Sansan クリエイター紹介 Vol.01 女性エンジニア

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2019/03/04
こんにちは、人事部の杉本裕樹です。
今回から、Sansanで活躍するクリエイターにフォーカスを当てて紹介するシリーズを始めます。デザイナーだけでなく、広義のクリエイターとして、エンジニアやディレクターといった職種からも、生の声をお届けしていきます。
第1弾は女性エンジニアに絞って、なぜSansanで働こうと思ったのか?Sansanでは、いま何をしていて、どのようなエンジニアを目指しているのかを、聞きました。

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プロフィール

村田 千紘

・所属部署:DSOC Development Group
・入社年:2018年
Geek Seekで購入したモノ:技術専門書
・出身地:新潟県
・最近はまっていること:ビールが好きなので、外に飲みにいくこと

最適な提案で
課題解決できるエンジニアを目指して

現在の業務内容を教えてください

私が所属しているDSOCは、Sansan株式会社のデータ統括部門です。研究のための研究を目的とせず、データドリブンによって事業成長をリードすることを目的として、「データ化」「データの活用」という2つの役割を担っています。私の役割は、よりよいサービスをお客様に届けるため、適切なデータを処理をし、各サービスを進化させることです。

Sansanへの入社の決め手は何ですか?

幅広い技術に詳しいメンバーが多くいるのが決め手でした。いろいろな技術に触れながら、より良いプロダクトづくりができるというポイントもありました。加えて勉強会が盛んなことや、レベルの高い技術者の近くで働くことができ、自分自身スキルアップができそうだと感じたからです。

エンジニアとして課題や悩みはありますか?

悩みではないのですが、頑張らないといけない!と思うことはあります。それは、技術的な分野から、そうでない分野まで勉強しなければならないことが多く、新しい技術もすぐに出てくるので、しっかりとキャッチアップし続けていく必要があるからです。

それに対して、どのように乗り越えようとしていますか?

少しでも成果を感じられるように、業務に関連するところから知識を深めていき、モチベーションを維持できるようにしています。自分一人だけでやっていると、どうしてもやる気に上がり下がりが出てくるので、勉強会への参加や、同僚とのコミュニケーションなどを積極的に行い、知識を深めつつ、気分転換をしています。

エンジニアとしてSansanに入社して良かったと思うことは何ですか?

技術力はもちろんですが、意識の高いエンジニアが周りにたくさんいることです。勉強会に参加するだけでなく、自ら開催したり、新しい技術や面白い技術を見つけては共有したりと、発信しているメンバーが多く、自分もそうなりたいと思っています。前職では、外部の勉強会に参加することはなかったのですが、Sansanに来てからは社外勉強会に参加し、実際にLTをする機会もあり、社外のコミュニティーとつながりができたのは良かったです。

うれしかったことは何ですか?

やはり、開発したものがリリースされたときですね。苦労して作ってきたものがやっと世に出る瞬間は、いつでもうれしいです。他には、きれいなコードを書けたときでしょうか。あと、細かいことですがSlack上に「何でも書いていい」チャンネルがあり、そこでちょっとした悩みや思ったことをつぶやくと、チームメンバーが丁寧にコメントをしてくれるなど、反応があるのがうれしいですね。

どのようなエンジニアを目指していますか?

ある問題に対して技術面での最適な提案をし、解決できるエンジニアです。


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プロフィール

天貝 早希

・所属部署:Sansan事業部 プロダクト開発部
・入社年:2018年
Geek Seekで購入したモノ:Kindle
・出身地:茨城県
・最近はまっていること:最近引っ越しをしたので、自分の理想のインテリアを集める事(白・青・グレーで統一したい)

顧客の声に寄り添った実装で
サービスをつくっていきたい

現在の業務内容を教えてください

私の所属するチームのミッションは「プロダクトのグローバル展開を後押しする」です。現在チームには8名おり、国外のユーザーでも違和感のないUIを実現するべく、日々業務に向き合っています。

Sansanへの入社の決め手は何ですか?

前職はSESです。すでにある仕様書通りに実装し、納品する毎日でした。そんな中で顧客の声に寄り添った実装をし、サービスをつくっていきたい、という気持ちが次第に強くなりました。Sansanは自社で一貫してサービスをつくっており、自分が思い描いている「顧客の声に寄り添ったサービス」が実現できると思ったので入社を決めました。

エンジニアとして課題や悩みはありますか?

自分の性格の問題なのですが、質問し、自分の意見を発信することが得意ではないため、ちょっと苦労しています。というのも、チームで開発しているので、チームのメンバーと深くコミュニケーションをしながら進める必要があるからです。でも、お互いにレビューし合いながらプロダクトを作っていくため、結果として質問し、発言する機会が増えました。Sansanに入社し、実務でのコミュニケーションによって、改めて自分の苦手な部分を再認識できたことは大きな収穫です。

それに対して、どのように乗り越えようとしていますか?

苦手であることがわかったので、意識的に努力することで乗り越えていきたいと考えています。この課題(悩み)を、チームに相談したところ、コミュニケーションをしやすくなるよう環境作りをしてくれました。自分の悩みに、チームメンバーが向き合ってくれるのは心強く感じます。周りの方々を巻き込んでしまったからには、目に見える変化を遂げようと思います!

エンジニアとしてSansanに入社して良かったと思うことは何ですか?

どの企業もそうだと思いますが、女性エンジニアはSansanに多くはありません。ただ、周りにはPMやデザイナーで活躍する女性がいるので、寂しさは感じません。それから、Sansanでは残業を強制するような雰囲気を感じないため、自分の時間も取りやすいのが良いですね。

うれしかったことは何ですか?

チーム内で、自分が苦手なことを伝えたら、メンバーが日替わりで「何でも相談してよい」というルールでコミュニケーションをする機会をつくってくれたことです。Sansanエンジニアのチームメンバーの優しさを感じました。とても居心地の良い環境を作ってくれて感謝しています。

どのようなエンジニアを目指していますか?

自分の意見をしっかり言えるエンジニアになりたいです。そのために、知識と経験を積んで正しい意見が言えるような自分になることと、それを正確に伝えられるよう日々意識することを心掛けようと思います。


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プロフィール

黒澤 綾香

・所属部署:Sansan事業部 プロダクト開発部
・入社年:2017年
Geek Seekで購入したモノ:Amazon AlexaとGoogle Home
・出身地:千葉県
・最近はまっていること:ダーツ(マイダーツを買おうか迷い中)

ユーザーに新しい価値や
体験を届け続けたい

現在の業務内容を教えてください

チームのミッションとしては、お客さまからお預かりしている名刺データをより効果的に活用していただくための機能開発です。具体的には、SansanのPC版を担当しています。さまざまな外部連携機能の開発、運用に携わっています。
ちょっと話がそれますが、先日けがをしてしまったので、上司と相談し、一週間ほど自宅からリモートワークをしていました。結構柔軟に働ける環境です。

Sansanへの入社の決め手は何ですか?

以前からエンジニアとして、愛着の深いプロダクトを世の中に送り出したいという理想が強くありました。Sansanは、面接をした役員含むメンバー全員から自分たちのプロダクトで世の中を変えようという気持ちを強く感じることができ、ここでなら、自分の理想を実現できると思って、入社を決めました。

エンジニアとして課題や悩みはありますか?

エンジニアリングとユーザーバリューに真摯に向き合うことです。技術面だけを優先して考え、ユーザーの体験を考えなければ、エンジニアの独りよがりなプロダクトとなってしまいます。かといって、ユーザーバリューを最優先にしてしまうと、いずれ技術的な問題からプロダクトの成長が止まってしまう可能性が高くなります。この2つのバランスを取りながら、ユーザーへ価値を届け続けることが悩みでもあり、Sansanのエンジニアとしての楽しみでもあります。

それに対して、どのように乗り越えようとしていますか?

技術についても、ユーザーについても本気で向き合うことが大切だと思っています。技術的なキャッチアップをすることはもちろん大切ですし、ユーザーからの声はすべて目を通すようにしています。開発する機能については、PM、デザイナーとお互いが納得できるまで意見を交換することが大切だと思います。

エンジニアとしてSansanに入社して良かったと思うことは何ですか?

ユーザーバリューとエンジニアリングについて真剣に考えているメンバーが多いことです。そして、意思と意図を持って、Sansanというプロダクトで世界を変えたいとメンバー全員が本気で思っています。

うれしかったことは何ですか?

外部のサービスと連携したサービス開発を、入社してから1年掛りでリリースできたときでしょうか。プレスリリースやさまざまなメディア記事で紹介されたので、改めてインパクトのあったサービスだなと感じましたし、達成感が本当に大きかったです。

どのようなエンジニアを目指していますか?

プロダクトを通して世の中を変えられるエンジニアですね。ユーザーに新しい価値や体験を届け続けたいです。


インタビュー後記

今回3名にインタビューする前は、女性エンジニアならではの悩みが出るのでは、と予想していたのですが、良い意味で裏切られました。

Sansanには、働くメンバーの業務効率化、生産性向上を支援する目的で、産休・育休はもちろんのこと、民間ベビーシッターの利用補助などの社内制度があります。
参考記事:社内制度や評価関連の業務を担当する、人事部我妻のインタビュー

それだけが決め手ではなく、それぞれが目指したいエンジニアとしてベストな環境があるようです。また周囲の先輩エンジニアのフォローがしっかりとある現場の雰囲気も伝わってきました。今後のさらなる彼女たちの活躍に期待です。

Sansanでは、一緒に働くエンジニアのメンバーを募集しています。興味がある方は、採用情報をご覧ください。

text: 人事部 杉本裕樹 photo: ブランドコミュニケーション部 高橋淳

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