全社の一体感を作り上げる社内制度「見つカッチ」

Culture
2019/03/29
こんにちは、mimi編集部です。
Sansan株式会社は、「出会いからイノベーションを生み出す」というミッションを掲げ、世界を変えていこうとしています。
そのためには、すべての部門・メンバー同士がお互いに感謝し、リスペクトしながら一体感を醸成することも重要です。今回取り上げる社内制度「見つカッチ」は、まさにその一体感の醸成を目的として導入されました。早速この制度についてご紹介します。

称賛を共有する

「見つカッチ」とは、Sansanのメンバー同士で、行動指針である「Values」を体現しているメンバーに、称賛の言葉を贈ろう! という制度。ここでまず、当社のValuesをご紹介します。

Values

  • 仕事に向き合い、仕事を楽しむ
  • 強みを活かし、成果を出す
  • 感謝と感激を大切にする
  • 意思と意図をもって判断する
  • 変化を恐れず、挑戦していく

当社の行動指針への理解と共有を深める目的で、称賛のコメントにひも付くValuesを、ハッシュタグ付きで投稿することを推奨しています。例えば、何か新しいプロジェクトを自主的に立ち上げたメンバーに対し、称賛に加え「#変化を恐れず、挑戦していく」をプラスする。そんなイメージです。

実はこの制度、大幅なアップデートをしています。今と決定的に違うのは、誰が誰を選んだのか周りの人には見えない、クローズドなシステムだったということ。

そこでUniposというツールを使い、誰が誰を称賛したのかが分かるように進化しました。

この制度を簡単に説明すると、毎週月曜日に400pt(1pt=1円)のチップが付与され、相手へのコメントと共に、任意でチップ数を送るというものです。※400ptを全て消化してしまっても、称賛や、感謝の言葉は贈れます。

1カ月分のたまったチップは、給与に上乗せ支給されます。チップ(お金)は表現方法の一つに過ぎず、そこに至る意味付けが重要だと捉えています。

ここで、日々行われている「見つカッチ」のやりとりから、いくつかピックアップして紹介します。

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「見つカッチ」が新しくなってから、Valuesの浸透はもちろん、称賛をきっかけにコミュニケーションが生まれるなど、より一体感が増しています。


「見つカッチ」の推進担当が語る
制度導入後の変化

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人事部 Employee Success Group 佐藤琴美

「見つカッチ」の推進担当、佐藤琴美に話を聞きました。

人事としては、採用に関わったメンバーたちが、共に働きメッセージを送り合っている、ということ自体がうれしいです。それこそ一つの出会いから生まれるインパクトだと思いますし、そんな様子をリアルタイムに体感できることに、グッとくるものがあります。

また、個々のやり取りがオープン化されたことで、全社の動きやメンバーの頑張りが見て取れるようになり、組織が急成長する中でも、メンバー1人ひとりや各部門を近くに感じられます。コメントに対し、拍手(自分が良いと思った投稿に対して、ポイントを送れる機能)をすることで、一体感が強まります。実際に、コメントや、拍手から会話が生まれているシーンも見かけます。

個人的には、他メンバーの投稿コメントや称賛内容から気づかされることもありますし、Uniposを活用し始めてから、今まで無意識だった、自分の中の小さな感動や反省や、相手の変化や行動に対する、視点や感度が上がったと感じています。ちょっとしたマインドフルネスですね。


編集後記

Sansanは今後、さらなる飛躍を迎えようとしています。どんなフェーズに突入しても、この一体感や強固なネットワークを薄くするわけにはいきません。
Sansanがミッションを達成するために大切にしているValuesをしっかりと浸透させ続け、称賛し合う文化を形成し続けるためにも、『見つカッチ』自体も進化を続けます。

text: mimi編集部 photo: ブランドコミュニケーション部 高橋淳

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