通勤のエネルギーを業務へ!近隣住宅補助制度「H2O」

Culture
2019/09/20
こんにちは、人事部の我妻です。今回はタイトルにもある、東京エリアを対象にした住宅補助制度「H2O(エイチツーオーと読む。Home to Officeの略)」をご紹介します。これは本社の最寄り駅(渋谷駅、表参道駅)から2駅以内に住むメンバーに毎月住宅補助を支給する、というものです。

心身を整えて
業務に集中するために

「H2O」の適用ルールとして最寄り駅(渋谷駅、表参道駅)から2駅以内の最寄り駅付近に住むことを条件に毎月の住宅補助をサポートしています。(利用には一定の基準あり)渋谷駅と表参道駅それぞれを起点として2駅なので、候補となる駅は20を超えます。こうした住宅補助を出す狙いは、社員の生産性向上のためです。

一口に「生産性向上」と言っても大きく2つのタイプがあり、一つが障壁を無くすという視点(マイナスから0、もしくはそれ以上)と、もう一つがプラスをより引き上げるという視点(1をそれ以上に)があり、この制度は前者の視点で作られたものです。

満員電車の人混み、遅延のストレスを緩和し、また通勤時間を短縮することで思い切り仕事ができるように、という思いが込められています。

私自身もSansan入社時からH2O圏内に住んでいますが、長時間の電車通勤でヘトヘトになることなく通勤できており、朝一から仕事に集中しやすい身体の状態が作りやすくなっていると体感しています。

ちなみに、20数駅ある中でも人気エリアがいくつかあり、2018年に調査した際には三軒茶屋周辺の利用者が全体の利用者のうち3割を占めていました。

次に、実際にH2Oを利用者する、2名のメンバーに聞いてみました。


出勤前と退勤後の
ストレスが激減

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藤田裕子 人事部 中途採用グループ

業務内容を教えてください。

現在はエンジニアとクリエイターの中途採用における応募から入社決定までのリクルーティング業務をメインで行っています。

H2Oを利用することになったきっかけを教えてください

もともと、千葉に住んでいたのですが、片道の通勤のみで1時間以上かかっていました。毎朝の満員電車により、精神&身体的疲労があり、集中力が欠け仕事のスピードが下がっている感覚があったため、業務効率を上げていくために利用しました。仕事内容としても中途採用業務は夜の面接が元々多いことから、帰宅時の疲労をなるべく次の日に持ち越さないためでもあります。

H2O圏内に住むことで、どのような「生産性向上」が実現できましたか?

往復2時間の通勤がなくなったことで、睡眠時間が長くなり、朝から爽やかな気持ちで仕事に取り組めるようになりました。出勤前&退勤後のストレスがなくなったことで、業務中の疲労もなくなり、業務効率が上がりました。

社内制度「Know Me」後、帰りの時間を気にせずに、楽しく社員と交流することができるようになったのも副次効果の一つです。


業務時間後にも好影響

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鈴木貴成 Sansan事業部 セールスディべロプメント部 インサイドセールス

業務内容を教えてください。

Sansanのインサイドセールスとして、見込み顧客に対して、電話やメール、セミナー、展示会などを利用し、営業機会の創出・顧客のナーチャリング(育成)を行っています。現在は、地方の中小~大手の企業を担当しています。

H2Oを利用することになったきっかけを教えてください

通勤にかかる身体への負担を軽減したかったためです。というのも、元々の居住地が遠方であり通勤に1時間程かかっていたのと、電車乗車率が150%を超える沿線に住んでいたため、会社に来るまでに疲れてしまうことがありました。

H2O圏内に住むことで、どのような「生産性向上」が実現できましたか?

コアタイムの集中力が向上しました。通勤にかかる身体的疲労と精神的なストレスが減った為、仕事におけるメリハリが付くようになりました。さらに、朝早く出勤できるようになったことで、朝の静かな時間帯に仕事ができ、1日のスタートダッシュが気持ちよく切れるようになりました。

会社の仲間と業務時間外の交流が増えたことで部署をまたいだコミュニケ-ションが増えました。また、ジムにも通い、睡眠時間をしっかりと確保できるようになり、心身ともに健康的に。とてもいい制度だと思います!


編集後記

会社の近くに住めることによって、コミュニケーション施策にも参加しやすい、という声は制度担当としては非常に嬉しい声でした!制度の掛け合わせによって相乗効果が生まれていることをブログ執筆を通して実感でき、生産性向上の後押し、今後も引き続き検討していきたいと思います。

Sansanの社内制度はこちらでも紹介しているので、ぜひご覧ください。

text: 人事部 我妻小夜子 photo: 山平敦史、ブランドコミュニケーション部 高橋淳

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