新卒メンバー座談会 Part2

Columns
2022/02/22

こんにちは!人事部で新卒採用を担当している阿部です。

前回に引き続き、新卒入社したメンバーにSansanで働く面白さや今感じている課題、そしてその乗り越え方についてざっくばらんに話を聞きました。

第2弾の今回は、Eight事業部に所属する新卒入社メンバーにインタビューします。

Eight事業部は、Sansan株式会社のなかでも、社内ベンチャーのようなカルチャーを持つ部署で、名刺アプリ「Eight」を中心に新たなサービスを日々開発・運用を行っています。

今日はそんなEight事業部に所属する二人に、日々の業務から新規事業に取り組む面白さ、その難しさについて話を聞きました。


「新卒だから」は関係ない

hondo kurosu sub01 - 新卒メンバー座談会 Part2

Eight事業部 Product部 Growthグループ 黒須 奨平

阿 部 お二人とも本日はよろしくお願いします!早速ですがお名前と所属部署名を教えてください。

黒 須 Eight事業部でマーケティングを担当している黒須奨平と申します。2019年に新卒入社して、現在3年目です。よろしくお願いします。

本 藤 Eight事業部のONAIRグループに所属している、本藤美波と申します。昨年2021年に新卒入社しました。1年目で皆さんと近いので、少しでも参考になればと思っています。よろしくお願いします。

阿 部 お二人はいま、どのような業務をおこなっているのでしょうか?黒須さんからお願いします。

黒 須 私は現在BtoCのマーケティングを担当するチームに所属しています。具体的な業務内容としては、名刺アプリ「Eight」をまだ触ったことがないという方へのマーケティング施策のプロモーションや、既存のユーザーに使い続けてもらうためのプロダクトの改善・コミュニケーションの改善も行っています。

阿 部 本藤さんはどのような業務を?

本 藤 「Eight」に隣接するビジネスイベントメディア「Eight ONAIR」で、イベントの企画・制作を行っています。

阿 部 ありがとうございます。二人は同じ事業部に所属していると思いますが、業務内容が結構違うんですね。今の業務内容のやりがいはどのようなところにあるか聞かせてもらえますか?

黒 須 「インパクトが大きい業務に携わることができる」というのは大きなやりがいですね。僕は現在新卒3年目ですが、スピード感が求められるようなプロジェクトや、事業部の成果に直結するようなプロジェクトにアサインをされることもあります。関わった施策がIRなどに掲載されると大きなやりがいを感じます。

阿 部 「新卒だから」ということは関係なく、大きな役割を任されることがあるんですね。本藤さんはいかがでしょう?

本 藤 昨年の5月にローンチしたばかりの「Eight ONAIR」というサービスに携わっているのですが、サービス内のイベントの企画・制作を全て任せてもらっているということがやりがいですね。

自分の中で全てPDCAが回せるので、すごくいい機会だと思っています。そのなかでも印象に残っていることが一つあって。プロダクトをマネジメントするPdM(プロダクトマネジャー)というポジションがあるのですが、PdMと一緒にマーケティング施策兼プロダクト実装として、プロダクトの改善を行ったんですね。

その話を先輩方にした際に、なかなか新卒1年目から関われることじゃなかったのだと気づき、やりがいとともにあの本当にいい経験をさせてもらったと思っています。

阿 部 これを読んでいる学生さんのなかには、「新卒1年目から新規事業に関わりたい」という方もいるかと思いますが、Sansanでは新規事業に携わる新卒メンバーも多くいますよね。

「ものさし」がなくても
成果を出すために

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Eight事業部 Product部 ONAIRグループ 本藤 美波

阿 部 お二人はかなりチャレンジングな業務をしているというのもあって、大変な部分もあるかなと思うんですが、業務をするなかで難しいところなどはありますか?

黒 須 僕も新規事業に関わっていたんですが、新しく何かをつくる時って既存のものさしがないので、成果や結果を出すことが難しいんですよね。新規事業に関われる喜びもありましたが、仮説検証しても結果が出ないことが珍しくないので、そういう時は苦しかったです。

もう一つ難しいと感じたのは、いろんな人を巻き込んでプロジェクトを進めることです。デザイナーやエンジニアと一緒に施策を進める際、自分自身開発やデザインの経験がないなかで、相手の要件や背景を汲み取って推進することが求められました。その時はプロジェクトを進める難しさを感じました。

阿 部 「ものさしがないなかで成果や結果を出すことが難しかった」というお話がありましたが、黒須さんはどのようにどれを乗り越えたのでしょうか?工夫していたことはありますか?

黒 須 目標である数字をかなり意識していました。具体的には、1日何度か目標や進捗状況を見るようにしていて「何%の進捗なのか」「あと何日で達成しなくてはいけないのか」などを考える癖をつけていましたね。これは今でも継続していることです。

また、Sansanのメンバーは基本的に目標に対する意識が強いので、チーム全体としても「絶対に成し遂げるぞ」という雰囲気がありましたね。

阿 部 個人だけでなく、チームとしても成果というものにかなりこだわっているんですね。

本藤さんはこれまでの業務で難しいところや大変なところはありましたか?

本 藤 そうですね。配属されてすぐに「本藤にはこの成果を1ヶ月半で出してほしい」と言われたのですが、その目標をよく見てみると、所属しているチームの目標の4分の1を占める数字だったんです(笑)。

結果として、私はその目標を8割程度しか達成できなかったのですが、自分でどのように目標を達成するのかを想像しながら、周りの人も巻き込んで手を動かすことが求められたので、その当時はかなり大変でしたね。Sansanには社会人経験や所属年数は関係なく、1年目でもしっかりと成果に向き合わなきゃいけないので、やりがいとともに難しいなと感じた経験でした。

その後は「なぜ残りの2割を達成できなかったのか」ということを上司と会話して、次にどのようなアクションをするのか、一つひとつ解像度を上げて考えました。

阿 部 本藤さんの話にもあった通り、Sansanは新卒・中途関係なく、本当に任せられる業務であれば1年目からでも挑戦できるチャンスがありますよね。ただ黒須さんも本藤さんも、任される環境があるということだけでなく、しっかり周りも巻き込みながらも成果を出すために貪欲に業務に向き合っているなと感じました。

本日はありがとうございました!

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text&photo: mimi編集部 

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