「熱意を持って仕事に向き合える人を増やす」志を持って働く21卒の今。

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2021/10/09

こんにちは! mimi編集部です。今回は、2021卒内定者として1年2ヶ月のインターン後、新卒で入社した、前田賢司(まえだ けんじ)にインタビューしました。

プロフィール

前田賢司
ビジネス統括本部 セールスディベロップメント部 SD企画グループ

内定者インターンとして1年間活躍し、2021年にSansan株式会社に新卒入社。インサイドセールスに2ヶ月間従事し、部門MVPを獲得。その後、インサイドセールスの企画部門に異動し、オペレーション設計や仕組み作りを担当している。


ベストプラクティスを追い求めて

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早速、話を聞いていきたいと思います。前田さん、簡単に自己紹介と大学時代について教えてください。 

前田賢司です。早稲田大学教育学部を卒業し、2021年に新卒でSansan株式会社に入社しました。現在は、インサイドセールス部門の企画グループで働いています。

英語教師を目指していたことから、早稲田大学 教育学部 英語英文学科に進学しました。授業以外でもできる限り英語に触れたかったので、英会話サークルに所属したり、夏休みを利用して単身アメリカに行ったりするなど、いろいろと活動していました。

一方、海外での出会いなどを通じ、様々な価値観に触れる中で、「教師こそが目指すべき姿なのか」という違和感を持つようになっていきました。あくまで教師は一つの選択肢でしかない、と思うようになっていったんですよね。そう思ったときにはすぐに、他の道を模索し、大学1年の終わり頃からはベンチャー企業での長期インターンを始めました。

これが私とビジネスとの最初の出会いです。

教師を目指す事を辞めた理由を聞かせてください

私が教師を目指した背景に「熱意を持ってなにかに取り組める人を増やしたい」という想いがありました。その熱意の醸成のためには夢や志が必要だと考えていて。

自分の中で小中高の義務教育のうちに、熱意の芽生えを行うことで自身の目的が達成できるのでは?という考えがありました。

その考えのもと、自分が教師として勉強を効率化し、それ以外に費やす時間の確保ができるようにしようと考えていました。実際に、高校時代に自分で勉強を工夫することで一年間で偏差値を30伸ばした経験もあったため、強みも活かせるのではないか、とも思っていました。しかし、教師という選択では、影響範囲の広がりに限界を感じてしまったんです。いろんな人との出会いの中で「熱意を持ってなにかに取り組める人を増やしたい」という目標は、学生だけでなく、社会全体に届けたいものへと変化していたことに気づきました。

そこから、最も社会にインパクトを与える方法は何か、を模索し始めるようになったと思います。

なるほど、出会いの中で視野が広がってきたんですね。ありがとうございます。1年生の終わりから長期インターンを行っていたとのことですが、どのような業務を行っていましたか?

長期インターンは、Sansan株式会社の他、2社経験しています。1社目はアウトバウンドの営業代行会社、バイヤーから依頼を受け、まったく接点のない企業に電話をかけ、アポイントをとる仕事でした。入社して2ヶ月で新人賞、半年目にはMVPを獲得しました。

2社目は、チャットコマースを創っている会社で、当時、社員が30名程度のスタートアップだったこともあり、必要なこと、できることはなんでもやっていました。営業はもちろん、新規事業立ち上げやその後の広告運用など。オフィスの近くに引っ越して、がむしゃらに突き進んでいましたね。辞めるときには、100名規模の会社に成長していました。


熱意を持って
仕事に向き合える人を増やしたい

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Sansanは内定者インターンとして働き始めたとのことですが、そもそもなぜSansanに入社しようと思ったのですか?

経緯もお伝えしたいので、就活の話をします。私の就活は結構特殊で、本選考を受けたのはSansan1社だけでした。もちろん他の会社も見てはいましたが、軸に合った会社がSansanだけだったんです。

就活の軸は「キャパシティ、Will、スピード」と3つあって、具体的には

やりたいことを会社ができるか。(キャパシティ)
やりたいことが会社のやりたいことか。(Will)
やりたいことが短い期間で実現できるか。(スピード)

この三つです。

ここでいう、「私のやりたいこと」は、「熱意を持って仕事に向き合える人を増やすこと」です。面接では、夢を実現するにあたって想像していたプランを伝え、「御社で実現可能ですか?」「やりたいと思いますか?」と聞いていました。

Sansanの面接官は、「うちならできる。ぜひ一緒にやろう」といってくれました。今でも、その時のワクワクを忘れません。そして内定をもらったあとすぐに「最速を目指そう」と内定者インターンをすることになりました。

そんな背景があったんですね。Sansanのインターンではどのような業務を行いましたか?

大きく2つの業務を行いました。最初の2ヶ月間はセールスディベロップメント部(以下、SD部)でインサイドセールス業務にあたっていました。

その後、SD部の採用チームに移り、中途の母集団形成をミッションに、ダイレクトリクルーティングをしたり、求人作成をしたり、記事を書いたり。採用人事みたいな業務をしていましたね。

Sansanのインターンを通して学んだことはありますか?

主に2つあります。「他者視点」と「意思と意図を持って行動することの重要性」です。
「他者視点」は、私がもともとSansanのインターン期間で身につけたいと考えていたものでした。

今までは、「ここが不便だからこうして」とか、「こう思うのですが、こうしてもらえませんか?」のように、自分主体で人に意見を伝えることが多くありました。

ですが、インターンを始めてからは、言い方や仕事の渡し方を考えることでWin-Winの関係が構築できると気づき、「この伝え方で相手はどう思うかな」ということを考えて業務するようにしていましたね。

意思と意図を持って行動することの重要性」はどのように学んだのですか?

「意思と意図を持って行動する」は、Sansanが掲げる「Values」の1つです。Sansanの良さは、量と質のバランスだと思っています。Sansanはメガベンチャーの分類ですが、ベンチャー企業に劣らないスピード感を持つ会社です。それゆえ、上下など関係もなく風通し良く働くことができます。

私が採用チームに従事していた頃、自社の採用媒体を使用して、母集団形成を行っていたのですが、使用するうちに、媒体に対する改善点が複数見つかったんです。
「もっとこうしたい!」「こうだったらいいのに!」をどうしても、事業責任者に伝えたいと思い、メンターに「プレゼンさせてくれないか」と相談しました。すると、すぐにMTGを組んでくれたんです。直属の上司と副部長に寄り添われながら提案しにいきました。すると、事業責任者は、私の提案を快く受け入れてくれただけでなく、次週からサービスを作っている部署の定例MTGに誘ってくれました。自分が提案した機能が実装された時はすごく嬉しかったですね。

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前例のない異動

新卒入社後の配属に関して聞きたいのですが、前田さんはどの部署に希望を出したのですか?

新卒入社の際には、インターン時代にも所属していた、SD部に希望を出し、インサイドセールス業務を行っていました。

インサイドセールスの目的は、アポイントの獲得です。獲得した商談はフィールドセールスにパスします。分業して業務をシンプルしているため、専門性を高めることができます。しかし、ルーティン化しやすく、一定の成果が出るようになると熱意が落ちやすいんじゃないかと思いました。そのようなフィールドで、人の熱意を高めるチャレンジがしたいと考えたんです。

そんな想いがあったのに、なぜ企画に異動を?

インサイドセールスの企画グループは、組織の成果を高める仕組みづくりや、オペレーション構築などに向き合います。部門全体を俯瞰してみることができて、影響の範囲も大きい。なので、現場より多くの人の熱意を高めることができると思ったんです。

2ヶ月で企画異動はかなり異例かと思いますが、どのように行動しましたか?

そうですね。前例はありませんでした。異動するには、「想いを伝え続けること」、「目の前の業務をやり切ること」、「圧倒的な成果を出すこと」この3つが重要だったと思います。個人では、グループ1番の成果を出しましたし、SD部新卒全員の目標達成にも向き合いました。その結果、2ヶ月目に部内MVPに選ばれ、それらの成果を出し続け、想いを伝え続けることが異動に繋がったと思います。

目標に向かってやり切る姿勢、素晴らしいですね。今後、前田さんは、どのようになりたいと思っていますか?

まずは企画グループで、「熱意を持って仕事に向き合える人を増やす」成功体験を積んで行きたいです。その後については、まだはっきり見えていないです。でも、他社という選択はないです。Sansanでチャレンジしたいですね。

では最後にSansanの特徴と就活中の読者にメッセージをお願いします。

Sansanは、目がきらきらしている人が多い会社だと感じています。

目先の業務は泥臭いことがあっても、会社のMissionやVisionに共感している人たちが集まっているので、本気で向き合えるのかなと思います。

また、個人の成長にきちんと向き合ってくれる会社だと感じていて、インターン生でも新卒でも関係なく、相談したら時間を作ってくれます。上司は質問するとすぐに対応してくれますし、毎日のように1on1の時間を取ってもらっています。部長や役員であっても、意思と意図がある意見ならば、しっかりと聞き入れてくれます。

就活生の皆さんには、就活を人生でもっとも自分に向き合う期間にして欲しいです。高校受験や大学受験と違い、選択肢が無限にあるので悩むことも多いかと思いますが、きっと自分の好きな事やワクワクすること、嫌な事や違和感を覚えることが見つかると思います。それをヒントに、自分に合う会社を探してください。その時に、Sansanが選択肢に入っていたら、私としてはとっても嬉しいです。

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編集後記

志をもち、Sansanでチャレンジする前田賢司の話はいかがでしたでしょうか?彼の仕事に向き合う姿勢に、襟をただされる思いになりました。

前田が行っていた長期インターンの募集は現在も行っています。この記事を読んで、少しでも興味を持った方は、こちらから、ご応募ください!

また、Sansanは各職種ともに9月から本選考を開始しました。新卒採用ページはこちらからご覧いただけます。

interview&text: mimi編集部 photo: 人事部 高橋淳

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