田奏です。入社後はDSOCというSansanデータ統括部門に所属します。今は東京電機大学の大学院でディープラーニングを使った画像認識、生成の研究をしています。

Sansanへ入社する経緯は、僕の場合は至って正攻法なのですが(笑)、はじめはサマーインターンとして入り、その後勉強会にも参加するうちにビンさんとも話をするようになって、ある時、僕の研究分野である画像系のタスクがあるけどやってみる?という話から入社が決まりました。選考は特に受けず、インターン自体が選考のような形で成果発表して、面談受けて、という感じでした。

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小 川 小川岳樹です。現在はグローバル戦略統括部という部署でアメリカ向けのテストマーケティングを担当しています。今は国際基督大学で日本史を専攻していて、特に19世紀後半の日本史が専門です。今年の6月に内定承諾したタイミングで、当時のメンターだったビンさんに内定者インターンをやりたいと話し、実現しました。現在は、希望していた英語を使うプロジェクトに関わっています。

Sansan Recruit Eventに参加したきっかけは?

内 田 最初は内部的なサジェストがけっこうあったと思います。あとはネット広告で見ていましたね。Sansanのことはインターンである程度わかっていたと思うのですが、唯一体験していなかったのが、寺田さんの話を生で聞くことでした。Sansan Recruit Eventでは寺田さんが話すと聞いていたので、パワーのある人の考え方とはどんなものだろうと参加しました。そのときに語っていたビジョンの話はよく覚えていますが、特に印象的だったのが「タダ乗りするだけじゃ面白くない」という言葉。その言葉から、自分も価値のあるものを生み出せるようになろう、というモチベーションにつながりました。

小 川 僕の場合は、当時登録していた就職支援サービスから届いたメールにGoogleの日本法人の元社長が登壇するとあって、そこに興味をもったのがきっかけです。すごい人の話がタダで聞けるなら行ってみようと。その時点ではSansanが主催しているということは知りませんでした。実際行ってみて、寺田さんのプレゼンのうまさというか、メッセージがダイレクトに伝わってくる、その伝えた方のすごさに感動しました。

あと、こういうイベントの多くは、会社の情報や説明ばかりに偏りがちですが、Sansan Recruit Eventでは寺田さん個人の考えていることを聞けたのもよかった点です。社会人としてどうあるべきかといった生き方に関わる話が聞けるとは思っていなかったので、意外だったし面白かったです。サイト見てわかることではなくて、Sansan Recruit Eventに来たからこそ体験できたことがありました。

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伊 東 今回のSansan Recruit Eventもトークセッションをはじめその場でしか生まれない話になるだろうし、その温度感や熱量含めてオフラインでしか体験できないイベントになっていると思います。

小 川 僕は最初Sansanに対してはSansan Recruit Eventで早期選考案内があって、せっかく来たし申し込んでおかないと損だな、ぐらいの軽い気持ちしかない状態で参加したんです(笑)。で、どうせ受けるなら顔を覚えてもらったほうがいいだろうと早期選考会の座談会ブースに参加したのですが、そのときに初めてお会いしたビンさんにいろいろ相談できたのは大きかったです。

就活の時間を本当は大学の勉強に充てたいと思っていること、就活の軸がなくてどう動いていいかわからないこと等、当時不安に思ってることを話したら、かなり具体的にアドバイスをくださりました。

さらに、人事の社員さんとお話していたのに、Sansanの話を一切することがなかったので、それがかなり印象に残っています。社会人と学生という上下関係ではなく、人として対等に自分の話を聞いてくださるんだなという安心感がありました。


開発の話からビジネスの話まで。
どんな人でも楽しめる構成に

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Sansan Recruit Eventでほかに印象的だったことはありますか?

小 川 配られたノベルティを見た時に、学生を大事にしてくれているんだなと思いました(笑)。だいたいが資料と水だけというなかで、別にそれが悪いわけじゃないけれど、こんなにしっかり作り込んでいるんだと驚いたのは覚えています。

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小 川 あとは採用イベントという意識で行ってなかったからかも知れませんが、うちの会社どうですか、といった押しの強い売り込みがあまりなく、それもよかったです。

内 田 ノベルティの話、わかります(笑)。ベージュのトートバッグもありましたよね? かわいいなと思ってSNSで投稿しました。僕が印象的だったのは、それまでインターンとして働いていてもあまり知らなかった海外展開の話やある程度知っていたR&Dの話も面白く聞けて、Sansan Recruit Event全体の構成がすごくバランスいいなと思っていました。

伊 東 内容的にも、技術や開発系の話もあれば、ビジネスに寄った話もあって、双方が前に出て語ることは、7人8脚をうたっているSansanにとっても、カルチャーを示せる意味もあると思っています。ビジネスの話が聞きたい人も、エンジニア開発サイドの人が来ても楽しめるように企画しています。

最後にこれからSansan Recruit Eventを検討している後輩にメッセージをお願いします。

内 田 Sansanの代表の話を聞けるのがSansan Recruit Eventだけというのもありますし、実際の業務云々よりもSansanの雰囲気が感じ取れる場なので、検討している人はぜひ参加をおすすめします。加えて今回はキャリアの築き方の話が聞けたりと、今後活動をしていく上でも参考になると思いますね。

小 川 かつての僕のように大学の勉強にこそ価値があって、就活の場には得るものがないと思っている人にも伝えたいのですが、やはりその場に行ってみないとわからないことがあると思います。僕もそうでしたが、就活を始めたばかりの頃は、軸なんて何にもなくて、でもSansan Recruit Eventでビンさんに言われたように動いてみると軸はだんだんできてくる。

もしも当時の自分が就活に対して斜に構えた見方をしたままで、Sansan Recruit Eventに参加せずにいたらせっかくのチャンスを逃したことになります。とりあえず行ってみようぐらいの気持ちでいいから、行くこと自体に意味があるんじゃないかと思います。

伊 東 Sansan Recruit Eventには目的を持って来てくれる人が多いと思いますが、ふたりが言ったように、行くこと自体を目的にしてもいいイベントだと思います。いろいろなコンテンツをちりばめているので、寺田の話が刺さる人もいれば、トークセッションで刺激を受ける人もいるだろうし、来てみて自分の興味はどこにあるだろうと考えるのにも、いい機会になるかと自負しています。

今回は初の試みで2回開催するのですが、その2回目を2月に行います。ぜひ、参加をお待ちしています。

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昨年の模様はこちら。

開催概要

Sansan Recruit Event 2019 ~未来を待つのか、未来を創るのか~
開催日時:2020年2月10日(月)19:00~20:40(受付開始18:30)
会場:表参道ヒルズ スペースオー
住所:東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号
公式サイト:https://jp.corp-sansan.com/newgrads/sre2019
定員:300名
応募条件:就活中の学生の方(学年不問)
対象:総合職/エンジニア職/研究開発職/デザイナー職
参加費:無料(事前参加登録制。参加登録は公式サイトから)

interview: 人事部 杉本裕樹 text: 大庭典子 photo: プロダクト戦略開発室 高橋淳

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